佐藤琢磨の最近のブログ記事

インフィニオン決勝、17位でスタートした琢磨はオーバーテイクを重ねて終盤には10位までポジションアップ。しかし、終盤でタイヤのエア漏れが発生し、バランスを崩した所でダニカと接触。・・・あちゃぁ。

最終的にはタイヤを交換して18位でフィニッシュしたとのこと。

ロードレース最終戦を完走した琢磨でしたが、その内容はまたも辛い内容。ハイライト動画を見る限り、少なくとも残り6周の時点ではまだ10位走ってますね。その後、残り3周の所で後ろのダニカと接触してしまったようです。残念。

HMV渋谷店が、本日を以て閉店しました。

さよならHMV渋谷 最終日にライブイベント

ここは、琢磨が「Formula TAKUMA」刊行記念イベントを2008/3/10に開催した場所。

当時の私のブログ記事でを振り返ると、琢磨は以下のように述べていました。

これまでもスーパーアグリはいくつもの困難を乗り越えてきたので、メルボルンから精いっぱい頑張ってまた良いシーズンにしたいと思います。次に帰ってくるのは日本グランプリ直前になるかもしれませんけど、それまで応援をよろしくお願いします。

結局スーパーアグリで日本GPに戻ってくる事が出来なかった琢磨でしたが、あの時の琢磨のシーズンイン目前の強い決意は今でも忘れられません。

IMG_2205[1]

インディ第13戦のインフィニオン予選が先ほど終わりました。 琢磨は、依然としてセッティングが決まらず予選18番手。 ともかく、凄い高低差。先週のテストで走り込んでいる琢磨ですが、それでも依然フィーリングのあったセッティングが見い出せずにいるようです。 このインフィニオンは今季IRLロードコースの最終戦。決勝レースでの粘り強い走りに期待したいです。

IRL第9戦のワトキンスグレンは久々のロードコース。

予選での琢磨ですが、自身2度目となるファスト6を得て、最終的には5番手。これは自身最高位の予選グリッドということになります。

琢磨コメント
今朝の段階でも車はまずまず納得のできる状態でしたが、その後、ロータス・KVレーシング・テクノロジーのスタッフが懸命に作業してくれたおかげで、予選では非常によい仕上がりとなりました。1回目と2回目の予選も順調で、ファイアストン・ファスト・シックスへの参加権を手に入れたときは最高の気分でした。明日のレースでもマシーンは好調を保ってくれると思うので、首位争いを繰り広げることを楽しみにしています。

一方の武藤英紀ですが、予選で遅い車にひっかかり、14番手。決勝では、INDY500、テキサス、アイオワで出た不可解なルース状態が再発しないと良いですね。

武藤英紀コメント
イエローフラッグの後にソフトタイヤを投入したのですが、遅いマシンに引っかかってしまいました。ソフトタイヤのグリップが最大に発揮されるタイミングでしたので、あのタイミングで失った2周は本当に大きかったです。予選の第2ステージには進めると考えていましたし、第2ステージを走れれば、さらにマシンを向上させることも可能だったと思います。予選の第1ステージで敗退したため、逆にソフトタイヤはあと2セット残っていますから、決勝ではオーバーテイクも可能でしょうし、作戦を上手に活用していいレースをしたいと思います。

何と言っても琢磨の走りに注目。決勝は、日本時間で明日AM4:30です。
今宵も、早寝早起き!(そろそろ寝よっ)

IRLは早くも第9戦、アイオワ・スピードウェイでのショートオーバルの250周の戦いが今朝行われました。

日本時間AM03:30開始の予定でしたが、天気予報で終盤雨の可能性があるという判断によってレースは15分繰り上げスタート。インディではこんな変更も起き得るんですね。おかげで微妙にスタート間に合いませんでしたよ。

さて、予選で7番手を獲得した琢磨。オーバル4戦目で非常に良い流れで決勝レースもスタートしました。中盤まで素晴らしい走りを見せていた琢磨。3番手に上げてテンションがアゲアゲになったと思った矢先、周回遅れのアレックス・ロイドをパスし損ねて外側のウォールに単独ヒットしてしまいました。178周目のことでした。それまで、ペンスキー勢を抑えきっての走りで、これからチップ・ガナッシ勢とも絡んでいこうという展開だっただけに極めて残念です。

武藤英紀については、今日は英紀の日じゃなかったということでしょうね。あまりにレースペースが良くなかったので、132周あたりでレースコントロールからストップの指示を受けてしまいました。

さて、琢磨リタイヤによるイエローコーション後の再スタートで、3番手に上がってきたのはEJビソ。KVレーシングとして今季初の表彰台を得ました。総じて、KVレーシングはこのアイオワ合ってましたね。

アイオワのショートオーバルを制したのは、トニー・カナーン。

このアイオワでオーバルの連戦はひとまず終わり、次戦のワトキンス・グレンからはロードコース、ストリートコースが5戦続きます。

IRL今季初のナイトレース、テキサスでのオーバルレースが開催されました。

武藤英紀は7位スタート、佐藤琢磨は11位スタートという好r08位置からのレースでしたが、琢磨の車は序盤に壊れ、ウォールの餌食となってリタイヤ。英紀は完走を果たしたものの、キレた展開を披露するには至らず12位フィニッシュでした。

中盤~終盤、我々を楽しませてくれたのはダニカ・パトリック。2度目の優勝さえ果たすかと思われるようなオーバーテイクショー。最終的に2位フィニッシュを果たしました。

武藤英紀のコメント:
「今日はピットクルーが本当にがんばってくれました。マシンはオーバーステアでクラッシュしないように走り続けることが大変でしたが、ピットに入るたびに順位を上げてくれるので、それに応えようと一生懸命走りました。我々のマシンにはスピードはあるので、あと少しマシンをよくできれば上位へと食い込んでいけるはずです。今日のようなピットストップの速さがあれば、優勝争いも可能だと思います。次戦のアイオワは2年連続で表彰台に上っているコー スですから、いいレースができると思います」

佐藤琢磨のコメント:
「これから、という時に突然マシンのフロアが路面に接触し、壁にぶつかってしまいました。スタートから少しして一度順位を下げましたが、オーバーテイクを重ねて順位をばん回。その後にフロントタイヤがグリップを失い、また順位は下がりました。ピットストップでセッティングやタイヤの内圧を変更し、再度ポジションを上げていけると思ったところでのアクシデントだけに本当にくやしいです。次のアイオワのオーバルでいい結果を残したいと思います」



INDY500の興奮覚めやらない中、早くも次戦テキサスの決勝が2時間後に控えています。テキサスは、カンザス同様のオーバルですがバンク角がきついナイトレース。その意味では、琢磨にとってまた新たな体験となるコースです。

予選の結果は、ポールがライアン・ブリスコー。武藤英紀が7位、佐藤琢磨が11位。

琢磨はプラクティス中、決勝向けセッティングに集中していたようですが、その中で11番手に付ける予選タイムを叩き出した事は素晴らしいですね。

決勝レースはGAORAの生中継がありますし、日本にとっては日中(しかも日曜日の日中)のレースなのでとても有りがたいです。決勝レース、注目してまいりましょう!



INDY500

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もうだいぶ日が経ってしまいましたが、INDY500について。

見ましたよ、ネット生観戦で。月曜日は会社を休みにして、思う存分夜更かし(ほぼ徹夜?)しました。

まず、結果から。ホンダ公式サイトのレポートの通り、優勝のミルクを飲む栄光を掴んだのはダリオ・フランキッティでした。2007年に続き2回目のINDY500制覇。フランキッティは200周の内155周もの間ラップリードするほぼ完ぺきなレース展開でした。

さて、注目の日本勢。まず残念だったのは武藤英紀。これまでのプラクティスや予選以上に上がった気温にマシンセッティングを合わせ切れず、グリップ不足状態。結局76周目でリタイヤという辛い結果でした。

武藤英紀のコメント:
「チームは冬の間からインディ500に向けてマシンを準備していました。本当に一生懸命に働いてくれていました。それだけに、本当に悔しいレースでした。予選2日目に暑い中で走り、グリップが低いと感じました。そこで、ファイナルプラクティスには調整をしたマシンで臨み、マシンのフィーリングがよくなっていました。ところが、今日はファイナルプラクティスよりさらに気温が上がった影響か、レースがスタートしてみるとマシンのグリップが全然感じられない状態でした。周回を重ねるたびにハンドリングが悪くなっていきました。ピットに何度か入り、車高、トウ、キャンバーなどのセットアップを変更しましたが、基本的に問題の本質は改善されず、ピットでの作業だけで大きなグリップを得られるマシンにするのは難しいという判断になりました。高くなった気温だけがグリップ不足の原因ではなく、何かほかにも理由はあったと思います。次のテキサスはもうすぐですが、気持ちを切り替えてがんばります」

 

そして琢磨。ピットイン時のミス(タイヤへの接触)により厳しいペナルティをもらってしまいました。それまでトップ10圏内を快走していた琢磨でしたが、このペナルティにより大きく順位を下げ、結果は完走で20位。

佐藤琢磨のコメント:
「すごく難しいレースでした。しかし、自分にとって最初のインディ500挑戦で完走できたことはよかったと思います。アクシデントも経験しましたが、インディ500の決勝に進出することができ、目標をひとつ達成しました。次の目標がレースの完走でした。レースの中盤までにトップ10付近までポジションを上げることができ、最終リザルトもいいものにできると考えていました。ところが、ピットストップでいくつか問題が出て、その上にペナルティを受けて周回遅れに陥りました。そこからばん回するのは難しかったですが、最後まで走って、とても多くのいい経験をし、長い戦いの中で本当に多くのことを学ぶことができました」

長丁場のINDY500もこれで終わり、早くも翌週(といってももう明日)は次戦テキサス。INDYでのレース経験を重ね、そろそろ結果が欲しいと思い始める今日この頃です。
頑張れ、佐藤&武藤!

もう既に各方面で記事になっていますが、琢磨が無事INDY500の予選を通過しました!やった!

バンプデイは、25位から33位を決める日。計39台がエントリーし6台が予選落ち(バンプアウト)する予選方式です。予選開始直後、最初のアタックでの琢磨のタイムは振るわず221.622mph。全車が一通り走行し終わった時点で、琢磨は最下位。

その後、路面温度の上昇によりスピードが抑制される状況が続き、クライマックスは予選終了18時間際の攻防へ。

17:41にコースインした琢磨は2度目のアタックで224.178mphをマークし、最終的に31位を獲得してくれました。

KVレーシングからスポット参戦した同僚ポール・トレイシーは惜しくもバンプアウト。KVレーシングにとっては明暗を分けたバンプデイとなりました。

琢磨のコメント:

すごい一日になりました。ファンの皆さんには心配をおかけしましたが、インディ500の予選を通過し、決勝に出場できることになりました。予選初日に大きなアクシデントを起こしましたが、チームが一生懸命にマシンを直してくれ、今朝コースを走ってみるとマシンのフィーリングはすばらしいものになっていて、自分の身体にも何も問題がないことがわかりました。昼間に一度アタックを行い、一旦自分たちはバンプ・アウトされましたが、日中は気温が上がってスピードが出せないコンディションだったので、夕方まで次のアタックは待つことにしました。予選終了30分前からはチームも混乱気味になっていました。それでも4周のアタックを気持ちよく行え、グリッドを確保できたのでホッとしています。チームのクルーたちに本当に感謝しています。

そうは言いつつも、琢磨、実はクラッシュ後病院に運ばれた際、激痛を和らげるためにモルヒネを打たれたそう。病院での壮絶な出来事は琢磨のブログにアップされています。そんな状況で翌日にはカムバックするんですから、さすがです。

この後琢磨はニューヨークに飛び、プロモーション活動があるとのこと。タフでないと生きていけない世界ですね。でも、一週間後には決勝レースが待っているわけで、少し体をいたわる時間の使い方をして欲しいと切に願います。

トップ24とトップ9を決めるINDY500の予選ポールデイ。

残念ながら琢磨は欠場。武藤英紀は9位に入り3列目をゲットしました。

ポールは、エリオ・カストロネベスでした。

気になる琢磨ですが、体の方は異常なく、車の修復の方も順調のようです。日本時間で今晩のバンプデイ(25位以降の順位確定)には出走できそうな見通しのようです。

こうなると、走って、完走してくれるだけで十分です。体調本当に大丈夫なのかなぁ。今晩の琢磨の復帰を楽しみにしています。

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