既報の通り、トロ・ロッソの2009年ドライバーラインアップがどうなるのか、がぜん注目が集まっています。
まず第一に、兄貴チームであるレッド・ブルのクルサードが今季限りで引退するのに伴ってセバスチャン・ベッテルがレッド・ブルに移籍することが既に発表されています。そして、もう一人のトロ・ロッソのドライバーであるセバスチャン・ブルデーは依然としてF1のグランプリレースの場において存在力を見せつけることができておらず、このままではシートの確保が危ういと言われています。
このように2つものシートが空く可能性があるトロ・ロッソの2009年シートですが、ベルガー代表は来シーズンの体制を若手とベテランで組む意向を示しています。
ここで「若手とは?」ですが、二人の名前が浮上していますね。一人は、セバスチャン・ブエミ。トロ・ロッソは、次回のヘレステストにおいてブエミを起用すると発表していますので、これがブエミにとってのオーディションという事で間違いないでしょう。
もう一人の若手候補は、言わずと知れた、ブルーノ・セナ。ベルガー代表がセナにただならぬ思いを持っているのは誰しも知っている所。ただ、セナは他チームも関心を寄せているようで、争奪戦になるのかも?
そして次に若手と組むもう一人のドライバー、「ベテラン」の起用について。
ここで名前が挙がっているのが我らが佐藤琢磨、その人。
トロ・ロッソは琢磨と接触していることを公に認めていることからも、感触は悪くないと勝手に想像しています。ブエミ同様、次回(来月)のヘレステストに琢磨が呼ばれオーディションを受けることになるのか?
こちらは一部の報道機関でそのように報じられていますが、ヘレステストでの琢磨起用については、トロ・ロッソは認める姿勢を見せてはいません。
ですが、可能性は大ありかと!
琢磨のマネージャーである、A.G.スコット氏の手腕に注目です!!!



