SAF1が2006年に初めてF1選手権に参戦するチームとして名乗りを上げた際、大きく苦しめられた供託金制度。この供託金4800万ドル(約58億円)の出資者が『あおぞら銀行』であったことは昨年出版された「鈴木亜久里の冒険」の中で明らかになっています。
その供託金はおそらく2006年に全戦出走したことによりSAF1に返金されてきたはずですので、おそらくは、あおぞら銀行に返金されたものと推測します。逆に、まだ返金が済んでいないとしたら大変なことに・・・
あおぞら銀行、本日、2008年3月期の連結経常損益が220億円の赤字(前の期は624億円の黒字)になったもようだと発表しました。サブプライムローンが引き金になっているとの事ですのでSAF1の供託金とは無縁だとは思いますが、仮に2006年のあおぞら銀行がこんな経営状態だったとするならば、SAF1に供託金を資金貸付してくれる余裕もなかったはず。
その意味では、危ういところでセーフだったと言っていいですよね、SAF1にとっては。
さて、今週末のスペインGP出走ですが、こちらも「危ういところでセーフ」と行きたいところですね。
はたしてどうなるか。

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