第2戦マレーシアGPが終わりましたね。開幕前の前評判通りの強さを復活させたフェラーリ・・・
と思いきやマッサがこれまたある意味では前評判通りのポカをやらかしてくれて。
マクラーレンは、5グリッド降格でのスタートという問題もあるにせよ、目立ったところのないレース展開でした。というよりハミルトンについてはピット作業に泣かされたのが敗因だったともいうことができるわけですが、まぁ今日はマクラーレンの日ではなかったということでしょう。(と言うと3位のコバライネンに怒られそうですが。)
ホンダは中団グループの一角を占めるに足る強さを見せたようにも思いますが、これまたバリチェロのポカで影の薄い結果に終わりました。トヨタはトゥルーリがハミルトンを終盤押さえつけたところが最大の見せ場だったでしょうか。
トヨタと言えばウィリアムズですが、ウィリアムズにとってもマレーシアGPは彼らの日でなかったというべきでしょう。ロズベルグは序盤のグロックとの接触で大幅に遅れるも、終わってみれば14位と言うのは流石ですが、それでも前戦での活躍から見ればあまりに物足りない結果です。さらに物足りないのは中嶋一貴の方で、何一つ良いところを出せずにレースが終わってしまったと言えるのではないでしょうか。ご両親も見に来ている中、さみしい結果でした。
最後にSAF1。2台共に完走、しかもテールエンダーで終わらなかったという、今のSAF1にして最高の結果が出たと思います。正直、今シーズンの中で琢磨が何回一貴に抜かれることになるのか冷や冷やしていますが、今のところその状況は一回も発生していません。プレシーズンテストを満足に過ごすことができなかったSAF1にとって今日の結果はとても前向きに次戦にコマを進められる大きな要素になったと思います。
| Pos | No | Driver | Team | Time | Pit |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ライコネン | フェラーリ | 1h31'18"555 | 2 |
| 2 | 4 | クビサ | BMW・ザウバー | + 19"570 | 2 |
| 3 | 23 | コバライネン | マクラーレン・メルセデス | + 38"450 | 2 |
| 4 | 11 | トゥルーリ | トヨタ | + 45"832 | 2 |
| 5 | 22 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | + 46"548 | 2 |
| 6 | 3 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | + 49"833 | 2 |
| 7 | 10 | ウェバー | レッドブル・ルノー | + 1'08"130 | 2 |
| 8 | 5 | アロンソ | ルノー | + 1'10"041 | 2 |
| 9 | 9 | クルサード | レッドブル・ルノー | + 1'16"220 | 2 |
| 10 | 16 | バトン | ホンダ | + 1'26"214 | 2 |
| 11 | 6 | ピケ | ルノー | + 1'32"202 | 2 |
| 12 | 21 | フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | + 1 lap | 2 |
| 13 | 17 | バリチェロ | ホンダ | + 1 lap | 2 |
| 14 | 7 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | + 1 lap | 2 |
| 15 | 19 | デイビッドソン | スーパー・アグリ・ホンダ | + 1 lap | 2 |
| 16 | 18 | 佐藤琢磨 | スーパー・アグリ・ホンダ | + 2 laps | 2 |
| 17 | 8 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | + 2 laps | 2 |
| 18 | 15 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | 39 Lap | 1 |
| 19 | 2 | マッサ | フェラーリ | 30 Lap | 1 |
| 20 | 20 | スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | 5 Lap | 0 |
| 21 | 12 | グロック | トヨタ | 1 Lap | 1 |
| 22 | 14 | ブルデー | トロロッソ・フェラーリ | 2 Lap | 0 |

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