クルサードの去就を取りざたするニュースが最近多く出回っています。
2009年よりイギリスでのテレビ放映権がiTVからBBCに移りますが、そのBBCでのTV解説者のポストが待っていると言われるクルサードです。一方では「トロ・ロッソの共同オーナーに名乗りを上げるのでは?」という報道も目にしますが、こちらはあまり芽はない模様。
何にしても、F1ドライバーとしての時が終わりを迎えつつあることを本人が自らの言葉で述べていますので、F1ドライバーからの引退がそう遠くない事は事実でしょう。彼はマスコミに対して次のように発言しています。
「その時がきたら、覚悟はできているよ。どの旅にも終わりはある。次の人生を歩むだけさ。僕は、現役のF1ドライバーだ。数々のシーズンを経た今もF1を走らせているのは、その仕事が楽しくて、ワクワクするからなんだよ。それがいつまでも続くとは思っちゃいない。クヨクヨしたって、しょうがないだろ。世の中、もっと不幸なことがいくらでもあるじゃないか。いずれは、新しい冒険に向かって出発だ」
クルサードの抜けたレッドブルのシートの穴は、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが埋めるものとみられています。もう一人のトロ・ロッソのドライバーであるセバスチャン・ブルデーの方はまだまだ先行きが見えない状態ですね。(そもそも、トロ・ロッソ自体の先行きが見えない状態、ということでもありますが。)

コメントする