ドイツGP決勝を振り返ります。
トラブルのないスタート展開でした。順位変動もほとんどなし。と思った瞬間、国際映像が一貴をとらえます。一貴はニコの後ろを走っていましたが、後ろのバリチェロにかわされて17位に落ちてしまいました。
さらに16周目、一貴はスピンを喫し、無事コースに戻すものの後ろのピケとフォースインディアの1台に先を行かれてしまい19位に転落してしまいました。
35周目、最終コーナーでグロックが大クラッシュ。セーフティカーが入り、多くの車がピットレーンオープンと同時に入ってきます。しかし、ハミルトン、ハイドフェルド、ピケを含む数台の車は入りませんでした。
その後、ハミルトン、ハイドフェルドがピットに入ります。結果、残り14周の時点でラップリーダーとなったのは、何とピケ。
残り8周、ピケの真後ろにハミルトンがぴったりと付きます。そして、ほどなく抜かれてしまいました。これが腕の差ということでしょうか。
とはいえ、何と何と、ピケ、2位でフィニッシュしました。これにはビックリ。ドイツGPの主役は、ピケだったと言っても良いかもしれません。1ストップ作戦がずばり的中したとはいえ、後半戦のピケには注目すべきかもしれませんね。
| Pos | Driver | Team | Time | Pits |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1h31'20"874 | 2 |
| 2 | ピケ | ルノー | + 05"5 | 1 |
| 3 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | + 09"3 | 2 |
| 4 | マッサ | フェラーリ | + 09"8 | 2 |
| 5 | コバライネン | マクラーレン・メルセデス | + 12"4 | 2 |
| 6 | ライコネン | フェラーリ | + 14"4 | 2 |
| 7 | クビサ | BMW・ザウバー | + 22"6 | 2 |
| 8 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | + 33"2 | 2 |
| 9 | トゥルーリ | トヨタ | + 37"1 | 2 |
| 10 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | + 37"6 | 2 |
| 11 | アロンソ | ルノー | + 38"6 | 2 |
| 12 | ブルデー | トロロッソ・フェラーリ | + 39"1 | 2 |
| 13 | クルサード | レッドブル・ルノー | + 54"9 | 2 |
| 14 | フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | + 59"0 | 2 |
| 15 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | + 60"0 | 2 |
| 16 | スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | + 69"4 | 2 |
| 17 | バトン | ホンダ | + 1 lap | 3 |
| バリチェロ | ホンダ | Retire | 3 | |
| ウェバー | レッドブル・ルノー | Retire | 2 | |
| グロック | トヨタ | Retire | 1 |

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