ウィリアムズチームは10/1、来季2009年のドライバーラインアップを発表しました。
正ドライバー、テストドライバー共に2008年からの継続、という発表です。
即ち、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴の両名が正ドライバー、ニコ・ヒュルケンバーグがテストドライバー、という布陣です。
チームの勝手知ったるドライバー達が、2009年の新たなレギュレーションの下で更なる活躍を見せてくれることに期待したいと思います!
さぁて、次は琢磨の発表・・・・・・トロロッソはどうする?
ウィリアムズチームは10/1、来季2009年のドライバーラインアップを発表しました。
正ドライバー、テストドライバー共に2008年からの継続、という発表です。
即ち、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴の両名が正ドライバー、ニコ・ヒュルケンバーグがテストドライバー、という布陣です。
チームの勝手知ったるドライバー達が、2009年の新たなレギュレーションの下で更なる活躍を見せてくれることに期待したいと思います!
さぁて、次は琢磨の発表・・・・・・トロロッソはどうする?
オーストラリアGP決勝で、ピットレーン出口が赤信号で閉じている中コースに復帰してしまったバリチェロですが、やはりレーススチュワードはレース後に失格の裁定を下しました。
また、一貴について、終盤のセーフティカー先導中の隊列の中で前のクビサと接触してしまった点についてペナルティの裁定が下され、次戦マレーシアGP決勝での10グリッド降格が決まってしまいました。
バリチェロ失格により一貴は6位に繰り上がりました。同様にブルデーが7位に繰り上がり、唯一完走扱いでありながらポイント圏外にいたライコネンが8位扱いとなりフェラーリは1ポイントを上げられた形になりました。
途中経過の記事でも書いた通り、中盤までインスタレーションラップしか行わなかったSAF1の2台ですが、終盤にようやく走り込んでくれました。琢磨・デビッドソン共に7周。インラップ/アウトラップを除く計測ラップは恐らく3周づつだったと思われます。
その中、実質上のシェイクダウンでもある割には他チームとのギャップはさほど無かったと言っても良いのではないでしょうか?これで、またFP2が楽しみになってきました。
心配なのは、ウィリアムズ勢。ニコ・ロズベルグと中嶋一貴の車は共に、ギアボックストラブルを抱えて満足な走行が行えなかったようです。あんなに直前のテストで好調だったのに!?まぁFP2で持ち直してくるでしょうから心配はいらないですね。ただ、今年からギアボックスは4戦使用することが義務付けられていますので、ギアボックスの信頼性に係るトラブルだとすると、この先心配の残るところです。
また、ネルソン・ピケJrがコース上にマシンを止めてしまい赤旗中断がありました。でも中断は数分間のみでした。
| Pos | Driver | Team | Time | Gap | Laps |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ライコネン | フェラーリ | 1'26"461 | 25 | |
| 2 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1'26"948 | + 0"487 | 21 |
| 3 | マッサ | フェラーリ | 1'26"958 | + 0"497 | 25 |
| 4 | コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1'27"114 | + 0"653 | 19 |
| 5 | ウェバー | レッドブル・ルノー | 1'28"263 | + 1"802 | 18 |
| 6 | アロンソ | ルノー | 1'28"360 | + 1"899 | 22 |
| 7 | クビサ | BMW・ザウバー | 1'28"579 | + 2"118 | 12 |
| 8 | グロック | トヨタ | 1'28"913 | + 2"452 | 16 |
| 9 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | 1'28"957 | + 2"496 | 22 |
| 10 | トゥルーリ | トヨタ | 1'29"014 | + 2"553 | 23 |
| 11 | バトン | ホンダ | 1'29"124 | + 2"663 | 25 |
| 12 | フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | 1'29"230 | + 2"769 | 24 |
| 13 | クルサード | レッドブル・ルノー | 1'29"301 | + 2"840 | 5 |
| 14 | ブーデ | トロロッソ・フェラーリ | 1'29"363 | + 2"902 | 32 |
| 15 | バリチェロ | ホンダ | 1'29"533 | + 3"072 | 17 |
| 16 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | 1'29"561 | + 3"100 | 7 |
| 17 | スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | 1'30"155 | + 3"694 | 13 |
| 18 | ピケ | ルノー | 1'30"357 | + 3"896 | 21 |
| 19 | 佐藤琢磨 | スーパー・アグリ・ホンダ | 1'31"048 | + 4"587 | 7 |
| 20 | デイビッドソン | スーパー・アグリ・ホンダ | 1'31"771 | + 5"310 | 7 |
| 21 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 1'35"053 | + 8"592 | 3 |
| 22 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | No time | 3 |
2008年F1選手権 スタート目前、最後の合同テストとなったバルセロナテストの初日・2/25の結果です。
既報の通り、SAF1は不在です。残りの10チーム・19台が参加してのテストになりました。
初日・2/25の話題はフォース・インディアの新車、およびミハエル・シューマッハの初F2008テスト、そして残念ながらSAF1不在のニュース。この3点に尽きるでしょう。
ミハエルがライコネンと同日にしたこのテスト。しかもミハエルがF2008をドライブするのはこれが初めて。その中でミハエルがどの程度走るのかが見ものでしたが、午前中はミハエルがライコネンに勝るタイムを出していたようです。ただ、午前中はウェットコンディション。午後になって路面が乾きだすという状況の中での話です。最終的には、ライコネン2番手、ミハエル3番手と王者対決にふさわしいリザルトとなりました。(テストでタイムシートの順位はあまり関係ないと頭で分かっていつつ、すみません。)
次に目を引くのは、何と言っても中嶋一貴でしょう。ロズベルグの半分の周回数で、ロズベルグより0.2秒速いタイムを叩き出してミハエルに続く4番手に付けています。
それにしても、1位のハミルトンから13位のリウッツィまで1秒以内という超接戦。これは、開幕での僅差のバトルが楽しみです。ただ、その僅差のバトルに付いていけていないのがトヨタとホンダ。彼らのもう一段のレベルアップもまた楽しみであります。
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:22.276 78 周
2 K・ライコネン フェラーリ 01:22.319 82 周
3 M・シューマッハ フェラーリ 01:22.428 83 周
4 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:22.724 54 周
5 H・コバライネン マクラーレン 01:22.852 71 周
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:22.974 108 周
7 F・アロンソ ルノー 01:23.021 79 周
8 N・ハイドフェルド BMW 01:23.075 75 周
9 M・ウェーバー レッドブル 01:23.091 62 周
10 S・ヴェッテル トロロッソ 01:23.115 71 周
11 A・スーティル Fインディア 01:23.188 95 周
12 C・クリエン BMW 01:23.239 43 周
13 V・リウッツィ Fインディア 01:23.270 70 周
14 N・ピケjr. ルノー 01:23.442 42 周
15 T・グロック トヨタ 01:23.609 86 周
16 小林 可夢偉 トヨタ 01:23.880 29 周
17 R・バリチェロ ホンダ 01:24.460 115 周
18 A・ブルツ ホンダ 01:24.667 109 周
19 D・クルサード レッドブル 01:24.826 25 周
2/19から始まったバルセロナでの合同テスト初日の結果です。
もはや言うに及ばずですが、SAF1は参加していません。
そして、生憎の雨。どのチームも限界までのタイムアタックは当然行っていません。
とはいえ、ウィリアムズ勢、相変わらず好調のようです。
1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:30.675 73 周
2 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:32.370 96 周
3 M・ウェーバー レッドブル 01:32.599 26 周
4 F・アロンソ ルノー 01:32.820 16 周
5 D・クルサード レッドブル 01:32.924 22 周
6 J・トゥルーリ トヨタ 01:33.283 57 周
7 N・ピケjr. ルノー 01:40.073 8 周
8 小林 可夢偉 トヨタ 00:00.000 1 周
F1ヘレス合同テスト3日目の結果です。
今日も、SAF1・佐藤琢磨は101周!
おそらくは、トラブルフリーでテストを継続した模様です。タイムも昨日より若干削ってきましたね。
あと、相変わらずウィリアムズは好調ですなぁ。今日の一貴は、ニコには及ばなかったものの全体の3位。レースが今から楽しみです。
で、ホンダは・・・・あ、いたいた。琢磨の前後にバトンとバリチェロ。相変わらず新車のシェイクダウンでっか?!不安です...
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 M・ウェーバー レッドブル 01:18.628 72
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:19.091 98
3 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:19.215 91
4 F・アロンソ ルノー 01:19.710 104
5 R・クビサ BMW 01:19.829 116
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:19.857 68
7 D・クルサード レッドブル 01:19.883 97
8 S・ヴェッテル トロロッソ 01:19.889 114
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:20.014 110
10 H・コヴァライネン マクラーレン 01:20.152 84
11 N・ハイドフェルド BMW 01:20.201 109
12 S・ボーデ トロロッソ 01:20.536 76
13 J・バトン ホンダ 01:21.147 85
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:21.376 101
15 R・バリチェロ ホンダ 01:21.710 58
16 A・スーティル フォースインディア 01:22.244 86
本日の写真:sutton-images.comさんより




F1・ルノーチームとウィリアムズは、1/22からのバレンシア合同テストに先駆けて1/21、バレンシアで他チームより1日長いテストを開始しました。ここでルノーは新車R28を、ウィリアムズはFW30を同時にシェイクダウンしています。
ところが、1/21午前中のバレンシアはあいにくの霧。(去年の富士スピードウェイを思い出す・・・・)
昼ごろまで待たされた上で、ようやく天気が好転してきたところでシェイクダウンが始められたようです。
ルノーR28を駆るのは、古巣復帰を果たしたアロンソ。方やウィリアムズFW30を駆るのは、テストドライバーのニコ・ヒュルケンベルグのようです。
明日には、ホンダのRA108がお目見え予定。楽しみです。