2008年8月アーカイブ

既報の通り、トロ・ロッソの2009年ドライバーラインアップがどうなるのか、がぜん注目が集まっています。

まず第一に、兄貴チームであるレッド・ブルのクルサードが今季限りで引退するのに伴ってセバスチャン・ベッテルがレッド・ブルに移籍することが既に発表されています。そして、もう一人のトロ・ロッソのドライバーであるセバスチャン・ブルデーは依然としてF1のグランプリレースの場において存在力を見せつけることができておらず、このままではシートの確保が危ういと言われています。

このように2つものシートが空く可能性があるトロ・ロッソの2009年シートですが、ベルガー代表は来シーズンの体制を若手とベテランで組む意向を示しています。

ここで「若手とは?」ですが、二人の名前が浮上していますね。一人は、セバスチャン・ブエミ。トロ・ロッソは、次回のヘレステストにおいてブエミを起用すると発表していますので、これがブエミにとってのオーディションという事で間違いないでしょう。
もう一人の若手候補は、言わずと知れた、ブルーノ・セナ。ベルガー代表がセナにただならぬ思いを持っているのは誰しも知っている所。ただ、セナは他チームも関心を寄せているようで、争奪戦になるのかも?

そして次に若手と組むもう一人のドライバー、「ベテラン」の起用について。

ここで名前が挙がっているのが我らが佐藤琢磨、その人。
トロ・ロッソは琢磨と接触していることを公に認めていることからも、感触は悪くないと勝手に想像しています。ブエミ同様、次回(来月)のヘレステストに琢磨が呼ばれオーディションを受けることになるのか?
こちらは一部の報道機関でそのように報じられていますが、ヘレステストでの琢磨起用については、トロ・ロッソは認める姿勢を見せてはいません。
ですが、可能性は大ありかと!

琢磨のマネージャーである、A.G.スコット氏の手腕に注目です!!!

ヨーロッパGP終了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングです。

マッサが前戦の不運を跳ね除けポールトゥウィンした一方で、ライコネンがリタイヤ。これにより、ポイントランキングの2位・3位が入れ替わっています。フィニッシュ目前でリタイヤしてしまったおかげで、ライコネンがドライバーズランキングでマッサの上に来ました。ライコネンはいよいよチャンピオンシップの連覇が危なくなってきた感があります。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ハミルトン104 6810   10 104 8       70
マッサ  108106 4 10  6 10       64
ライコネン1108106  8 5 36        57
クビサ 86558 10 4  21 6       55
コバライネン464  1  5 4 4105       43
ハイドフェルド835 4 8  8 5        41
トゥルーリ 531  3 6 2  2 4       26
アロンソ51  3  1 3  5        18
ウェバー 22425  3           18
グロック      5   8 2       15
ピケ       2  83        13
バリチェロ     3 2  6          11
ロズベルグ6 1 1      1       9
ベッテル     4 1   1 3       9
中嶋一貴3  2 2   1          8
クルサード      6            6
バトン   3              3
ブルデー2                 2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166418596 10       121
マクラーレン141046811 5141414 13       113
BMW・ザウバー81111598184871 6       96
トヨタ 531  862 10 5       41
ルノー51  3  3388        31
レッドブル 2242563          24
ウィリアムズ9 1212  1  1       17
ホンダ   3 32 6         14
トロロッソ2    41  1 3       11

ヨーロッパGP決勝を振り返ります。

個人的に、全ドライバーにとって初体験でありハーバーサイドのスリリングなストリートコースということで、楽しめるレース展開を勝手ながら期待してました。しかし、その期待は裏切られることに。ほとんどコース上でのバトルは見られず、トラブルもほとんどなくペースカーの導入はなく、退屈なレースでした。それは、地上波放送を生で見てしまった自分に腹立たしい思いを感じるほど。

私が思うに、このレースのポイントは3箇所でした。

一つは、一周目のアロンソのリタイヤ。スタートで失敗した一貴はアロンソに抜かれたものの、アロンソの後ろにピタリと付け、結局コーナーでのブレーキングが間に合わずアロンソのリヤに追突。リヤウィングを失ったアロンソはピットに戻り修復を試みるも、結局コースに復帰することなくリタイヤに終わってしまいました。アロンソにとっては今季2回目の母国グランプリ。スタンドにはアロンソ目当ての熱狂的なファンがあふれています。一貴は、このグランプリで一番絡んではいけない相手に、それも超序盤で絡んでしまったわけです。スペインのファンの一貴に対する怒りたるや、相当なもののはずです。

二つ目の山場は、マッサの2回目のピットイン。ピットアウトの瞬間、後ろからやってきたスーティルとピットレーンを併走。あわや接触かという感じになったがマッサが最終的に譲ることに。そして、これが後にレース後の審議対象となり、レースを制したマッサはリザルト剥奪はなかったものの、1万ユーロの罰金を科せられることに。この辺りの罰則ルールはあまりに分かりにくいですねぇ。

最後の山場は、終盤のライコネンのリタイヤ。前戦ハンガリーGPでマッサが完走目前でエンジンブローリタイヤを喫しただけに、ライコネンのエンジンブローにはフェラーリエンジンに対する不信感を感じざるを得ません。

PosDriverTeamTimePits
1マッサフェラーリ1h35'32"3392
2ハミルトンマクラーレン・メルセデス+ 5"6112
3クビサBMW・ザウバー+ 37"3532
4コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 39"7032
5トゥルーリトヨタ+ 50"6842
6ベッテルトロロッソ・フェラーリ+ 52"6252
 7グロックトヨタ+ 1'07"9901
8ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 1'11"4572
9ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 1'22"1772
10ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 1'29"7942
 11ピケルノー+ 1'32"7171
12ウェバーレッドブル・ルノー+ 1 lap1
 13バトンホンダ+ 1 lap1
 14フィジケラフォース・インディア・フェラーリ+ 1 lap 1
15中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap2
16バリチェロホンダ+ 1 lap1
 17クルサードレッドブル・ルノー+ 1 lap 2
 ライコネンフェラーリRetire2
 スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire 2
 アロンソルノーRetire 

スペイン・バレンシアでの初めてのF1公式予選の結果です。予選中、一瞬だけパラっと雨が来ましたが、すぐに止んだため波乱には至りませんでした。

金曜日好調だったバトンはまったく振るわずバリチェロと共にQ1で敗退となりました。3週間ぶりの開催でどこまで挽回してくるか、またドライバー個人の能力としてはどうかが見ものでしたが。もう少し良い意味で裏切ってくれることを期待してましたが、振るいませんね。

一貴の方ですが、Q3進出はならなかったものの、11位というのはまずまずですよね。決勝でドライバーとしての腕で以ってポイント圏内をもぎ取って欲しいものです。

さて、予選の結果です。

PosDriverTeam-EngineQ1Q2Q3laps
1マッサフェラーリ1'38"1761'37"8591'38"98919
2ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'38"4641'37"9541'39"19915
3クビサBMW・ザウバー1'38"3471'38"0501'39"39218
4ライコネンフェラーリ1'38"7031'38"2291'39"48821
5コバライネンマクラーレン・メルセデス1'38"6561'38"1201'39"93718
6ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'38"1411'37"8421'40"14219
7トゥルーリトヨタ1'37"9481'37"9281'40"30921
8ハイドフェルドBMW・ザウバー1'38"7381'37"8591'40"63119
9ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'38"5951'38"3361'40"72118
10ブルデートロロッソ・フェラーリ1'38"6221'38"4171'40"75018
11中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'38"6671'38"428 15
12アロンソルノー1'38"268

1'38"435

 12
13グロックトヨタ1'38"5321'38"499 14
14ウェバーレッドブル・ルノー1'38"5591'38"515 15
15ピケルノー1'38"7871'38"744 15
16バトンホンダ1'38"880  6
17クルサードレッドブル・ルノー1'39"235  9
18フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'39"268  10
19バリチェロホンダ1'39"811  10
20スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'39"943  9

さぁ、3週間の夏休みを経てF1グランプリの週末がまた戻ってきます。しかも、初開催、スペイン・バレンシアのヨーロッパGP。各チーム・ドライバー共にシミュレータ等で準備万端のようですが、ツルツルの路面と迫るコンクリートウォールもあり、各チーム・ドライバーの実走での習熟度のスピード感の違いが一つの見どころかなぁ、と個人的には楽しみにしています。

こういう楽しみなグランプリ決勝は、フジテレビ地上波も時間帯前倒しで頑張ってほしいんですけどねぇ。老体には、23:30エンドは厳しいっす。(でも、見ます。)

金曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行1回目10:00 - 11:3017:00 - 18:30  
フリー走行2回目14:00 - 15:3021:00 - 22:30  

土曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行3回目11:00 - 12:0018:00 - 19:00 17:50 - 19:10
公式予選14:00 - 15:0021:00 - 22:0025:35 - 26:2520:50 - 23:00

日曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per.721
決勝レース14:00 -21:00 -23:50 - 25:3020:50 - 23:56
周回数57周310.080km1周5.440km 

ポールポジション2007データ
タイム開催なし

ファステストラップ2007データ
タイム開催なし

開催年優勝者マシン
2007年開催なし--------

先日8/11のはなまるカフェに出演した琢磨の映像がようつべにありましたので、貼らせていただきます!

琢磨を応援するブログなどの媒体で、琢磨が2009年はトロ・ロッソに移籍し参戦するかもしれないと多く報じられています。(F1通信さん、他)

ただ、これ、何れもソースは同じようです。スイス誌(一部には独誌との記述もあり)の「Motorsport Aktuell」が紙面上で予想したものを捕らえてのもの。

本当に琢磨がトロ・ロッソで走ってくれるなら嬉しいですが、ソースを見る限り、同誌による単なる噂(rumour)です。今のところ。なので、変に喜ぶのはあまりに時期尚早ですね。

ただ、ベッテルがレッドブル昇格し、ブルデーの成績が振るわない(ベルガーによればブルデーの来期採用は今期の残りのレース次第だそう)ことから、琢磨にとっておそらく最有力のチームになりそうなことは間違いないところでしょうか。

何せ、ベルガーは、2009年の理想的なラインアップは、例えばブルーノ・セナやセバスチャン・ブエミなどの若手と、経験豊富なチームメイトであると述べています。

若手としてセナやブエミの名前がよく報じられる一方で、「経験豊富なチームメイト」って誰?というわけです。一説では、アロンソが仮にホンダに移籍した暁には、押し出されるドライバー(バトンかバリチェロ)を「経験豊富なドライバー」として獲得したい考えもあるようですが。

あと、もう一つ噂が出ていたフォース・インディアの方についてですが、こちらはオーナーであるビジェイ・マリヤ氏が現行ドライバーラインアップを2009年も続けることを示唆しています。その意味で、琢磨がフォース・インディアにシートを求めるのはハードルが高いところですか。

何れにせよ、何にせよ・・・・
「噂」の粋を出ない報道でなく、もう少し確度の高い報道(もちろん琢磨がF1正ドライバーとして起用されるという趣旨の報道)を早く目にしたいです。2009年のドライバー体制は結構固まりつつありますので、残された時間はそう多くないはず。遠くない将来、朗報があることを楽しみにしています。

今さらですが、琢磨主催のカートイベント&ファンミーティングについて。

私は諸般の事情で病院通いの身なので参加しなかったこのイベントですが、気にならないわけがありません。皆さんのブログ投稿等からうかがい知れる内容をまとめたいと思います。

まず、イベントの名称ですが、”Virgin Atlantic Takuma Club Karting”ということで、8/9(土)に富士スピードウェイにて開催されました。

運よくカートイベントへの参加に当選した55名とのドライバーズミーティングや練習走行が行われたところで、何と突然の雷と雷雨!カートイベントの方は中断してファンミーティングをとりあえず行うことになったようです。

そのファンミの方ですが、やはり話題は今後のF1ドライバーシートの問題が中心だったようですが、正直ベース、モナコでの記者会見以降報告できるような内容はないとのこと。ただ、F1にこだわりたいという気持ちを改めて語ると同時に、数チームと話を進めていることも伝えられました。

また、毎年秋の恒例であるファンミーティングについて、今年も例年通り行うとのこと。これには必ず行くぞ~!

ファンミの後、天候が回復したとのことで、カートイベントを再開することができてたいそう盛り上がったようです。行きたかったなぁ。くぅ~

本稿執筆にあたり参考にさせていただいた、各所の記事をまとめさせていただきます。

カートイベント

ファンミーティング

はなまるマーケットで琢磨が登場するコーナーが終了。はなまるマーケット好例の「今朝のおめざ」は、「フルーツほおずき」でした。

このフルーツほおずき、食用のほおずきで、日本では秋田県上小阿仁村の名産らしいです。琢磨によれば、ヨーロッパでは普通に食されているそうで、向こうではストロベリートマトと言うそうな。

レギュラーの岡江さんが「甘~い」と渋い顔して、すぐに飲み物を手にしてました。出演者には不評だったかも?日本では手に入れにくいようですが、機会があったら是非試してみたいと思います。

ちなみに、番組では、「F1ドライバー、佐藤琢磨さん」って紹介されてましたね。この紹介のされ方に歯がゆい思いをすることのない日が一日も早く訪れることを楽しみにしてます!

今生放送放映中のTBS系・「はなまるマーケット」に琢磨が出演するとのこと。TBS系だけにF1ネタよりもその他の話(子育て系?)が多いとは思いますが、先日のカートイベントには参加できなかった私だけに久々の琢磨(笑)。

ということで、こうやってブログ投稿しながらテレビ見ております!

(この数日、オリンピックか高校野球しか見てなかったので何か普通のTV番組が新鮮だったりして・・・)

ハンガリーGP終了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングです。

マッサがフィニッシュ目前でリタイヤしてしまったおかげで、ライコネンがドライバーズランキングでマッサの上に来ました。そして、グロックはウィリアムズの2人よりもホンダの2人よりも上回るランキングに急浮上。トヨタはコンストラクターズランキングでの順位は4位で変わらないながらも、5位のルノーとの差を広げてNo.4の地位を確実なものにしようとしています。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ハミルトン104 6810   10 104        62
ライコネン1108106  8 5 36        57
マッサ  108106 4 10  6        54
クビサ 86558 10 4  21        49
ハイドフェルド835 4 8  8 5        41
コバライネン464  1  5 4 410       38
トゥルーリ 531  3 6 2  2        22
アロンソ51  3  1 3  5        18
ウェバー 22425  3           18
グロック      5   8        13
ピケ       2  83        13
バリチェロ     3 2  6          11
ロズベルグ6 1 1             8
中嶋一貴3  2 2   1          8
クルサード      6            6
ベッテル     4 1   1        6
バトン   3              3
ブルデー2                 2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166418596        111
マクラーレン141046811 5141414        100
BMW・ザウバー81111598184871        90
トヨタ 531  862 10        35
ルノー51  3  3388        31
レッドブル 2242563          24
ウィリアムズ9 1212  1         16
ホンダ   3 32 6         14
トロロッソ2    41  1        8

時差ぼけも甚だしいですが、ハンガリーGP決勝を振り返ります。

非常にコース上でのオーバーテイクが難しいハンガロリンク。スタート時のオーバーテイクが一つ大きな鍵を握るわけですが、これを見事にやってのけたのがマッサでした。3番グリッドからスタートを切ったマッサは1コーナーをトップで通過。その後、ずっとトップを回想することになります。残り2周というところでエンジントラブルで泣きを見るまでは。

この日の主役は、グロックだったと言って間違いないでしょう。

グロックは、最初のピットイン・給油でリグに問題が出て大きなロスをしてしまい、これで万事休すかと思いました。しかし、その後の走りは良かったですね。終盤、ライコネンが後ろからグングン迫ってきてどうなるかと思いましたが、最後の最後にはライコネンが3位キープを選択してペースダウン。グロッグ初のポディウムを2位という形で実現させました。

ホンダは2年前のバトン優勝にまだ酔いしれているのか、相変わらず調味料の全く入っていない料理のような状態です。ホンダをひいき目に見ている私にとっても、チームとしての実力は完全にトヨタが上といわざるを得ない状況です。

あと、一貴とニコを擁するウィリアムズも、尻下がりにこの所ピリっとしません。ホンダやフォース・インディアと争っているようじゃダメでしょう。ニコの来期は安泰でしょうが、一貴はもう一段がんばらないと、来期が危ない気がしてきました。

PosDriverTeamTimePits
1コバライネンマクラーレン・メルセデス1h37'27"0572
 2グロックトヨタ+ 11"0612
3ライコネンフェラーリ+ 16"8562
4アロンソルノー+ 21"6142
5ハミルトンマクラーレン・メルセデス+ 23"0482
 6ピケルノー+ 32"2982
7トゥルーリトヨタ+ 36"4492
8クビサBMW・ザウバー+ 48"3212
9ウェバーレッドブル・ルノー+ 58"8342
10ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 1'07"7091
 11クルサードレッドブル・ルノー+ 1'10"407 2
 12バトンホンダ+ 1 lap2
13中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap1
14ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap2
 15フィジケラフォース・インディア・フェラーリ+ 1 lap 2
16バリチェロホンダ+ 2 laps2
17マッサフェラーリ+ 3 laps2
18ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 3 laps3
 スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire 4
 ベッテルトロロッソ・フェラーリRetire2

ハンガリーGPの予選結果です。今週末のハンガロリンクの天候は荒れる要素はなさそうです。

さて、非常にコース上でのオーバーテイクが難しいハンガロリンクですので、予選での順位はいつも以上に重要になります。

Q1では、一貴があえなくノックアウト。相変わらず、予選は課題ですね。ただ、ロズベルグとの差は大きくありません。ここに来てウィリアムズのマシンは他チームと比べてマシン開発が停滞気味なのでしょうか?競争力の低下が気になります。

そして、トヨタが強いですね。特にグロックの躍進が目を惹きます。結局、自身最高位の5位グリッドを獲得しました。

気になるのは、ライコネンの6位です。スペインGP以降勝てていないライコネンはそろそろ勝ちが欲しいところですが、その割にこのサーキットで6位というのは厳しいものがあります。

さて、予選の結果です。

PosDriverTeam-EngineQ1Q2Q3laps
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'19"3761'19"4731'20"89912
2コバライネンマクラーレン・メルセデス1'19"9451'19"4801'21"14016
3マッサフェラーリ1'19"5781'19"0681'21"19116
4クビサBMW・ザウバー1'20"0531'19"7761'21"28119
5グロックトヨタ1'19"9801'19"2461'21"32624
6ライコネンフェラーリ1'20"0061'19"5461'21"51619
7アロンソルノー1'20"229

1'19"816

1'21"69815
8ウェバーレッドブル・ルノー1'20"0731'20"0461'21"73218
9トゥルーリトヨタ1'19"9421'19"4861'21"76720
10ピケルノー1'20"5831'20"1311'22"37119
11ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'20"1571'20"144 17
12バトンホンダ1'20"8881'20"332 15
13クルサードレッドブル・ルノー1'20"5051'20"502 16
14ブルデートロロッソ・フェラーリ1'20"6401'20"963 16
15ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'20"738  10
16ハイドフェルドBMW・ザウバー1'21"045  7
17中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'21"085  9
18バリチェロホンダ1'21"332  8
19フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'21"670  9
20スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'22"113  10

既に予選が終了しているハンガリーGPですが、いつもながらに、これから情報キャッチアップしていきます。まずは、ハンガリーGPスケジュール他。

金曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行1回目10:00 - 11:3017:00 - 18:30  
フリー走行2回目 14:00 - 15:3021:00 - 22:30  

土曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行3回目11:00 - 12:0018:00 - 19:00 17:50 - 19:10
公式予選14:00 - 15:0021:00 - 22:0025:35 - 26:2520:50 - 23:00

日曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per.721
決勝レース14:00 -21:00 -23:50 - 25:3020:50 - 23:50
周回数70周306.458km1周4.381km 

ポールポジション2007データ
タイム1'19.781 (197.686km/h)
ドライバールイス・ハミルトン
マシンMcLaren Mercedes

ファステストラップ2007データ
タイム1'20.047 (197.029km/h)
ドライバーキミ・ライコネン
マシンFerrari

開催年優勝者マシン
2007年ルイス・ハミルトンMcLaren Mercedes
2006年ジェンソン・バトンHonda
2005年キミ・ライコネンMcLaren Mercedes
2004年ミハエル・シューマッハFerrari
2003年フェルナンド・アロンソRenault

SAF1のオークションの目玉、SA06Bの入札期間が終わり落札されました。

延べ107人の入札があり、最終落札価格は85,600ポンド。

1ポンドは213円くらいとして、日本円にして1800万円強ということになりますね。

エンジンとギヤボックスが無い状態で1800万円というのは、きっとそこそこ良い値段が付いたと見て良いのではないでしょうか?(気持ち的には、「プライスレス」ですが。)

1_92_0_321_large

琢磨がお茶の間に帰ってくる・・・なぁんていうのは大袈裟でしょうが、本日8/1より琢磨が登場するCMの放映が始まっています。

そのCMとは、Gillette社の”Fusion5+1”という男性髭剃り商品のCM。

本日からオンエアされているはずなのですが、このCMがどの番組で流れているのか分からず、困ってます。誰か教えて~~~~

本日発刊の週刊フライデーに、『鈴木亜久里「F1撤退と15億円借金騒動の真相」』なる記事が掲載されています。一般誌にしては扱いが大きく、計4ページ(見開きで2ページ)分の扱いです。

内容は、個人的にはさほど目新しいものではありませんでしたが、ばんせい証券からの15億円の借用書の実物が生々しく写真入りで掲載されているのが鮮烈でした。

改めて、ばんせい証券への怒りを新たにすると同時に、SS UnitedのロゴをまとったSA07マシンの写真等を目にする度に怒りと悲しみを覚えます。

ところで、F1月刊誌の「GRAND PRIX Special」最新号でも、特別記事として「スーパーアグリ撤退の本当」という内容が掲載されています。こちらはまだ私はチェックできていませんが、今週末にでも買いに行かなければ。

亜久里さん、沈黙の時を経てようやくポツリポツリと表に出てきてくれはじめましたね。引き続きマイペースで語れる範囲の事を色々語っていただけるものと楽しみにしたいと思います。

このアーカイブについて

このページには、2008年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年7月です。

次のアーカイブは2008年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ