こちアグ最終回・・・お台場での心熱くなった夜

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5月22日(木) 19時。私はフジテレビの車寄せ入口付近にいました。
この日は「こちらスーパーアグリF1広報室」の最終回。21時からの生放送に鈴木亜久里代表が出演するということで、集まれるファンは19時以降にフジテレビに集まろうという呼びかけがあり、私としてもいても立ってもいられず駆け付けたわけです。

到着すると、既にそこには3名程の同志が来ていました。軽く挨拶をし、早速制服に着替えます。そう。私は会社帰りでしたのでスーツにネクタイ姿。ネクタイを外し、上着を脱いで、鞄に忍ばせていたSA1のブルゾンに袖を通します。そして琢磨キャッ
プ装着。若干いびつな格好ですが、一応これにて着替え完了です。

そうこうしている間にも、ファンは増えていきます。19:30頃だっだか、フジテレビの守衛の方がやってきました。この時我々ファンは10名くらいだったでしょうか。
0001.jpg 「スーパーアグリの・・だよね?チーム名とかあるの?」・・・さも撤収してほしげです。
「皆さん静かにしていただいているから問題はないんだけど、変なの(街宣車とか?)が来ると問題だから」と、風にたなびく大きなSAF1フラッグを見ながら、何度か繰り返し仰います。
でも、何とか了解・納得いただけました。良かったです。(DaDaさん、ありがとうございました!)

20時。この頃には20名前後に増えていたでしょうか。既に亜久里さんはフジテレビ入りしていて不思議のない時間帯ですが、それらしい車は確認できません。その間、琢磨の大きな横断幕を広げてみたり、ファン同士で思い出話に花を咲かせてみたり、長
いようであっという間の時間でした。

21時。とうとう、「こちアグ」最終回が始まりました。この時点でフジテレビ前のファンは30名位。亜久里さんのスタジオ入りを確認することは結局できませんでした。車寄せでなく駐車場から入った可能性もありますね。

我々がいる場所からフジテレビ社屋内に目をやると、いくつかのテレビ放送が目に入ります。かなり小さいですが、その中に黒い人が映っています。亜久里さんでした。
凝視しても番組内容が分かるはずもない遠距離でしたので、番組がつつがなく放送され続けている所を見届けるのみの我々でしたが、次なる関心事は「亜久里さんはいつどこから出てくるのか?」という事でした。

22時近く。番組終了。0002.jpg
我々は、車寄せの車両入口付近から、出口付近に移動しました。移動といっても10メートル位のものですが。

と、次の瞬間・・・
突然目の前にフジテレビの関係者が現れ、「亜久里さんが来ます。」とのこと。あと、騒がないように見たいなことも言っていたかもしれません。

そして、さらに次の瞬間。
心の準備もカメラの準備も出来る間もなく、亜久里さんが颯爽と我々の前に姿を見せてくれました。
正直、亜久里さんの声はあまり聞こえませんでしたが次のような事を仰っていたと思います。

「ありがとうございます。ウチのチーム、もう無くなっちゃったんですけど、気持ちの中ではF1で走り続けているので。後は、琢磨を応援してやってください。」

その後我々ファンから、「お疲れ様でした」「ありがとうございます」と言葉がかけられます。あっという間でしたが、あそこにいた我々皆の記憶に永遠に刻まれ続けられるであろう程に、強烈に印象的な時間でした。

その後、亜久里さんはスタッフに囲まれながらアクアシティ側に向かう横断歩道を横断。アクアシティの方に行かれました。その間、ずっと旗を振りながら、拍手をしながら、見守る我々。亜久里さんも時折手を振ってくれていました。

しばらくして、また先ほどのフジテレビのスタッフが現れました。
亜久里さん、夕飯食べていなかったようで腹ごしらえに行ったのだそうです。
そして、「1時間後にモナコで琢磨のインタビューを行う予定。そのインタビューの模様は日曜日のオンエアー(おそらく地上波のオンエア)の中で流す。」ということを教えてくれました。(後でこちアグ見たら同じことを塩原アナが話していたようで
すが・・・)
そして、「今後も琢磨を応援して欲しい。バリチェロよりも絶対速いと思うし。」とフジテレビの担当さん。
こちらからは、「もちろんです。」と応答した上で、「一貴に偏りすぎない報道を是非お願いしたい。」というアピールもしっかり。(DaDaさん、これまたありがとうございました!)

そして、解散。次にこのような形で「アグ友」さん達にお会いできる日がいつ来るのでしょうか。
おそらく皆誰もが同じことを考えていたと思いますが、そのような事は誰も口にしません。0004.jpg
「お疲れ様でしたぁ!!」と声を掛け合い、解散と相成りました。

私の岐路は、「りんかい線」。同じりんかい線仲間と語り合いながら岐路についたの
でした。その間、携帯を使って「アグ友」登録。私のアグ友は、昨晩だけで3名増え
ました。お3方、アグ友になっていただきありがとうございました!
(目の前にいる方々の情報を、各々が携帯に向かってアグリ場で探してアグ友登録す
るのはちょっと不思議な体験でした。)

そして・・・・帰宅。
あくる日は仕事なので早く寝なくてはなりませんが、録画してある「こちアグ」を見ずして寝るわけにはいきません。
テレビに映る亜久里さん。亜久里さんの言葉から繰り返される感謝の言葉。事前のネット投稿や番組中のFAXで寄せられたファンの皆の感謝の言葉。お互いに感謝、感謝の中、2年4か月のSAF1の軌跡で埋め尽くされた1時間番組でした。

まだまだ心の整理は付くはずもありません。しかし、この日をターニングポイントにして、またこれからのF1グランプリに注目していこうと思っています。そこにSAF1は確かにいました。そこでSAF1が残した足跡。そして琢磨。ホンダ。そしてついでに一
貴(笑)。これからは改めて地に足を付けてF1を見続けていきたいと思います。

そして、Fポンを中心としするARTAの応援にも少しずつ力を入れていきたいなぁ、とも思う次第です。

鈴木亜久里様。
・・・・・本当に、本当に、お疲れ様でした。亜久里さんとSAF1には溢れんばかりの夢と希望をいただきました。ありがとうございましたっ!!!
0003.jpg

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コメント(2)

こんにちは。
以前、自分のブログにコメントを頂いた者です。
まさやんさんを始めとする、有志ご一同の方々のアツイ行動力に頭が下がります。

最後に亜久里代表がわざわざ足を運んでくれたとは、本当に素晴らしい代表ですよね。
皆さんの想いも伝わり、とっても良かったです。
私も気持ちの中では、『SAF1はまだF1で走っている』という想いで見ていきたいと思います。

レポート、ありがとうございました!

ハルイチさん、コメントありがとうございました。
& レポート読んでいただきありがとうございます。

ところで、亜久里代表は今はFポンで茂木に行かれているはずです。
本当は私も茂木行ってARTAと井出さんを応援したかったのですが、残念ながら。
誰か、「THANK YOU SAF1 - 夢を、ありがとう。」の横断幕を茂木に掲げてくれているような同志がいると良いのですが・・・

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このページは、まさやんが2008年5月23日 23:14に書いたブログ記事です。

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