F1: 2008年7月アーカイブ

ドイツGP終了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングです。
ドライバーズランキングではピケが躍進し、コンストラクターズランキングでは、トップ3の順位変動こそ無いものの、3位のマクラーレンがフェラーリ・BMWとの差をグンと縮めてきました。

ドライバーズランキング 

ドライバー R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
ハミルトン 10 4   6 8 10      10  10                 58
マッサ     10 8 10 6  4  10    6                 54
ライコネン 1 10 8 10 6     8  5  3                 51
クビサ   8 6 5 5 8  10  4    2                 48
ハイドフェルド 8 3 5   4   8    8  5                 41
コバライネン 4 6 4     1    5  4  4                 28
トゥルーリ   5 3 1     3  6  2                    20
ウェバー   2 2 4 2 5    3                      18
アロンソ 5 1     3     1  3                    13
バリチェロ           3  2    6                    11
ピケ               2    8                 10
ロズベルグ 6   1   1                           8
中嶋一貴 3     2   2      1                    8
クルサード             6                        6
ベッテル           4  1      1                 6
グロック             5                       5
バトン       3                             3
ブルデー 2                                   2

 

コンストラクターズランキング

コンスト R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
フェラーリ 1 10 18 18 16 6 4 18 5 9                 105
BMW・ザウバー 8 11 11 5 9 8 18 4 8 7                 89
マクラーレン 14 10 4 6 8 11   5 14 14                 86
トヨタ   5 3 1     8 6 2                   25
レッドブル   2 2 4 2 5 6 3                     24
ルノー 5 1     3     3 3 8                 23
ウィリアムズ 9   1 2 1 2     1                   16
ホンダ       3   3 2   6                   14
トロロッソ 2         4 1     1                 8

ドイツGP決勝を振り返ります。

トラブルのないスタート展開でした。順位変動もほとんどなし。と思った瞬間、国際映像が一貴をとらえます。一貴はニコの後ろを走っていましたが、後ろのバリチェロにかわされて17位に落ちてしまいました。

さらに16周目、一貴はスピンを喫し、無事コースに戻すものの後ろのピケとフォースインディアの1台に先を行かれてしまい19位に転落してしまいました。

35周目、最終コーナーでグロックが大クラッシュ。セーフティカーが入り、多くの車がピットレーンオープンと同時に入ってきます。しかし、ハミルトン、ハイドフェルド、ピケを含む数台の車は入りませんでした。

その後、ハミルトン、ハイドフェルドがピットに入ります。結果、残り14周の時点でラップリーダーとなったのは、何とピケ。

残り8周、ピケの真後ろにハミルトンがぴったりと付きます。そして、ほどなく抜かれてしまいました。これが腕の差ということでしょうか。
とはいえ、何と何と、ピケ、2位でフィニッシュしました。これにはビックリ。ドイツGPの主役は、ピケだったと言っても良いかもしれません。1ストップ作戦がずばり的中したとはいえ、後半戦のピケには注目すべきかもしれませんね。

 

PosDriverTeamTimePits
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1h31'20"8742
 2ピケルノー+ 05"51
3ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 09"32
4マッサフェラーリ+ 09"82
5コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 12"42
6ライコネンフェラーリ+ 14"42
7クビサBMW・ザウバー+ 22"62
8ベッテルトロロッソ・フェラーリ+ 33"22
9トゥルーリトヨタ+ 37"12
10ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 37"62
11アロンソルノー+ 38"62
12ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 39"12
 13クルサードレッドブル・ルノー+ 54"9 2
 14フィジケラフォース・インディア・フェラーリ+ 59"0 2
15中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 60"02
 16スーティルフォース・インディア・フェラーリ+ 69"4 2
 17バトンホンダ+ 1 lap3
 バリチェロホンダRetire3
 ウェバーレッドブル・ルノーRetire2
 グロックトヨタRetire1

ドイツGPの予選結果です。ドライセッションでした。

これまでのFPではマクラーレンが強さを見せていましたが、Q1ではフェラーリが気を吐いてきました。一貴は、残念ながらノックアウト。ニコを上回るリザルトを残すことはできませんでした。トヨタ勢は、同タイムで6位・7位と準母国GPでパフォーマンスを見せました。

 Q3では、ライコネンがパフォーマンスを見せきれずに6位に沈みます。ポールは、ハミルトン。マッサもまたフロントロー2位を獲得しました。前戦イギリスでのミスを取り戻すことができるか?

さて、予選の結果です。

PosDriverTeam-EngineQ1Q2Q3laps
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'15"2181'14"6031'15"66613
2マッサフェラーリ1'14"9211'14"7471'15"85916
3コバライネンマクラーレン・メルセデス1'15"4761'14"8551'16"14317
4トゥルーリトヨタ1'15"5601'15"1091'16"19121
5アロンソルノー1'15"917

1'15"481

1'16"38519
6ライコネンフェラーリ1'15"2011'14"9431'16"38919
7クビサBMW・ザウバー1'15"9851'14"9491'16"52120
8ウェバーレッドブル・ルノー1'15"9001'15"4201'17"01420
9ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'15"5321'15"3381'17"24422
10クルサードレッドブル・ルノー1'15"9751'15"1221'17"50320
11ハイドフェルドBMW・ザウバー1'15"5961'15"508 17
12グロックトヨタ1'15"5601'15"581 14
13ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'15"8631'15"633 16
14バトンホンダ1'15"9931'15"701 15
15ブルデートロロッソ・フェラーリ1'15"9271'15"858 15
16中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'16"083  10
17ピケルノー1'16"189  7
18バリチェロホンダ1'16"246  10
19スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'16"657  10
20フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'16"963  10

既に予選も終わっているこのタイミングで載せるのもどうかと思いますが、ドイツGPのスケジュールは次の通りです。毎度気合不十分ですが、またさらに輪をかけてしまっているように思います。すみません。

既に予選が終わってますが、地上波観戦組の私はまだ予選結果は知りません。悪しからず。

金曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行1回目10:00 - 11:3017:00 - 18:30  
フリー走行2回目14:00 - 15:3021:00 - 22:30  

土曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行3回目11:00 - 12:0018:00 - 19:00 17:50 - 19:10
公式予選14:00 - 15:0021:00 - 22:0025:35 - 26:2520:50 - 23:00

日曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per.721
決勝レース14:00 -21:00 -23:50 - 25:3020:50 - 23:50
周回数67周308.863km1周4.574km 

ポールポジション2006データ
タイム1'14.070 (222.309km/h)
ドライバーキミ・ライコネン
マシンFerrari

ファステストラップ2006データ
タイム1'16.357 (215.650km/h)
ドライバーミハエル・シューマッハ
マシンFerrari

開催年優勝者マシン
2007年
(ニュルブルクリンク)
フェルナンド・アロンソMcLaren Mercedes
2006年ミハエル・シューマッハFerrari
2005年フェルナンド・アロンソRenault
2004年ミハエル・シューマッハFerrari
2003年ファン・モントーヤWilliams BMW

 

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ハミルトン104 6810   10          48
マッサ  108106 4 10           48
ライコネン1108106  8 5          48
クビサ 86558 10 4           46
ハイドフェルド835 4 8  8          36
コバライネン464  1  5 4          24
トゥルーリ 531  3 6 2          20
ウェバー 22425  3           18
アロンソ51  3  1 3          13
バリチェロ     3 2  6          11
ロズベルグ6 1 1             8
中嶋一貴3  2 2   1          8
クルサード      6            6
グロック      5           5
ベッテル     4 1            5
バトン   3              3
ブルデー2                 2
ピケ       2           2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166 4 18 5          96
BMW・ザウバー81111598 18 4 8          82
マクラーレン141046811  5 14          72
トヨタ 531  8 6 2          25
レッドブル 22425 6 3           24
ウィリアムズ9 1212   1          16
ルノー51  3  3 3          15
ホンダ   3  3 2  6          14
トロロッソ2    4 1            7

イギリスGP決勝を振り返ります。

目まぐるしく変わるウェットコンディションを制した者が勝つ、という展開でした。そういう意味では終始波乱含みでしたので、久々に見ていていて少し力が入りました。

オープニングラップ、フロントローのウェバーは力んだかミス。ポールのコバライネンは、ハミルトンの猛追で早々に1位の座を明け渡すという幕開けでした。同チームでここまでやりあうか?昨年のアロンソとの同士討ちを見ているような序盤数ラップでした。

そして、とにかくいたるところで様々な車がスピン!順位がガラガラ変わります。一番ヘマしまくっていたのはマッサ。だれの目にも明らかな、マッサのドライビングの酷さが印象的でした。(そして結果、マッサは完走こそするものの、トップから2周遅れで完走13台中ビリというリザルトでした。またしても株を落としてしまいましたね、マッサは。

残り24周という辺りで、雨が一段と激しくなります。各社急速にペースダウン、そしてスピン、スピン。この天候変化にうまく対応したのが、ホンダとウィリアムズでした。両チームは、すかさず2台の車をピットに戻してタイヤをエクストリーム・ウェットに履き替えさせます。この決断の速さが結果に結び付いたと言えるでしょう。

ただ、元々シルバーストーンではエクストリーム・ウェットタイヤは厳しい(使えないのでは?)と言われていた通り、雨が上がり始め路面状態が改善し始めた終盤、エクストリーム・ウェットタイヤを履いていた車はとたんに苦しくなります。当時2位を走っていたバリチェロは、素晴らしい決断でタイヤをスタンダード・ウェットに戻します。順位は落としましたが、それでもポディウムの一角をキープできたのは、あのタイヤチェンジの賜物でしょう。

一方、エクストリーム・ウェットで走り切ると決断したのが一貴。7位をキープして走っていた終盤、前にアロンソ、後ろにトゥルーリという状態で、アロンソをパスしきれずに逆にトゥルーリにかわされ、8位でフィニッシュというリザルトでした。あのタイヤ状態じゃ仕方ないねぇ、と思う一方、最終ラップでかわされた点を考えると「あともう一踏ん張り、できんかったのかい!」とも言いたくなります。ともあれ、これほど熱い眼差しで一貴を応援したのはこのGPが初めてだった気がします。

最後に・・・ますます以って精彩を欠くのがバトン。バリチェロおじさんが最近息を吹き返して良い所を見せてきているだけに、バトンのダメさ加減が際立ちます。

PosDriverTeamTimePits
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1h39'09"4402
2ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 1'08"5772
3バリチェロホンダ+ 1 22"2733
4ライコネンフェラーリ+ 1 lap2
5コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 1 lap2
6アロンソルノー+ 1 lap2
7トゥルーリトヨタ+ 1 lap2
8中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap2
9ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap3
10ウェバーレッドブル・ルノー+ 1 lap2
11ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 1 lap2
12グロックトヨタ+ 1 lap2
13マッサフェラーリ+ 2 lap3
 クビサBMW・ザウバーRetire2
 バトンホンダRetire2
 ピケルノーRetire1
 フィジケラフォース・インディア・フェラーリRetire 
 スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire 
 ベッテルトロロッソ・フェラーリRetire 
 クルサードレッドブル・ルノーRetire 

中嶋悟氏を地上波放送のゲストに迎えてのイギリスGPです。

Q1では、いきなり悟氏の息子の一貴が魅せてくれました。Q1中盤に雨が落ちてくる前にしっかりとタイムを出し、後続が雨であきらめざるを得ない中15位に留まりQ2に進出しました。その中嶋のQ2進出を演出したのがホンダのバトン。Q1の終盤ギリギリに雨が上がって来て、最後まで粘りの挑戦を続けていたバトン(その時点で17位)はS2で15位の一貴と百分の一秒まで同タイム!ただS3は一貴を上回る走りをできず、17位に終わりました。

その一貴ですが、Q2では天候の波乱もなく結局は15位でした。でも、何はともあれロズベルグを上回ったことが良かったと言うべきでしょう。

Q3ですが、気がつけば残っていたのがピケ。ここ数戦で見せ始めてきているパフォーマンスは本物か?7位に収まりました。もう一人気を吐いたのがウェバー。2位に飛び込んできました。結果、フェラーリはフロントローの一角に入ることができないという形になりました。

ポールポジションは、自身初となるコバライネン!明日の走りが楽しみです。

 

さて、予選の結果です。

Pos Driver Team-Engine Q1 Q2 Q3 laps
1 コバライネン マクラーレン・メルセデス 1'19"957 1'19"597 1'21"049 15
2 ウェバー レッドブル・ルノー 1'20"982 1'19"710 1'21"554 16
3 ライコネン フェラーリ 1'20"370 1'19"971 1'21"706 18
4 ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'20"288 1'19"537 1'21"835 13
5 ハイドフェルド BMW・ザウバー 1'21"022 1'19"802 1'21"873 16
6 アロンソ ルノー 1'20"998 1'19"992 1'22"029 15
7 ピケ ルノー 1'20"818 1'20"115 1'22"491 19
8 ベッテル トロロッソ・フェラーリ 1'20"318 1'20"109 1'23"251 16
9 マッサ フェラーリ 1'20"676 1'20"086 1'23"305 16
10 クビサ BMW・ザウバー 1'20"444 1'19"788   12
11 クルサード レッドブル・ルノー 1'21"224 1'20"174   14
12 グロック トヨタ 1'20"893 1'20"274   14
13 ブルデー トロロッソ・フェラーリ 1'20"584 1'20"531   16
14 トゥルーリ トヨタ 1'21"145 1'20"601   13
15 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'21"407 1'21"112   14
16 バリチェロ ホンダ 1'21"512     9
17 バトン ホンダ 1'21"631     11
18 ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'21"668     6
19 スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1'21"786     9
20 フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1'21"885     8

イギリスGP開催中の週末ですが、これに合わせる形で2009年のイギリスGP開催がシルバーストーンではなくドニントンになることが発表されました。シルバーストーンで引き続き開催させる方向で交渉してきたBRDC(ブリティッシュ・レーシングドライバーズ・クラブ)のデーモン・ヒル代表は、このFIAの発表に相当ご立腹のようです。

一方、時を同じくして、オーストラリアGPの開催地関連の話題も入ってきました。地元で反対の声があったり無いトレース化が求めていたりと色々あったオーストラリアGP・メルボルン・アルバートパークでの開催ですが、2015年までの開催契約延長が行われたとの報道です。注目の決勝スタート時間は、夕方5時からと伝えられています。オーストラリアGPは日本にとって時差の少ないGPなので、残ってくれて嬉しいと言うのが正直です。

ここのところ常に後手後手に回っている、個々のGPのリザルト追随です。イギリスGP、既に開幕してますねぇ。いやいや、早いものです。
さて、このGPから地上波観戦組の私ですが、地上波の決勝、放送は23:15からといつもより早めです。嬉しいですね。これなら放送を生で見る気が沸いてくるってものです。

それでは、あらためて、イギリスGPのスケジュールです。FP1とFP2はもう終わっちゃってますが。(爆)

 

金曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行1回目 10:00 - 11:30 18:00 - 19:30    
フリー走行2回目 14:00 - 15:30 22:00 - 23:30    

 

土曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行3回目 10:00 - 11:00 18:00 - 19:00   17:50 - 19:10
公式予選 13:00 - 14:00 21:00 - 22:00 25:35 - 26:25 20:50 - 23:00

 

日曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per.721
決勝レース 13:00 - 21:00 - 23:15 - 24:55 20:50 - 23:40
周回数 60周 308.355km 1周5.141km  

 

ポールポジション 2007データ
タイム 1'19.997 (231.354km/h)
ドライバー ルイス・ハミルトン
マシン McLaren Mercedes

 

ファステストラップ 2007データ
タイム 1'20.638 (229.515km/h)
ドライバー キミ・ライコネン
マシン Ferrari

 

開催年 優勝者 マシン
2007年 キミ・ライコネン Ferrari
2006年 フェルナンド・アロンソ Renault
2005年 ファン・モントーヤ McLaren Mercedes
2004年 ミハエル・シューマッハ Ferrari
2003年 ルーベンス・バリチェッロ Ferrari

 

クルサードの去就を取りざたするニュースが最近多く出回っています。

2009年よりイギリスでのテレビ放映権がiTVからBBCに移りますが、そのBBCでのTV解説者のポストが待っていると言われるクルサードです。一方では「トロ・ロッソの共同オーナーに名乗りを上げるのでは?」という報道も目にしますが、こちらはあまり芽はない模様。

何にしても、F1ドライバーとしての時が終わりを迎えつつあることを本人が自らの言葉で述べていますので、F1ドライバーからの引退がそう遠くない事は事実でしょう。彼はマスコミに対して次のように発言しています。

「その時がきたら、覚悟はできているよ。どの旅にも終わりはある。次の人生を歩むだけさ。僕は、現役のF1ドライバーだ。数々のシーズンを経た今もF1を走らせているのは、その仕事が楽しくて、ワクワクするからなんだよ。それがいつまでも続くとは思っちゃいない。クヨクヨしたって、しょうがないだろ。世の中、もっと不幸なことがいくらでもあるじゃないか。いずれは、新しい冒険に向かって出発だ」

クルサードの抜けたレッドブルのシートの穴は、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが埋めるものとみられています。もう一人のトロ・ロッソのドライバーであるセバスチャン・ブルデーの方はまだまだ先行きが見えない状態ですね。(そもそも、トロ・ロッソ自体の先行きが見えない状態、ということでもありますが。)

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