佐藤琢磨: 2010年1月アーカイブ

フィジケラのザウバー加入が有力と方々で伝えられていますね(ソースは1つのようですが)。
フィジケラは、先日のフェラーリのイベント終了後、ヒンヴィルにあるザウバーのファクリーを訪れたことが確認されています。また、2004年にザウバーに在籍したことがある点や、エンジンサプライヤのフェラーリからの圧力というのも噂の根拠になっているようです。

仮に、フィジケラのザウバー入りが事実だとしましょう。そうなると、やはり気になってくるのはニック・ハイドフェルドの動向です。彼がルノーに的を絞った交渉をしてくることは間違いのないところでしょう。問題は、ルノーにとってハイドフェルドが一番候補なのかどうか、ですね。傍目に見て、チームやマシンが変われど「またクビサとハイドフェルド?」という感覚は否めないと思います。ドライバー関係がチームにもたらす効果も見えてますしね。

ルノーの候補は5名と言われていましたが、グラビティに所属するジェローム・ダンブロシオ、ホー・ピン・タン、彼らはもう無いと思って良いでしょう。つまりは、現在www.formula1.com公式サイトでも投票受付している通り、ハイドフェルド、琢磨、グロージャンの3人に絞られたと見て間違いないと思います。人気投票の現時点の推移は、ハイドフェルド:38.09%、琢磨:30.82%、グロージャン:31.08%。ここ数日こちらの推移を見ていますが、ほぼずっとこの位の割合で推移していますね。

ルノーの新車発表は1/31。ヴァレンシアの地で、合同テストに先駆けて発表が行われる予定です。ここに、クビサと並んで笑顔を見せる琢磨の姿が見たいものです。

OCNの無料動画番組、「OCN Talking Japan」で、昨日1/13より佐藤OCN-tj-takuma 琢磨のインタビューが掲載されています。

インタビューの収録は昨年11月だったとのことですが、今もなお2010シーズンのシートを模索する琢磨の熱い思いがビシビシと伝わってくるインタビューになっています。

コンテンツには、無料のものと、OCN会員限定ディクターズカットのものがあります。私はOCN会員でないのでディレクターズカット版が視聴できないのが甚だ残念ですが、逆に、OCNさんには無料コンテンツとしての配信もしていただいて、感謝感謝です。

このOCNコンテンツには、当インタビューのインタビュアーを務められている沢田康彦氏の番組後記「沢田康彦のきょう会ったあなたは」というブログもあります。

この編集後記ブログで沢田氏は、琢磨を「さわやか、性格的にもいいやつ」と感想を述べられていて、琢磨が我々を惹き付ける魅力の一端を的確に表現してくれています。

その他、フォーミュラ・タクマに書かれているエピソードやF1ニュースソースから得た最近の話題なども編集後記の中に交えて紹介されていて、とても好感の持てるまとめ方をして下さっていると感じました。

後は、浪人生活になって久しい琢磨を取り上げ、こういう形でエールを送ってくれたOCNさんにも感謝、感謝です。2010年モータースポーツシーズンの始動に向けたプレシーズンも、もう終盤。これから数週間の琢磨の動向に注意を払っていきたいと思いますし、琢磨がどういう決断をするにせよ、最大限のエールで以って私たちも走り続けたいと思います。

NO TAKU, NO RACING.
I’m with You, TAKU!!

ルノーが、OMPレーシングと3年間のパートナーシップを発表したとのこと。

OMPというとレーシングスーツなどを連想しますが、今回ルノーが採用するのはOMP製の超軽量シートベルトとのこと。

チタン合金、アルミニウム、バナジウム、鉄、マグネシウム、アーガル(アルミ合金の一種)などの複合素材からできており、軽量なためパフォーマンスが向上するとのこと。すんごいですね。

さて、OMPと聞くと、SAF1の晩年2008年シーズンをどうしても思い出してしまうのは私だけでしょうか。

ということで、懐かしの1枚。

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今、F1公式(www.formula1.com)にて、ルノーのドライバーとして、またクビサのパートナーとして誰が相応しいかアンケート投票を受け付けています。

公式サイトの、左下付近です。

投票は、3択。ニック・ハイドフェルド、ロマン・グロージャン、そして佐藤琢磨です。

今この瞬間の投票結果集計の状況は、次の状態。昨日から投票始まっているようで、推移をみているとハイドフェルドが頭一つ抜け出して37%付近、グロージャンと琢磨が31~32%付近で競り合ってます。

この結果でどうなるものでもないでしょうが、皆さんも清き一票を!!

formula1.com-voteforrenault

フランスのwww.autohebdo.fr が、ルノーF1でクビサとチームメイトになるであろうドライバーとして、ハイドフェルドと佐藤琢磨の名前を挙げています。

http://www.autohebdo.fr/f1/f1/article-25-25-2814/100110-renault-heidfeld-avec-kubica-Googleによる翻訳はこちら

同記事のタイトルが「Renault : Heidfeld avec Kubica ?」となっていることからも、ハイドフェルドが最有力候補だとみられている模様。しかしながら、対抗馬の最有力候補として琢磨の名前が大きく取り上げられています。

もはやこの程度のニュースではぬか喜びは出来ませんが、期待を持たせてくれる記事であることには違いありません。ともかく、日本のニュースソースでなく、ヨーロッパの、それもルノー母国のフランスソースである点がポイントかと。

ルノーは来週にもドライバーを発表するとみられていますので、交渉も大詰めのはず。

I’m with you, TAKU!!

(社)東京アメリカンクラブの「inTOUCH Magazine」というオンライン会報の1月号を、琢磨が飾っています。

会報の中では、6ページに渡って琢磨のF1への想いなどが綴られています。英語ですが、なかなか格好良く紙面が作られているので楽しめました。

inTOUCH Magazine January:http://issuu.com/intouch_magazine/docs/jan2010

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