F1-Gate.com:フランツ・トスト 「ジェンソン・バトンという選択肢はなかった」
上記記事はジェンソン・バトンがトロ・ロッソのシートを得る可能性についてフランツ・トスト氏が言及したものですが、この中に以下のくだりがあります。
「ボーデは常に我々のリストの最上位にいたし、契約は1月にサインされた。」
「我々との間には彼が我々のためにドライブするという合意があったし、1月末に形式的な契約にサインしていた」
ということは、琢磨のトロ・ロッソのシート獲得の可能性は何だったのでしょうか?
1/28のF1通信さんの記事『ボーデのマネージャー「契約はまだ」』が正しいなら、この記事が掲載されたタイミングまたはその直前くらいの時期までは、まだブルデーは契約していなかったことになります。このF1通信さんの記事でブルデーのマネージャーであるニコラス・トッドは『「1月末」までに完了することを期待している』と述べています。つまり、これらを総合すると、本当に1月の月末時点でブルデーが契約を交わしたということになるわけですね。
その間我々が行っていたこと。それは、レッドブルジャパンに琢磨の重要性を訴え続けることでした。その行動を我々がとっている最中、一方ではブルデーの契約が交わされていたわけです。
こんなこと、いくら書いても今更しかたありませんね。いい加減前向きな気持ちに切り替えなきゃ、と思っていた矢先の冒頭の記事だったもので、少々熱が入ってしまいました。

コメントする