前にも紹介した書籍ですが、手元に届いたので、取り急ぎ斜め読みしました。
2009年F1、開幕戦にホンダの名前がなく寂しい思いをした人は多いはずですが、一つ気持ちを整理する上で打ってつけの一冊だと感じました。お手頃なので、皆さんも如何ですか?
前にも紹介した書籍ですが、手元に届いたので、取り急ぎ斜め読みしました。
2009年F1、開幕戦にホンダの名前がなく寂しい思いをした人は多いはずですが、一つ気持ちを整理する上で打ってつけの一冊だと感じました。お手頃なので、皆さんも如何ですか?
肉揚がブラウンGPのCEOの座に引き続き居座るとのこと。
F1-live.com:ニック・フライはCEOとして残るとブラウン
ブラウンGPには好感を持ち始めていただけに、この話にはひたすら、
Orz.....
ホンダF1チームがロス・ブラウン氏に売却された件は既に方々で報じられていますが、一方、HRF1として最後のプレスリリースが、ファン向けに発表されました。
Honda Racing F1Team からファンの皆様へ
これまで長年にわたりHonda Racing F1 Team にご声援をいただき、心より御礼申し上げます。
2000年にF1レース活動を再開し、2006年から はワークスチームとして戦ってまいり ました。その年のハンガリーGPで、ジェンソン・ バトン選手が初勝利した瞬間 を、多くのファンの 皆様と喜びを分かち合えたことが最高の思い出と なりました。世界中の皆様からいただきました、 私たちへの熱い想いは決して忘れません。ありが とうございました。
しかしながらHondaのモータースポーツ活動での チャレンジは終わりません。私たち はこれからも 「夢と感動」を、多くの皆様に提供し続けたいと 考えております。
今後とも引き続きHondaへの声援をお願いいたします。
A message to our fans from the Honda Racing F1 Team
We would like to say a huge “thank you” for your unwavering support over the exciting and eventful years of the Honda Racing F1 Team’s history, and wish you a fond farewell.
We will always have happy memories of podium celebrations and, of course, Jenson’s victory at Hungary in 2006. Thank you for sharing these moments with us, whether from the grandstands or at home.
Honda’s motor sport activities will continue in other categories (www.world.honda.com/motorsports) and we hope you continue to enjoy the pursuit of the dreams that motor sport can inspire.
With our sincere best wishes,
Honda Racing F1 Team
2006年のハンガリーGP。あれが第三期ホンダF1活動の中での唯一の優勝でした。しかし、あの唯一の優勝も雨がもたらしたタナボタだったことを考えれば、一体第三期ホンダF1活動とは何だったのか?と考えずにいられない自分がいるのもまた事実です。
ホンダやスポンサーとなる日本企業がまたF1界に目を向けられる日は、まだ先のことかもしれません。しかし、近い将来、また戻ってきてくれることを願ってやみません。
それまでは、悲しいかな、トヨタと中嶋一貴頼みにならざるを得ないですね。
ホンダが、とうとうHRF1チームをロス・ブラウンに売却する事を発表しましたね。HRF1の株式100%を取得したロス・ブラウンは、「Brawn GP Formula One Team」として出発する事になったとの事。
既にWebサイトもhttp://www.brawngp.com/ ということで立ちあがっています。
「Brawn Racing」が有力だとか色々騒がれていましたが、どこでも報じられていないネーミングに落ち着いたような気がします。ちなみに、「Brawn」のカタカナ表記についてですが、巷のサイトでは「ブロウン」と「ブラウン」の2通りが使われているようです。当サイトでは、とりあえず、「ブラウンGP」と称していきたいと思います。
ブラウンGPのドライバーは、兼ねてからの報道通り、バトンとバリチェロに決定。リザーブドライバーは未発表です。
車の方は、エンジンは予定通りメルセデス。来週3/9からのバルセロナでの合同テストで初お目見えとなります。
新車の名前は「RA109」改め『BGP001』だそうで、黄色、黒色、白色をベースにしたカラーリングになるという噂です。
琢磨がいない2009年のF1シーズン。ある意味、ブラウンGPの活躍具合が一つ関心ポイントになりそうです。(やや無理やり見つけた関心ポイントですが。)
ヴァージングループがホンダF1買収に名乗りを上げているとの噂が入ってきました。
F1通信:ホンダF1の最新買い手候補はヴァージン・グループか?
噂に振り回され続けるのは辛いですが、この噂は無視するわけにはいきません。
何故って、ヴァージングループと言えば、その傘下には琢磨のパーソナルスポンサーを長年務めてくれているヴァージン・アトランティック航空の存在があるからです。
以下のロゴは、ヴァージン・アトランティック航空の日本サイトトップページにあるロゴ画像。
もし仮にヴァージングループがホンダF1チームを買収してくれるなら、もしや琢磨も・・・・・・・?
ホンダF1チームが存続して2009年シーズンを戦えるかどうかの瀬戸際攻防が終盤を迎えつつあるようです。
各ニュースソースでは、このチームに残されたタイムリミットは「あと10日間」と報じています。それまでに、エンジン供給をしてくれるメルセデスとの契約を済ませねばなりません。ここで問題になるのが、メルセデスが要求している条件。2つあるようです。
戦闘力については、今ゴタゴタ言っても仕方がありませんし、テストにすら参加していない状況下で証明の仕様もないはずです。なので、ここは精神論で通るのではないでしょうか。
問題は、資金力の部分です。これが常々、チーム存続に向けてのアキレス腱とみられています。
一部報道では「スポンサーが5社付いた」とも報じられている一方で、大手スポンサー候補であった「ペトロブラス」(ブラジルの大手石油会社)との契約が最終的に破談になったという報道も目にするようになりました。
「ペトロブラス」との契約の条件にはブルーノ・セナの起用が条件に入っていたとされていて、スポンサー契約破談と同時に、ブルーノのシートも白紙撤回されたという見方があります。
もはや時間の面でギリギリの所まで来た混迷劇。この劇のフィナーレに用意されているシナリオや如何に?
ホンダF1チームの売却劇ですが、1月末を一つの期限に活動しているとみられていたものの、チームスポークスマンは、期限は設けていない旨の発言をしたそうです。
これにより、気になるのがバトンの行方。
トロ・ロッソがセカンドドライバーを決断しない一つの理由には、バトンの動向があったからとも言われています。バトンがこのまま浪人への道を歩む可能性があるなら、トロ・ロッソはバトン獲得に動く可能性があるわけです。
ただ、ホンダの動向がまだしばらく見極められないとなった今、トロ・ロッソが痺れを切らして決断するのに期待したいところです。
formura-web.jp:デビッドソン,ホンダとは真剣な話をしていた
また、久々にSAF1系のネタです。
琢磨と同じく不本意ながら2008年シーズン序盤でシートを失ったアンソニー・デビッドソン。彼はホンダのシートを得るべくホンダと交渉していて、契約もほぼ締結間近だったと明かしました。
その契約が正ドライバーとしてかリザーブドライバーとしてかは、含みを持たせた発言になっています。まぁ、正直ベース、正ドライバーという線はなかったと思いますが、リザーブドライバーとして本当に採用してもらえたならば、アンソニーとしては幸せなことだったでしょうね。
ホンダの後継チームとも交渉を継続しているのかもしれませんが、どうなるのか・・・・
最近のホンダF1チームの動きについてトレースしたいと思います。
まず、チームの買収先について、ニック・フライ氏は、当初30程度あったが、それを12までに絞り込み済みであり、どれが最高のオファーかをホンダとも話し合っていると発表しました。
一方、兼ねてより噂になっていたデビッド・リチャーズ氏は、この競争から撤退したことを正式に表明。つまり12の数の中にプロドライブは含まれていないということになります。
ちなみに、あくまで噂レベルですが、ニック・フライCEO自身がチームを買収するというプランも報道されているようです。これだけは、私は許せない。早くフライ氏には失脚していただきたいものです。
F1チームの売却には多大な契約が絡む関係で、実質的なタイムリミットは今月中と目されています。ニック・フライ氏はこの協議のため来日中とも言われており、今後数週間で大きく話がまとまっていくものと推測されますね。
さて、この買収先の絞り込みと相まって話題になっているのが、エンジン供給についてです。ホンダはエンジン供給してくれなくなる(現有エンジンの活用は構わないが、現状の保有基数では2009年を戦い切ることは無理)ためです。
そこで、ロス・ブラウン氏は古巣・フェラーリにコンタクト。フェラーリのスポークスマンもそのコンタクトがあった事実を認めていますので、ここまでは間違いのない事実です。コンタクトの中では、フェラーリとしてホンダ(の後継)チームにエンジンを供給することが可能かどうかの確認と、その応答として問題ない旨のやりとりがあったと伝えられています。まずは大枠での可能性の打診レベルといった所かと思います。
良い方向で話がまとまっていくとよいですね。
最後に、チーム名について。FOTAに加盟しているチームがイギリスに集まり会談を行ったとのことです。レースの改善やコストカットの話題、環境問題についてなどが議題になったとのことですが、最後の議題として、ホンダF1チームのチーム名変更について議論されたとのことです。
現在「Honda Racing F1 Team」として登録されているわけですが、今後今後チーム名を変更しても、それを承認する事が会合で決定したとのこと。
買収してくれる方々にとっては、チーム名というのはもっとも重要なポイントであること間違いないだけに、この決定が12の買収希望者たちの心を後押ししてくれたことは間違いない所かと思います。
F1界にとって激動だった2008年があと15時間程で終わろうとしています。そして、新たな年が始まります。
2008年のF1界を簡単に振り返りますと、何と言ってもSAF1とホンダの撤退が衝撃的でした。SAF1の撤退が発表された2008年5月6日、私は本田技研工業・青
山本社前で、仲間たちと共に無言のアピール活動を続けていました。その心の叫びも空しく鈴木亜久里代表が青山ダイヤモンドホールにて撤退を表明。かつてない空虚感が私の心を襲う出来事でした。
翌日5/7は、スポーツ新聞を全紙購入。各紙、SAF1撤退を大きく報じていました。
5/22には、亜久里代表がフジテレビBSの「こちらスーパーアグリF1広報 室」の最終回に生出演。その亜久里さんに感謝の気持ちを伝えたいという一心で、他のファン共々、フジテレビ前に集結。皆で気持ちを亜久里さんに伝え、亜久里さんからの直接の言葉ももらうことができました。
撤退が表明された直後は空虚感ばかりでしたが、今となっては、鈴木亜久里代表に琢磨、その他チーム関係者やチームを支えてくれたホンダや各スポンサー(特にサマンサタバサの社長さん)には、夢
を与えていただいたことに感謝、感謝です。亜久里さんがF1参戦を発表したあの日から、一貫して応援してきました。2006年初参戦の直前に表参道をジャックしたイベントは、それこそ心躍るひと時でした。SAF1のことは、一生涯忘れません。
2008年F1グランプリに話を戻しますが、初開催のグランプリが2つもあったことは楽しかったですね。バレンシアについては前評判よりも実際のレースが退屈でしたが、シンガポールのナイトレースは目茶目茶きれいだし、抜き所もあって楽しめました。
次に日本グランプリ。富士スピードウェイがカイゼンの髄を見せつけた2年目の開催でした。昨年の初開催には満を持して駆け付けた私ですが、あまりの辛かった観戦に今年はパス。でも、カイゼンっぷりは肌で感じたかった気もします。
そして、2008年F1グランプリのクライマックスは最終戦、ブラジルグランプリ。マッサとハミルトンのラスト10周の雨が降る中の攻防というか、一喜一憂というか、ファイナルラップの最終コーナーでチャンピオンが入れ替わることになったとは、あまりに劇的というか、漫画でも描けないようなシーンでした。ハミルトンにはおめでとうと言いたいです。
そして、2009年・・・・・
2008年シーズン終了前後の9月、11月、12月にはトロ・ロッソが琢磨をテスト。琢磨がトロ・ロッソの2009年STR4シートに収まる事は未だ正式発表されず、とうとう年越しになってしまっている状況下ですが、ファンとしては期待を込めて待ち続ける他ありません。楽しみにしてます。
2009年シーズンの楽しみは、何と言ってもレギュレーションの変更。ウィングレットとも呼ばれる細かな空力パーツが禁止され、タイヤもスリックへ。あと、鈴鹿に戻ってくる日本GPも楽しみですし、アブダビでの初開催も楽しみです。
この新たな一年のバトルに琢磨が加われることを信じ、ホンダ後継チームが無事参戦できることも信じ、2009年3月29日のオーストラリアでの開幕を心待ちにしたいと思います。
2009年も、F1から目が離せません!!
2009年も、引き続きよろしくお願いいたします。