2008年6月アーカイブ

formula-web.jp:日本GP,携帯でのムービー撮影を禁止へ

富士スピードウェイは、日本GPにおいてF1マシンがコース上を走行するシーンを携帯電話で動画撮影する行為について禁止徹底することを決めたとのこと。

動画がダメというのは分かりますが、それでも、具体的にどうやって禁止徹底するのでしょうかね?動画が撮れる携帯電話なら静止画も当然撮れるでしょうから、構えただけでは係の人は動画なのか静止画なのかわからないはずですし。そもそも、係員が客席を常時監視して携帯電話での動画撮影を取り締まる?無理無理。

ならば、そもそも携帯電話を持っての入場を禁止する?そこまでするはずもないですし・・・

ようするに、こういうお触れだけ出しておいて、抑制効果を狙うのが精一杯と見ました。

スイスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』が伝えているところでは、フォース・インディアが2009年にエンジンサプライヤ変更を検討しているとのこと。

現在はフェラーリエンジンを積んでいるフォース・インディアですが、何と、変更を検討しているエンジンは、ホンダ!!

報道によれば、フォース・インディアとホンダの首脳陣はカナダで会合を持っていたとのこと。ホンダが提示したエンジンとKERSのパッケージはフェラーリの契約より1,000万ユーロ(約16億9,000万円)安いとのことですが、これにはフォース・インディアのシートに琢磨を乗せるという条件がついているとのこと。

まだフォース・インディアのマルヤ氏は決断していないとも伝えられているが・・・この報道の真偽やいかに???

6/25に世界モータースポーツ評議会が開催され、2009年のF1暫定カレンダーが発表されました。

これによれば、日本GPは2009年10月11日。3年ぶりに舞台を鈴鹿に戻しての日本GPだけに今から楽しみなわけですが、10月11日ということは多分3連休ですね。(決勝の翌日月曜日が体育の日?)これは行きたいなぁ。これで琢磨が戻ってくれば「役者がそろった」という感じになるわけですが・・・

あと、日本GPは全19戦中16戦目ということで、昔に比べてだんだんと前倒しされてきましたね。昔は最終戦ブラジルの前に位置づけられてましたが、中国が割り込んできて、今回さらにアブダビということで。

開幕戦 03月29日 オーストラリアGP
第2戦 04月05日 マレーシアGP
第3戦 04月19日 バーレーンGP
第4戦 05月10日 スペインGP
第5戦 05月24日 モナコGP
第6戦 06月07日 カナダGP
第7戦 06月21日 イギリスGP
第8戦 06月28日 フランスGP
第9戦 07月12日 ドイツGP(ニュルブルクリンク)
第10戦 07月26日 ハンガリーGP
第11戦 08月09日 トルコGP
第12戦 08月23日 ヨーロッパGP(スペイン・ヴァレンシア)
第13戦 09月06日 イタリアGP
第14戦 09月13日 ベルギーGP
第15戦 09月27日 シンガポールGP
第16戦 10月11日 日本GP
第17戦 10月18日 中国GP
第18戦 11月01日 ブラジルGP
最終戦 11月15日 アブダビGP

今宮雅子さんが「スーパーアグリF1ブログ」にて新たな記事を投稿してくれました。

SA05の思い出  

じゃじゃ馬だったSA05。押さえつけてドライビングするのではなく、マシンが走りたいように走らせてあげるのだと語った当時の琢磨。今思えば、幼い子供を抱える親の心境がそのまま出ているのかなぁ、と思います。幼児に対して大人の理論で無理を強いても、大人の思うような結果にはなりません。子供の目線に合わせて立ち、子供の目線で物事を捉えることで分かりあえる世界というのがあると思います。SA05を駆る琢磨の心境は、まさにそれだったのではないでしょうか。琢磨自身、結婚して子供を授かり、この数年は子育て奮闘中だったということで、それがSA05の操縦にそのまま生きたという事なのではないか、私はそう思います。

そういう意味では、やはり琢磨はBAR時代から比べれば一皮も二皮も剥けたことはやはり事実なんだろうと思いますし、今この瞬間F1マシンに乗れない辛さは人一倍強いのだろうと思います。

なかなか朗報が聞こえてきませんね。2009年の交渉をするにはまだ少々早い時期でしょうから、それも無理はないのですが・・・

「フランスGP決勝、バリチェロ14位」
6月22日・日曜日(決勝レース) 天候:曇り 気温:25度

 第8戦フランスGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは14位完走。ジェンソン・バトンは16周でリタイアに終わった。

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:

 決勝当日は、朝から断続的に雨が降る天候となった。開始時点の午後2時になっても、上空はどんよりと曇っているが、路面はほとんど乾いている。

 バトンは、N・ロズベルグのペナルティーにより、昨日の予選から1つ順位を上げ、16番手からスタート。そして今日になってギアボックスを交換したバリチェロは、最後尾からのスタートだ。1周目を終えた時点で、バリチェロは2つ順位を上げ、18番手。バトンは1コーナーで、S・ブルデー(トロロッソ)と接触し、20番手に後退した。さらにその3周後の最終シケインで縁石に乗り上げた際、フロント部分を破損。緊急ピットインでノーズ等を交換後、コースに復帰。しかしその後、グリップ不足で走行が厳しい状況に陥り、再びピットに向かい、16周でリタイアを喫した。

 ほぼ折り返し点の34周目。14番手を走っていたバリチェロが、1回目のピットイン。いったんは、17番手に後退する。56周目の2度目のピットインでは順位を落とすことなくコースに復帰。終盤は、中盤でバリチェロより前を走っていたG・フィジケラ(フォースインディア)や中嶋(ウィリアムズ)の前を走り、14番手まで順位を上げる。最後は、優勝したF・マッサ(フェラーリ)から1周遅れでチェッカーを受け、ポイント獲得はならなかった。

■ジェンソン・バトン リタイア(16周)
Q.短く、また、不満が残るレースだったと思うが、何が悪かったのか?
A.あまりにも早いリタイアで、タフな週末が終わった。スタートは良かった。その後、ブルデに並び、彼が1コーナーで内側に入って道を閉ざそうとするだろうと思ったので、彼の後ろにマシンを寄せたが、残念ながら、みんながコーナーに向けて減速しているときで、彼のリアに接触してしまった。フロントから風が入ってきたから、マシンのフロントで何かが破損しているだろうと思ったが、マシンは動いていたし、集団の後方にいたので、そのまま走り続けた。しかし、接触の衝撃でフロントウイングが外れかかっていたようで、最後のシケインで縁石に乗り上げたときに落下し、マシンのフロント部の下に入り込んでしまった。ノーズを交換したが、バージボードが外れていて走行不能だったので、リタイアせざるを得なかった。次は僕のホームグランプリだ。来週のシルバーストンでのテストでは盛りだくさんのメニューで準備にのぞむ。ポジティブな気持ちだし、楽しみだ。

■ルーベンス・バリチェロ 14位
Q.フランスGPはどのようなレースだったか?
A.今日はマシンコントロールが難しく、いろいろな意味ですごく大変なレースだったが、僕らはレースの中で順位を上げることができた。予想通り、レースではマシンが少し良くなっており、適切な戦略とすばやいピットストップにより、最後尾から順位を上げ、他のマシンに挑むことができた。今週、すばらしい仕事をしてくれたエンジニアとメカニックに対し、ハードワークとたゆまぬモチベーションに感謝したい。しかし、これが辛い週末だったことに変わりはない。来週のシルバーストンでのテストに向け、ハードワークを続け、新しい開発で、これからの数戦では、さらに戦闘力を発揮できることを期待したい。

■ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
Q.今日はどのようなレースだったか?
A.ルーベンスはいいスタートを切れ、第1スティントでは燃料を多く積みながらも、タイヤをうまく使う堅実な走行だった。しかし、残念なことに彼は遅いクルマの後ろで捕まってしまい、その前方にいるドライバーたちに引き離されてしまった。それでも、よい戦略と安定したラップタイムで、最後尾からのスタートでありながらも順位を上げることができた。これがよい結果だとは言えないが、レース全体を通して、チームとマシンはとてもよく機能した。ジェンソンは、最初のコーナーでブルデーと接触してフロントウイングにダメージを負ったため、ウイングがゆるんで最終的に落ちてしまった。ノーズを交換したが、車体にダメージが残り、彼は多くのダウンフォースを失っていた。それを考慮し、まだレースは始まったばかりではあったが、ダメージを負ったマシンで走行を続けることは賢明ではないと判断し、彼をリタイアさせることにした。

Q.これからの数戦に向けて、どのような取り組みをしていくのか?
A.来週のシルバーストンテストで、かなりの空力アップデートの評価を行い、それらを2週間後のイギリスGPで使用する。その先のレースに向けさらに開発を進め、サスペンションのアップデートもする予定だ。

 (Honda プレスリリース)

 

 

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
マッサ  108106 4 10           48
クビサ 86558 10 4           46
ライコネン1108106  8           43
ハミルトン104 6810             38
ハイドフェルド835 4 8            28
コバライネン464  1  5           20
トゥルーリ 531  3 6           18
ウェバー 22425  3           18
アロンソ51  3  1           10
ロズベルグ6 1 1             8
中嶋一貴3  2 2             7
クルサード      6            6
グロック      5           5
ベッテル     4 1            5
バリチェロ     3 2            5
バトン   3              3
ピケ       2           2
ブルデー2                 2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166 4 18           91
BMW・ザウバー81111598 18 4           74
マクラーレン141046811  5           58
レッドブル 22425 6 3           24
トヨタ 531  8 6           23
ウィリアムズ9 1212             15
ルノー51  3  3           12
ホンダ   3  3 2            8
トロロッソ2    4 1            7

フランスGP決勝を振り返ります。

既報の通り、ハミルトンとロズベルグがそれぞれ10グリッド降格、コバライネンは予選での違反、バリチェロはギアボックス交換でそれぞれ5グリッド降格という形で決勝のグリッドを迎えました。

スムーズなレーススタートでしたが、アロンソは力んだかスタートを失敗して順位を少し落としました。それ以外では、バトンがブルデーに接触されてその3周後にはフロントウィングを落とし、交換。あらら。

元々抜きにくいと言われるマニクールな上に、天候の波乱もなく大きなトラブルや事故もないまま、淡々トレース周回数が消化されていきます。そんな中、16周目でした。バトンはピットに向かい、そのままリタイヤとなりました。その瞬間、CS放送での今宮さんのコメントが私には大変印象的でした。

精彩ないですねぇ。最近のジェンソン・バトンは、本当に見ていて・・・

結局、レースを通じてリタイヤを喫したのはバトンただ一人。それだけに、目立つ、目立つ。

その後の展開ですが、それまで盤石の走りでトップを改装していた35周目にペースダウン。右後方セクションのエグゾーストパイプが取れ、プラプラ車にぶら下がったような形になってしまいました。これによりエンジン出力も低下。それでも結局は、マッサには抜かれたものの2位をキープしてフィニッシュラインを通る事になったわけです。その後の報道では、どうやらライコネンは次戦イギリスGPでペナルティなしのエンジン交換を行う模様です。(初めて知ったのですが、今季から、各ドライバー1回だけ、ペナルティなしでエンジン交換できるのだそうです。)

フランスGP決勝の3位に入ったのは何とトヨタのトゥルーリ。故オベ・アンダーソンに哀悼の意を捧げる黒い帯入りのマシンで臨んだトヨタチームでしたが、グロックも含めようやく結果が出てくるようになってきましたね。

それにしても・・・抜きにくいサーキットって奴は見ていて眠くなりますなぁ。琢磨がいれば話は別ですが。

PosDriverTeamTimePits
1マッサフェラーリ1h31'50"2452
2ライコネンフェラーリ+ 17"9842
3トゥルーリトヨタ+ 28"2502
4コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 28"9292
5クビサBMW・ザウバー+ 30"5122
6ウェバーレッドブル・ルノー+ 40"3042
7ピケルノー+ 41"0332
8アロンソルノー+ 43"3722
9クルサードレッドブル・ルノー+ 51"0722
10ハミルトンマクラーレン・メルセデス+ 54"5213
11グロックトヨタ+ 57"7382
12ベッテルトロロッソ・フェラーリ+ 58"0112
13ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 1'02"0132
14バリチェロホンダ+ 1 lap2
15中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap2
16ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap1
17ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 1 lap2
18フィジケラフォース・インディア・フェラーリ+ 1 lap2
19スーティルフォース・インディア・フェラーリ+ 1 lap2
 バトンホンダRetire2

先週末行われたフランスGPですが、リザルトをまとめていませんでした。最近どうにも気合が入らなくって申し訳ありません。まずは、予選の模様から、行ってみましょう!!

力関係がよりはっきりとした予選でした。フェラーリは圧倒的。また13位以降を見ると、綺麗にトロロッソ、ウィリアムズ、ホンダ、フォースインディアが2台ずつペアになる結果に。

ホンダは相変わらず不調。特に最近はバトンの状態が著しく悪いですね。ウィリアムズに関しては、このマニクールサーキットが車に合っていないようです。以前、第2戦のマレーシア・セパンサーキットの時もウィリアムズは全く車がサーキットにあっていないという問題がありましたが、どうもウィリアムズはホンダ以上に、サーキットと車の相性によるパフォーマンス変化の度合いが大きい気がします。

FP3で一番時計を出したピケですが、単なるパフォーマンスランとも言えない感じですね。しっかりとQ1を突破し、Q2もあわや突破の11位に入ってきました。だいぶ調子が上がってきたという事か?

さて、予選の結果です。

PosDriverTeam-EngineQ1Q2Q3laps
1ライコネンフェラーリ1'15"1331'15"1611'16"44916
2マッサフェラーリ1'15"0241'15"0411'16"49017
3ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'15"6341'15"2931'16"69315
4アロンソルノー1'15"7541'15"4831'16"84018
5トゥルーリトヨタ1'15"5211'15"3621'16"92019
6コバライネンマクラーレン・メルセデス1'15"9651'15"6391'16"94418
7クビサBMW・ザウバー1'15"6871'15"7231'17"03719
8ウェバーレッドブル・ルノー1'16"0201'15"4881'17"23318
9クルサードレッドブル・ルノー1'15"8021'15"6541'17"42619
10グロックトヨタ1'15"7271'15"5581'17"59624
11ピケルノー1'15"8481'15"770 12
12ハイドフェルドBMW・ザウバー1'16"0061'15"786 14
13ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'15"9181'15"816 17
14ブルデートロロッソ・フェラーリ1'16"0721'16"045 17
15ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'16"0851'16"235 12
16中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'16"243  9
17バトンホンダ1'16"306  9
18バリチェロホンダ1'16"330  6
19フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'16"971  10
20スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'17"053  9

 

なお、ハミルトンとロズベルグの2名はカナダGPでのペナルティにより10グリッド降格、
コバライネンは予選中に他のマシンのアタック妨害があったとして5グリッド降格、
バリチェロはギアボックス交換で5グリッド降格になっています。

ややこしいので、グリッド順位を整理すると次の通り。

PosDriverTeam-Engine
1ライコネンフェラーリ
2マッサフェラーリ
3アロンソルノー
4トゥルーリトヨタ
5クビサBMW・ザウバー
6ウェバーレッドブル・ルノー
7クルサードレッドブル・ルノー
8グロックトヨタ
9ピケルノー
10コバライネンマクラーレン・メルセデス
11ハイドフェルドBMW・ザウバー
12ベッテルトロロッソ・フェラーリ
13ハミルトンマクラーレン・メルセデス
14ブルデートロロッソ・フェラーリ
15中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ
16バトンホンダ
17フィジケラフォース・インディア・フェラーリ
18スーティルフォース・インディア・フェラーリ
19ロズベルグウィリアムズ・トヨタ
20バリチェロホンダ

SAF1撤退後、3戦が終わって4戦目のフランスGP・マニクールサーキットの週末が来てしまいました。参戦権を持ったまま欠場するのは3戦までというコンコルド協定(既に失効との噂ですが)に基づけば、SAF1はフランスGP開幕を以って本当に幕を下ろしたものと自分の中で一線引くことになりそうです。

前の記事にも書きましたが、CS放送を通じてF1グランプリ放送を観戦するのは、とりあえず今回が最後という事になります。


金曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行1回目10:00 - 11:3017:00 - 18:30  
フリー走行2回目14:00 - 15:3021:00 - 22:30  


 

土曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行3回目11:00 - 12:0018:00 - 19:00 17:50 - 19:10
公式予選14:00 - 15:0021:00 - 22:0025:35 - 26:2520:50 - 22:00


 

日曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per.721
決勝レース14:00 -21:00 -23:50 - 25:3020:50 - 23:50
周回数78周260.520km1周4.411km 


 

ポールポジション2007データ
タイム1'15.034 (211.632km/h)
ドライバーフェリッペ・マッサ
マシンFerrari


 

ファステストラップ2007データ
タイム1'16.099 (208.670km/h)
ドライバーフェリッペ・マッサ
マシンFerrari


 

開催年優勝者マシン
2007年キミ・ライコネンFerrari
2006年ミハエル・シューマッハFerrari
2005年フェルナンド・アロンソRenault
2004年ミハエル・シューマッハFerrari
2003年ラルフ・シューマッハWilliams BMW

思えば、私がSAF1の活躍をリアルタイムかつ川井ちゃん他の解説陣による解説の下で見たい!と思いitsComという東急系列のケーブルテレビに加入したのは2007年3月のことでした。RA106をベースにしたSA07を登場させ、新たに琢磨のチームメイトにアンソニー・デビッドソンを迎え、さらに今思えば忌まわしきSSユナイテッドをスポンサーに向かえ、SAF1のレーシングスピリットはこれからが本領発揮!そう思い疑わない時期でした。

それまで、地上波放送のみに頼っていた私ですが、2007年シーズンからはitsComのケーブル網を通じて受信するフジテレビ721(と739)でリアルタイムに予選や決勝を視聴し、そしてその傍らにはLiveTimingを表示したPCを据えて、という形で今日までF1を見てきました。そしてそこから流れてくる映像、それは私にとって、SA07やSA08であり、琢磨であり、亜久里代表でした。

今や、彼らの有志をF1中継の画像から見ることはできなくなりました。しかしそれでも、私は琢磨がいつ復帰するやもしれないという想いからケーブルテレビを解約させずに今日までいました。

しかし先日のカナダGPでのことです。地上波もCSもほぼ同時刻で中継が行われていました。私の視聴環境にはダブルチューナーの録画環境がないため、まずは地上波を録画ておいて、CSの方は翌晩に放映されたリピート放送の方を録画しました。月曜日明け方いつもより早く起きて2時間遅れ位で地上波放送の録画を見た私ですが、復習の意味も含めて視聴しようと録画しておいたCS放送の方は、結局今も見てはいません。そこで、CS放送の意義を感じなくなった自分がいました。もちろん、今週末からはまたヨーロッパラウンドに戻るわけで、生中継されない地上波と生中継するCSとでは大きな差があります。しかし、SAF1を応援する意味も込めて視聴料を払い続けてきた自分にとって、視聴料が無駄に思えてきてしまったわけです。

「こちらスーパーアグリF1広報室」という番組の存在も自分の中でそれなりに大きかったわけですが、この番組が終わってしまった事もみなさん御承知の通りです。

そんなわけで、本日、itsComに連絡し、解約を依頼しました。

実際には、月極め契約という事ですので、今週末のフランスGPはおそらくCSを視聴すると思います。でも、それが最後になる事でしょう。

ケーブルテレビ解約によって浮くことになる月々の費用は、しっかりとプールしておいて、琢磨の次なるチャレンジの場における応援資金に充てたいと思っています。

 

そんなわけで・・・
イギリスGP以降、当ブログにおけるグランプリ結果の記事投稿は早くて地上波放送終了後になります。予めご了承ください。

GPUpdate.net:デビッドソン 久しぶりのF1テストに満足

アンソニー・デビッドソンが久しぶりにF1のシートに戻ってきてカタローニャサーキットをRA108で疾走したのが6/12のことでした。これは、表向きの理由としては同週末開催されたルマンにアレックス・ブルツが参戦していた関係で手薄になったテストドライバーの穴を埋めるべくアンソニーに声がかけられた、という形になっています。

アンソニー曰く、

「長い間離れていた後で、トラックに戻ることができてよかったよ。ポジティブなテストができたから、フランスGPに向けて空力とメカニックの評価を行いながら興味深い作業を行うことができたんだ。アレックス(ブルツ)がルマンに参戦している間に、テストプログラムに貢献できたことやチームを支援することができて満足だよ」

さて、今後のホンダのテスト体制がどうなっていくのかが楽しみになってきました。
あくまで引き続きブルツのバックアップ要員を務めることになるのかどうか?

すぐにでもブルツを差し置いて筆頭テストドライバーの座を得るくらいの勢いがないと、正ドライバーへの復帰は絶望的な気がするのは私だけでしょうか。

f1-live.com:Honda、アメリカからのF1プロジェクトに尽力?

記事によれば、ポルトガルで報じられた内容として、「F1での活躍も有名なアメリカのエンジニア、ケン・アンダーソン」がアメリカチームを設立して2009年にもF1選手権にデビューかもしれないとのこと。

記事の内容が正しければ、ケン・アンダーソン氏はカナダGPにおいてホンダのゲストとして招かれロス・ブラウンおよびニック・フライとの会合を持ったとのこと。また、今週にはバーニー・エクレストンと会談するとも報じています。

そして記事によれば、ホンダは、エンジン、ギアボックス、KERSシステムを供給する方向で話を進めているそうです。

SAF1を見捨てて新チームに協力?という風に見てしまいがちですが、今回の件はシャシーの事に対する言及がなく、この問題が大きな引き金となって志半ばで撤退を余儀なくされたSAF1と違い、新チームとしてどこかのシャシーメーカーのアテがあるのであれば、ホンダとしてもウェルカムという所なのかもしれません。

また、ホンダとして北米市場のマーケティング戦略が重要というのもおそらくはキーポイントなのでしょう。

で、記事によれば新チームのドライバー筆頭候補として佐藤琢磨の名前が挙がっています。

名前が挙がる事は大変嬉しいことではありますが、多かれ少なかれチーム創設時にはトラブルがつきまとうと思われる状況に、琢磨が自ら進んで飛び込んで行く可能性がどれだけあるのか?微妙・・・・

有望な話し合いを行っているという。
何の保証もないとの報道ではあるが、
ホンダエンジンを搭載するチームが早ければ2009年にもデビューするかもしれない
Hondaに近しい情報筋によると
Hondaがエンジン、ギアボックス、KERSシステムを供給する準備が整っているとのこと
このアメリカチームは北米ホンダが支援、アメリカ国内からのサポートも得られるようで、
コックピットに座るドライバーとしては佐藤琢磨が筆頭候補
今回の報道にはアンダーソンのF1チームの正式発表は真夏の時期にもなされるとある

アロンソ、F1の今後は7月にも決断 F1-Live.com

最近、やたらとBMWザウバーへの移籍に絡む報道が目に付きますが、実のところアロンソの目はどこに向いているのでしょうか?
やはりフェラーリ?

仮にアロンソがルノーを出て行く場合、ルノーはどうするのでしょうかね?ピケのことも含めて。やはり2名分ごっそり入れ替えでしょうか??

個人的には、やはり2009年に向けてのドライバーシート争いは、シャッフルの要素があればある程うれしいです。

その理由は・・・言うに及ばず琢磨のことですが。

昨日の投稿で「フォースインディアを除く9チームが参加」と書きましたが、トロ・ロッソも不参加。残る8チームによる合同テストになっています。

そして登場したドライバーは、クビサとクルサードを除いて全員テストドライバーというフレッシュ(?)な顔ぶれでした。それ故、リザルトのみからのタイム比較はあまり意味ありませんね。

登場したのは以下のドライバー達でした。

フェラーリ バドエル
BMWザウバー クビサ
レッドブル クルサード、ブエミ
マクラーレン パフェット
ホンダ デビッドソン
ウィリアムズ ヒュルケンバーグ
ルノー グロージャン
トヨタ 小林 可夢偉

formula1.com:

Berger exclusive - customer cars, the FIA Presidency, and those sale rumours

トロ・ロッソの共同オーナーであるベルガーが、formula1.comの独占インタビューに答えている記事です。

中では、フォース・インディアとの間のカスタマーカーにまつわる訴訟問題について以下の通り触れています。

Gerhard Berger: Well, the situation has definitely changed since Super Aguri dropped out of the championship, as now all ten remaining teams are eligible for the TV money allocation.

曰く、「SAF1がF1選手権から脱落したことによって、カスタマーカー訴訟問題の状況は明らかに変わった。残された全ての10チームはTV放映権の収入分配にありつけることになったからだ。」といったところでしょうか。

まぁ、もちろん事実なわけですが、SAF1が「drop out」って・・・
寂しい・・・

formula1.com:Davidson makes testing return with Honda

カナダGPを終えたF1各チーム(フォースインディアを除く9チーム)は今日6/12からバルセロナ・カタローニャサーキットでの合同テストに臨んでいます。

そのバルセロナテストでホンダのRA108のコクピットに収まったのは何と、アンソニー・デビッドソン!

ホンダからの公式プレスは今のところ無いようですが、formula1.comが写真入りで伝えているものですので情報に間違いは無いでしょう。suttonimages.comにも写真が来ていますね。

琢磨は?

アンソニーが乗っているということは、きっとホンダは琢磨にも声をかけたのではないかと想像します。でも、きっと琢磨が断ったのではないかと。琢磨はテストドライブそのものを否定することは無いものの、その先に正ドライバーの座が見えているテストドライブしかしませんからね。

以前の噂が本当なら、ここでルノーが琢磨を乗せるという話だったわけですが・・・
今のところ琢磨の動きは捉えられません。

deh0812ju33 deh0812ju26

今宮さんブログが更新されました。タイトルは、「モントリオールで鮮やかに蘇った、スーパーアグリに可能だったこと」。

今宮さん、毎度心に染みる記事をありがとうございます。(こちらの感謝の言葉が稚拙なのが恥ずかしい限りです。)

今年のカナダGPの事と話をつなげる形で、SAF1と佐藤琢磨が最も光り輝いた2007年のカナダGPを改めて振り返られています。

私が一番心に染みた、あるいは「へぇ!」と思った部分のみ勝手ながら抜粋転載させていただきます。

  • まるでスーパーアグリが今も走っているように、モントリオールの2コーナー出口にはスーパーアグリへの“ありがとう”のメッセージや琢磨を応援するフラッグが並んだ。
  • 「去年の最終スティントでは、フェルナンドが佐藤琢磨に抜かれた。みんなもよく覚えていると思う」
    08年カナダGP、ロバート・クビサとともにBMWザウバー初の1-2フィニッシュを飾ったニック・ハイドフェルドは、スーパーソフトで40周以上走った第2スティントの難しさについて訊ねられた時、こんなふうに去年のレースを例に挙げた。
  • 「入るよ!って叫んでピットに入ったんだけど、その瞬間にはもうガレージの前にいた。僕らのピットはいちばん手前だから」
    筋書きも事前打ち合わせもない、メカニックもびっくりのピットインだった。レース後には「急に入ってこないでくれって言われた」と、琢磨も笑った。しかしチームは冷静にタイヤをソフトからスーパーソフトに交換、エンジニアは「給油は行なうな」という指示をきちんと出していた。
  • 今回のモントリオール、ギアボックストラブルやマシンの不調によってピットスタートを余儀なくされたジェンソン・バトンとHRF1は、スーパーソフトでの走行を避けるため、実は昨年のSAF1と同じ作戦を採用しようとした。
  • その後、チーム代表のオフィスの静かな環境の中、琢磨の喜びの声を聴いている最中、突然、ノックも“エクスキューズミー”も無くオフィスに入ってきて、ひとりうわべの称賛を乱発して出ていったのが現HRF1のCEOだった・・・こういう人の下では、チームはけっしてまとまらない。

「バリチェロ7位。2戦連続入賞果たす」 6月8日・日曜日(決勝レース) 天候:晴れ 気温:26〜28度

 第7戦カナダGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは7位入賞。前戦モナコGPに続いて、2戦連続のポイント獲得となった。ジェンソン・バトンは11位完走だった。

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:
 カナダGP決勝は、通常より1時間早い午後1時に始まった。当日は、朝から快晴。しかしレースの始まる頃には、みるみる雲が広がってきた。開始時の気温は26度。日がやや陰っているため、路面温度は35度にとどまっている。

 バトンは前日トラブルの出たギアボックスの他に、リアサスペンションなども交換。ピットからのスタートとなった。バリチェロが1コーナーの混乱を制し、ポジションをふたつ上げて7番手に。しかし、H・コバライネン(マクラーレン)に抜き返され、8番手で、1周目を終える。5周目にN・ハイドフェルド(BMWザウバー)にも抜かれ、序盤は、9番手を走行する。

 17周目。コース脇に止まったA・スーティル(フォース・インディア)のマシン排除の間、セイフティカーが導入される。バリチェロはハイドフェルドに15秒以上離されていたが、これでほぼ差はなくなった。

 セイフティカー導入中の19周目、上位陣が続々とピットに向かう。ここで、大波乱が発生する。ピット出口で待っていたK・ライコネン(フェラーリ)に、L・ハミルトン(マクラーレン)が追突。両者ともに、リタイアしてしまう。まだ一度もピットに入っていないバリチェロは、これで一気に2番手に浮上し、バトンは14番手を走行する。

 29周目。トップのハイドフェルドがピットインし、バリチェロは首位に立った。バトンは12番手まで、順位を上げている。そして36周目。バリチェロは唯一のピットインに向かい、7番手でのコース復帰に成功する。

 レース後半の45周目。3番手のアロンソがクラッシュし、バリチェロは4番手。バトンも7番手に上がる。しかし51周目、バリチェロはH・コバライネン(マクラーレン)、F・マッサ(フェラーリ)にヘヤピンで立て続けに抜かれ、6番手に後退。

 53周目。そのコバライネンとマッサ、そしてバトンらがピットへと向かう。これでバリチェロは再度4番手に。しかしゴールまで残り11周となった59周目、グリップ不足に苦しむバリチェロは、4コーナーでコースオフして、2台のトヨタに抜かれてしまう。さらに61周目にはマッサにも抜かれ、7番手。その後、S・ベッテル(トロロッソ)、コバライネンに僅差で迫られるが、なんとかしのいで7位入賞を果たした。バトンは11位完走だった。

■ジェンソン・バトン 11位
Q.思い通りにいかない週末だったのでは?
A.とてもタフで、残念なレースだった。グリッド後方からのスタートは常に難しく、マシンセットアップは今週末でまだ試したことのないものだった。レースでは、僕らの戦略に対し、有利には働かず、セーフティカーが入ったことで、レースの最後までポジションを上げることができなかった。フランスではもっと戦闘力が発揮できるよう、懸命に取り組む必要がある。

■ルーベンス・バリチェロ 7位
Q.2ポイント獲得、おめでとう。体力的に厳しいレースだったのでは?
A.グランプリが始まる金曜日は、ポイントフィニッシュの可能性が低いと考えていただけに、今日の2ポイントはうれしい。とてもタフなレースだった。風邪をひいて昨日から体調が悪く、体力面でとてもきつかった。レース序盤は、プライム(ハード側)で順調に走っており、セーフティカーが入ったためにポジションを上げることができた。1回のみのピット作業を終え、燃料を積んでオプション(ソフト側)タイヤに履き替えたときに、グリップ不足に悩まされた。マーブル(タイヤかす)に乗ってしまい、3コーナーから4コーナーで2つポジションを落とした。昨日は、うまくレースが運ぶとは思わなかったが、僕らは今日いい仕事をしたし、モナコから引き続きポイントを獲得できて満足している。

■ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
Q.2人のドライバーで異なる、複雑な結果だったが、チームとルーベンスが2ポイント獲得した。どのようなレースだったか?
A.ルーベンスは定番といえる作戦で、たくさん燃料を積んでいた。序盤のセーフティカー導入は、彼の前方で2ストップ作戦をとっているマシンにピットストップを強いるもので、彼にとって理想的なタイミングだった。ピットレーンでのアクシデントにより、上位のマシン3台が足止めされ、ポイント獲得の可能性がさらに高くなった。レースが再開されたとき、クルサードに対してポジションを下げたのは避けられないことだったにしろ、ルーベンスは少し差をつけることができた。ルーベンスは予選ですばらしい走りをし、我々は、レース後半に、オプションタイヤを使い、重い燃料を積んで、守りのレースを予想していた。グリップ不足による小さなミスで、2つポジションを下げ、マッサにも抜かれ、7番手に順位を落としたことは残念だった。ジェンソンについては、セーフティカーが出ている間にタイヤを交換したため、レースの後半にやわらかいオプションタイヤで走行する必要がなくなった。彼の場合、セーフティカーの導入は、ポイント獲得のチャンスにつながらなかった。

Q.ヨーロッパラウンド再開に向け、どのような準備をしていくのか?
A.タフなレースになると覚悟する一方で、チャンスを最大限に活かし、さらなるポイント獲得につながった。このアプローチを続けていく。マニクールで行われるフランスGPを前に、来週われわれはバルセロナでテストを行う。マニクールは高ダウンフォースのサーキットであり、例年、気温が高くなるが、われわれのマシンにはあっている。
 

(Honda Racing F1 Team プレスリリース)

 

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
クビサ 86558 10            42
ハミルトン104 6810             38
マッサ  108106 4            38
ライコネン1108106             35
ハイドフェルド835 4 8            28
コバライネン464  1             15
ウェバー 22425             15
トゥルーリ 531  3            12
アロンソ51  3             9
ロズベルグ6 1 1             8
中嶋一貴3  2 2             7
クルサード      6            6
グロック      5           5
ベッテル     4 1            5
バリチェロ     3 2            5
バトン   3              3
ブルデー2                 2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166 4            73
BMW・ザウバー81111598 18            70
マクラーレン141046811             53
レッドブル 22425 6            21
トヨタ 531  8            17
ウィリアムズ9 1212             15
ルノー51  3             9
ホンダ   3  3 2            8
トロロッソ2    4 1            7

日本時間・深夜2時からスタートしたカナダGPの決勝でした。序盤は、グリッド順位ほぼそのままの順位の隊列で進みました。路面を気にしてドライバー達としては慎重にならざるをえない面もあったのでしょう。ただ、見ている側にとってはちょっとつまらない展開でした。

15周目にスーティルが危険な位置で車を止めたことを受け、セーフティカー導入、そして19周目に各社ピットイン。ここがこのGPの一番のハイライトだったかもしれません。ピット出口のシグナルが赤のままで、ピット出口前で待機せざるを得ない状況下。そこで前のライコネンに追突してしまったハミルトン。ライコネンとハミルトンにとってのカナダGPはここで終わってしまいました。なお、ハミルトンはレース後、次戦フランスGPでの10グリッド降格処分が発表になっています。

中嶋一貴の方は、上述のセーフティカーとピットインの混乱の最中ピットインせず、2位にジャンプアップ。ほぼ半分ほど周回した時点でピットインした一貴の作戦は、何と2ストップ。なぜレースの半分までひっぱっておいて、2ストップなのか?不可解なウィリアムズの作戦でした。その後、前方を行くバリチェロと接触してフロントウィングを落としてしまい、結果的にリタイヤ。残念ですが、あれは一貴のミスと言わざるを得ないですね。

そして何と、レースを制したのはクビサ!
BMW・ザウバーとしてもクビサ自身としても初優勝となる記念すべきレースでした。ハイドフェルドも2位に入り、BMW・ザウバーとして嬉しい1-2フィニッシュを飾ったカナダGPでした。

 

PosDriverTeamTimePits
1クビサBMW・ザウバー 2
2ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 16"41
3クルサードレッドブル・ルノー+ 23"3 1
4グロックトヨタ+ 42"61
5マッサフェラーリ+ 43"93
6トゥルーリトヨタ+ 47"71
7バリチェロホンダ+ 53"51
8ベッテルトロロッソ・フェラーリ+ 54"11
9コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 54"42
10ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 57"73
11バトンホンダ+ 67"53
12ウェバーレッドブル・ルノー+ 71"22
13ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 1 lap 2
 フィジケラフォース・インディア・フェラーリRetire2
 中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタRetire2
 アロンソルノーRetire1
 ピケルノーRetire2
 ライコネンフェラーリRetire1
 ハミルトンマクラーレン・メルセデスRetire1
 スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire 

BMWでは現在、”BMW Exclusive World Tour Campaign”を実施中です。応募期間は6/30まで。

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応募できる旅行プランは、以下の通りです!

bmw-tour

カナダGPの予選結果です。

予選

ベッテルは、予選に車を間に合わせることはできませんでした。決勝はピットスタートになります。

バトンはFPからずっと車のセットアップが決まらず、予選でも3周走ったのみで19位。
一方のバリチェロはなんだかんだで9位で予選を切り抜けました。

BMW勢は、またもハイドフェルドがクビサに匹敵する強さを見せることができませんでした。

PosDriverTeamQ1Q2Q3Laps
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'16"9091'17"0341'17"88619
2クビサBMW・ザウバー1'17"4711'17"6791'18"49814
3ライコネンフェラーリ1'17"3011'17"3641'18"73523
4アロンソルノー1'17"4151'17"4881'18"74622
5ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'17"9911'17"8911'18"84426
6マッサフェラーリ1'17"2311'17"3531'19"04823
7コバライネンマクラーレン・メルセデス1'17"2871'17"6841'19"08925
8ハイドフェルドBMW・ザウバー1'18"0821'17"7811'19"63321
9バリチェロホンダ1'18"2561'18"0201'20"84825
10ウェバーレッドブル・ルノー1'17"5821'17"523 15
11グロックトヨタ1'18"3211'18"031 19
12中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'17"6381'18"062 19
13クルサードレッドブル・ルノー1'18"1681'18"238 19
14トゥルーリトヨタ1'18"0391'18"327 16
15ピケルノー1'18"5051'18"393 18
16ブルデートロロッソ・フェラーリ1'18"916  10
17スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'19"108  12
18フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'19"165  12
19バトンホンダ1'23"565  3
20ベッテルトロロッソ・フェラーリ    

 

カナダGP・モントリオールにSAF1の横断幕が!

詳しくはアグリ場のDaDaさんの日記を見ていただくとして、ここではGPUpdate.netさんから拝借した写真のみ。これ以上、言葉は要りませんよね?!

 2008-canada-saf1.jpg

DaDaさん、ありがとうございます!きっと北米のSAF1ファンの皆さんを始め、関係者の皆さんの心にも染み渡ることと思います。

FP3は完全なドライコンディション。しかし、オイルが出ているのかまだ湿っている部分があるのか、序盤は各車なかなかコースインせず、コースインしても挙動を乱す車が少なからず出ました。

そして、残り15分くらいの所でベッテルがコーナーで挙動を乱しウォールにヒット。右リヤタイヤを派手に空中に飛び散らす程マシンを壊してコース上に止めてしまいました。これで赤旗中断。10分くらいの中断を経て、残り6分弱でコースが再度オープンになっています。ベッテルは、ギヤボックスを壊している可能性が高いようですので、決勝では5グリッド降格になる可能性があります。 

残り2分のところで今度はブルデーがウォールにヒットさせてマシンを止めました。こちらはベッテルの車よりは軽傷のようにも見えますが、トロ・ロッソのメカニックは予選までの間大変ですね、こりゃ。

最後に、チェッカーフラグが振られた後にピケがスピンしてマシンを止めました。でも、順位的には8番手で、アロンソより約0.7秒早いタイムを出しました。へぇ。

FP3

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'16"555 16
2ライコネンフェラーリ1'16"589+ 0"03422
3ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'16"725+ 0"17017
4マッサフェラーリ1'16"787+ 0"23219
5中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'16"898+ 0"34316
6トゥルーリトヨタ1'16"946+ 0"39120
7コバライネンマクラーレン・メルセデス1'16"952+ 0"39716
8ピケルノー1'17"060+ 0"50519
9ウェバーレッドブル・ルノー1'17"062+ 0"50716
10ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'17"085+ 0"53016
11クビサBMW・ザウバー1'17"109+ 0"55417
12ブルデートロロッソ・フェラーリ1'17"282+ 0"72717
13クルサードレッドブル・ルノー1'17"322+ 0"76720
14バリチェロホンダ1'17"557+ 1"00219
15グロックトヨタ1'17"557+ 1"00220
16フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'17"608+ 1"05324
17アロンソルノー1'17"683+ 1"12816
18ハイドフェルドBMW・ザウバー1'17"766+ 1"21117
19バトンホンダ1'18"178+ 1"62319
20スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'18"424+ 1"86921

FP1は雨は降っていないもののトラックはウェット状態だったようで、エクストリームウェットタイヤないしはスタンダードウェットタイヤでの走行となったようです。各車走行ラップ数も少ないですし特筆することは少ないですね。ピケはアロンソから約1秒のビハインドでした。

FP2は、路面も完全にドライになり各車走りこんでいます。しかし、大きな混乱もなく淡々とした感覚です。ピケは、アロンソから約0.4秒のビハインドで20番手。相変わらず苦しい走りです。

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1マッサフェラーリ1'17"553 14
2クビサBMW・ザウバー1'17"809+ 0"25612
3コバライネンマクラーレン・メルセデス1'18"133+ 0"58010
4ハイドフェルドBMW・ザウバー1'18"182+ 0"62913
5ライコネンフェラーリ1'18"292+ 0"73912
6ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'18"303+ 0"7508
7ウェバーレッドブル・ルノー1'18"712+ 1"15911
8クルサードレッドブル・ルノー1'18"809+ 1"25612
9中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'18"971+ 1"41824
10アロンソルノー1'19"005+ 1"45213
11ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'19"093+ 1"54020
12ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'19"228+ 1"67521
13グロックトヨタ1'19"346+ 1"79328
14トゥルーリトヨタ1'19"568+ 2"01531
15フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'19"815+ 2"26216
16スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'19"888+ 2"33515
17ピケルノー1'20"091+ 2"53823
18バリチェロホンダ1'20"173+ 2"62017
19ブルデートロロッソ・フェラーリ1'20"541+ 2"98816
20バトンホンダ1'21"542+ 3"98917

 

FP2

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'15"752 42
2クビサBMW・ザウバー1'16"023+ 0"27141
3ライコネンフェラーリ1'16"093+ 0"34139
4コバライネンマクラーレン・メルセデス1'16"331+ 0"57936
5マッサフェラーリ1'16"413+ 0"66127
6ハイドフェルドBMW・ザウバー1'16"589+ 0"83743
7ウェバーレッドブル・ルノー1'16"604+ 0"85239
8ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'16"767+ 1"01537
9ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'17"019+ 1"26743
10トゥルーリトヨタ1'17"068+ 1"31646
11中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'17"242+ 1"49037
12クルサードレッドブル・ルノー1'17"334+ 1"58231
13バリチェロホンダ1'17"462+ 1"71039
14フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'17"508+ 1"75639
15グロックトヨタ1'17"549+ 1"79731
16ブルデートロロッソ・フェラーリ1'17"559+ 1"80738
17アロンソルノー1'17"644+ 1"89230
18スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'17"813+ 2"06137
19バトンホンダ1'17"842+ 2"09039
20ピケルノー1'18"076+ 2"32417

SAF1撤退から3戦目、FIA規定による休戦リミットである3戦目であるカナダGPが迫ってきました。いつもながらに、FMotorsportsさんよりカナダGPのスケジュールです。

決勝のテレビ中継は、地上波もCSもほぼ同タイムになります。私のHDレコーダはシングルチューナなので、CSはリピート放送の方を録画しようと思います。


金曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行1回目 10:00 - 11:30 23:00 - 24:30    
フリー走行2回目 14:00 - 15:30 27:00 - 28:30    

土曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行3回目 10:00 - 11:00 23:00 - 24:00   22:50 - 24:10
公式予選 13:00 - 14:00 26:00 - 27:00 27:30 - 28:20 25:50 - 28:00

日曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per.721
決勝レース 13:00 - 26:00 - 25:55 - 28:00 25:45 - 29:00
周回数 70周 305.270km 1周4.361km  

ポールポジション 2007データ
タイム 1'15.707 (207.373km/h)
ドライバー ルイス・ハミルトン
マシン McLaren Mercedes

ファステストラップ 2007データ
タイム 1'16.367 (205.581km/h)
ドライバー フェルナンド・アロンソ
マシン McLaren Mercedes

開催年 優勝者 マシン
2007年 ルイス・ハミルトン McLaren Mercedes
2006年 フェルナンド・アロンソ Renault
2005年 キミ・ライコネン McLaren Mercedes
2004年 ミハエル・シューマッハ Ferrari
2003年 ミハエル・シューマッハ Ferrari

佐藤琢磨公式サイトtakumasato.comでは、ファンクラブ会員向けに、モナコGPの会見のためデサントが用意した、パーソナルスポンサーのロゴ入りシャツ(サイン入り)をプレゼントすることが発表されました。

やるなぁ。さすがファンを大切にする琢磨だ。

プレゼントされるのは、琢磨が着用していたシャツと同タイプのものを含む、3種類/66名だそうです。サイズはすべて「S」とのこと。

応募できるのはファンクラブ会員のみで、ログイン後のトップページに応募方法が掲載されるそうです。募集期間は、6/12~6/18。

私ですか?当然応募しまっせ。

image

琢磨のパーソナルスポンサーであるヴァージンアトランティック航空のネット記事ですが、第1回インタビューに続き、第2回インタビューが掲載されました!

SAF1撤退にまつわるドタバタも何のその。まさにゴーイングマイウェイという感じで、淡々と琢磨がイギリスの魅力を語りまくっています。
(まぁ、インタビューそのものがずいぶん前に採られたものだということもあるのでしょうが。)

SAF1撤退後も引き続きパーソナルスポンサーを続けてくれている各社には、感謝感謝ですね。私も国際線を使う機会があれば是非ヴァージンアトランティック航空を優先的に考えてみようとも思いますが、如何せんその機会自体が皆無でして・・・すんまそん。

フジテレビの地上波放送がカナダGP決勝を放映する前の番組枠、2008/6/8 25:10~25:55に『F1カナダGP直前企画(仮)』という番組が放映されるとフジテレビ地上波の公式サイトで発表されていた件ですが、その内容が判明しました。

期待して・・・損したかな。

番組タイトルは、『F1徹底ガイド〜歴史を駆け抜けるデザイン〜』。

番組紹介は次の通り。

世界最高峰の自動車レースと呼ばれる「FORMULA-1」
その理由は世界有数のテクニックを持つドライバー達&チームスタッフと世界最高水準のテクノロジーだ。
700馬力のモンスターマシンが時速300kmで走る秘密は?
そんな単純な疑問をわかりやすく解説する特別プログラム。
普段は見られない秘密のべールをフジテレビ解説者でF1メカニックの経験を持つ森脇基恭氏が紐解きます。
F1ファンなら誰しも知りたい究極のテクノロジー。
これを知っていればF1グランプリが100倍楽しめる。
完全保存版のスペシャルプログラムです。


「700馬力のモンスターマシンが時速300Kmで走る秘密」ですか?
まぁ、知りたくなかぁ無いですが、夜中の2時まで起きててまで生で見る人はいないでしょうね。

そうでなくても、SAF1撤退によりカナダGP決勝を生で見る人も減りそうなのに・・・

あっ、私ですか?
私は、昨年は生で見ましたよ。カナダGP決勝。深夜(早朝?)に一人拳を振り上げて、そりゃぁ歓喜したもんです。でも、今年は、録画で見ます。はい。

今宮雅子さんのブログ、『「スーパーアグリF1チーム」全戦密着現地直送ブログ』に最新の記事が投稿されました。

最後まで“エレガント”であり続けた、小さなチーム

最後の方の印象的な一部分のみ転載させていただきます。

鈴木亜久里の心を支えてきたのは、いつもチームのメンバーとドライバーたちの笑顔だった。モナコで佐藤琢磨に会った時、彼がインタビュー外でもいちばん口にしたのは一緒に戦ってきたチームのことであり「亜久里さん」のことだった。
F1界でもっとも小さく、もっともオープンで、共感が持てるチーム------フランス人たちが“エレガント”と評したのは、SAF1に溢れていた品格。最終的に、それは汗と油の匂いのする、人に対する敬意であったのだと思う。

今宮さん、いつも心に染み渡る記事をありがとうございます。
(こちらのブログが閉鎖しないことを祈るばかりです。)

世の中的には、そろそろカナダGPの週末です。そして、FIA会長モズレーが昨日の信任投票でなんと信任され、アメリカがFIA脱退だとかFIA分裂だとか穏やかならざるニュースが飛び交っています。

しかし、相変わらずF1ニュースにイマイチ身の入らない私がいます。

ホンダの公式ウェア&グッズ販売サイトで、「クイズで当てよう!F1観戦Goods」という企画を実施中です。クイズは2回。1回目が6/2~6/13(現在開催中)、2回目が6/14~6/27です。

簡単なクイズに答えると当たるホンダF1観戦グッズとは・・・

  • 「Honda Racing F1 Team メンズチームジャケット」を2名様に。
  • 「着替えるタンブラー」を20名様に。

ちょっと!
ショボすぎませんかっ?

(と言いつつ応募だけはした私。)

SAF1公式サイトに、6/1付けで亜久里代表からのメッセージが掲載されました!

 

スーパーアグリF1チームは2006年から2年4ヶ月の間戦い続けました。

F1という厳しい世界で活動をしていく中で、多くの人々に支えられてきました。

みなさんの熱い想いにもたくさんの力をもらいました。

応援してくれた人もすべて、一緒に戦ってきたチームの一員だと思っています。

その記録はアーカイブとしてここに残しておきたいと思います。

みなさんへの「ありがとう」の気持ちとともに。

2008年6月1日
鈴木 亜久里
 

www.saf1.co.jpという公式サイトを消さずに残してくれるという、とてもとても嬉しい決断をしてくれた亜久里代表に感謝、感謝です。

ということは・・・「アグリ場」は?と思ったらアグリ場の方にもうれしいメッセージが!!

 



アグリ場について

アグリ場は、SUPER AGURI F1 TEAMの公式ファンクラブ「SAF1プレミアムクラブ」と共に、
チームを応援するWebサイトとして2007年5月にオープンいたしました。
約1年という期間でしたが、皆さまからの多大なるご支持を賜り、
チームに「みんなの想い」を伝えられたと確信しております。

その「みんなの想い」と共に、応援の軌跡をここに残します。

2008年6月1日
アグリ場運営事務局

 

アグリ場の存続実現は、おそらくキノトロープの関係者の方々の寛大なサポートがあってのことだと思います。本当に、本当に、亜久里代表やAカンパニーの皆様、そしてキノトロープの皆様に感謝感謝です。これからも引き続きアグリ場でSAF1ファンや琢磨ファンの「アグ友」さん達と思い出を語り合えるのを楽しみにしています。

このアーカイブについて

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