2010年の最近のブログ記事

第1戦・バーレーンGP

今季からフェラーリに移籍したアロンソが、早くも結果を出し優勝。大怪我から復帰したマッサと共に1-2フィニッシュを決めました。ザウバーのデ・ラ・ロサと小林可夢偉は、そろってハイドロリック系トラブルでリタイヤ。

第2戦・オーストラリアGP

小林可夢偉のフロントウィングが脱落したのは、結局その前に接触があったのかなかったのか。何れにせよ怖いシーンでしたが、何事もなく良かったです。いち早くタイヤを交換したのが功を奏したバトンに対して、不可解なピットインを強いられたハミルトン。セナ・プロ対決の再来を予感させるゴタゴタ劇の開幕となるのでしょうか。

第3戦・マレーシアGP

開幕から2戦連続で不運に見舞われていたベッテルが素晴らしい走りを見せたレースでした。ここでのレッドブルは1-2フィニッシュ。可夢偉は、予選9番手と決勝レースに期待を持ったものの、9周目にエンジンブローでリタイヤ。同僚デ・ラ・ロサもエンジントラブルでスタートすら切れておらず、ザウバーとしてはまたも残念な結果に。

第4戦・中国GP

フリー走行でのブエミの事故にはビックリしました。ストレート走行中にフロントの左右のサスペンションが突然ブっ壊れてタイヤが飛んでったんですから。

レースの方は、シューマッハがペトロフに抜かれるなど気の抜けたコーラ感タップリな走りには残念でした。逆に、ペトロフの走りは光ってましたね。可夢偉は、オープニングラップで前方で起きた多重クラッシュを避け切れず、リタイヤ。

これで可夢偉は4戦連続リタイヤ。早く良いキレキレの走りをザウバー氏や世界中に見せつけて、自らのシートを安泰にすると共に日本のスポンサーを引き出してほしいものです。


さて、ヒスパニアレーシング(HRT)のサード兼リザーブドライバーとして、山本左近が抜擢されましたね。来週末のスペインGPの金曜日に走るかもしれないとのことで、楽しみです。

IRLとF1の開幕戦がサンパウロとバーレーンでほぼ同時に始まろうとしています。我々モータースポーツファンにとっては楽しくも忙しいシーズンの始まりです。

IRLは全17戦、F1は全19戦が行われます。

昨年はF1だけを追いかけていたのですが、レースの無い週末も少なからずあり、ある意味では間延びしていたかんがあります。ここにIRLが加わるとどうなるのか、一覧にまとめてみました。

http://gogomasayan.com/blog/2010/03/13/2010_race_calendar.pdf

IRLが先に最終戦を10/2に迎えますが、それまでの間、IRLもF1も開催されない週末はたったの3回。逆に同じ週末にIRLもF1もレースがあるのは6回ということになります。

直近の予定では、来週が休みで、再来週はIRLがセントピーターズバーグ、F1はオーストラリアGPということで共に2戦目が行われることになります。

FIAは3/3付で、2010年F1選手権の最終確定版のエントリーリストを発表しました。

USF1が完全にエントリーリストから消えた一方、エントリーが認められるかどうかが注目されていたステファンGPの名前はリストの中にありませんでした。

ここからステファンGPのウルトラC作戦はまだあるのでしょうか?それとも、夢潰えたか?

ボーダフォン・マクラーレン メルセデス
1 ジェンソン・バトン (イギリス)
2 ルイス・ハミルトン (イギリス)
メルセデスGPペトロナス・フォーミュラ1チーム
3 ミハエル・シューマッハ (ドイツ)
4 ニコ・ロズベルグ (ドイツ)
レッドブル レーシング
5 セバスチャン・ベッテル (ドイツ)
6 マーク・ウェバー (オーストラリア)
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
7 フェリペ・マッサ (ブラジル)
8 フェルナンド・アロンソ (スペイン)
AT&T ウィリアムズ
9 ルーベンス・バリチェロ (ブラジル)
10 ニコ・ヒュルケンベルグ (ドイツ)
ルノー F1チーム
11 ロバート・クビサ (ポーランド)
12 ビタリー・ペトロフ (ロシア)
フォース・インディア F1チーム
14 エイドリアン・スーティル (ドイツ)
15 ヴィタントニオ・リウッツィ (イタリア)
スクーデリア・トロ・ロッソ
16 セバスチャン・ブエミ (スイス)
17 ハイメ・アルグエルスアリ (スペイン)
ロータス・レーシング
18 ヤルノ・トゥルーリ (イタリア)
19 ヘイキ・コバライネン (フィンランド)
HRT F1チーム(カンポス ダラーラから名称変更)
20 TBA
21 ブルーノ・セナ (ブラジル)
BMWザウバー F1チーム
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ (スペイン)
23 小林 可夢偉 (日本)
ヴァージン レーシング
24 ティモ・グロック (ドイツ)
25 ルーカス・ディ・グラッシ (ブラジル)

琢磨が、ついにインディ参戦を発表しましたね。記者会見の内容のまとめはまた後ほどじっくりと整理するとして、ともかく、嬉しい。

琢磨は、月曜日にKVの車で1.5時間テスト走行したそうで、来週にもまたテストがあるためすぐアメリカに戻るとの事。忙しそうでなによりです。

これで、私もGAORAへの加入を真剣に考えることになりそうです。あと、このブログの名前、「まさやんインディ&F1」にでも変更を思案中。

佐藤琢磨の今期活動に関する記者会見が、いよいよ今日行われます。

ESPN F1によると、この記者会見は13時から始まる模様です。

なお、オートスポーツwebではTwitter(http://twitter.com/AUTOSPORT_web)にて会見の模様を実況してくれるそうです。楽しみにしたいです。
ここ1週間、F1ニュースのトレースに身が入りません。やはり、ルノーが今季ドライバー体制を発表し、F1界における琢磨の居場所がいよいよ無くなりつつある状況下。F1シーズンはすっかり今季開幕に向けて本格始動しており、バレンシアでのテストで可夢偉がどんな素晴らしい走りをしようと、ミハエルがどんなデビューを飾ろうと、やはり私の心の琴線には響きません。

(ある意味、琢磨の話題以外に今関心があるとするなら、ステファンGP問題かな。)

琢磨は、おそらくはインディに気持ちを切り替えて交渉を本格化させていることはほぼ間違いないところと思いますが、そのインディの方からも朗報は聞こえてきません。ド・フェラン・モータースポーツの動向も未だ見えてきません。

奇しくも、F1の開幕戦(バーレーン)も、インディの開幕戦(サンパウロ)も、3月14日が決勝。つまり、あと5週間です。
私の心が春を迎えられる日はいつになるのでしょうか・・・(人に聞くことじゃないですね(笑))
ザウバーは、小林可夢偉のチームメイトとしてペドロ・デ・ラ・ロサと契約したことを発表しました!

先日の報道では、デ・ラ・ロサはマクラーレンのテストドライバー残留という方向性でしたが、これが覆った形です。(当時のソースはバトンだったので、情報の確度は高かったはずなのに・・)

何にせよ、シート争いの注目は、ルノーと、かすかにトロ・ロッソといった所に絞られてきました。

F1合同テストは2/1から始まりますが、マクラーレンがMP4-25を初走行させる2/1にハンドルを握るのは、デ・ラ・ロサになるとのこと。翌2/2はハミルトン、2/3がバトンという流れだそうです。

F1-gate.com:マクラーレンのテスト初日はデ・ラ・ロサが担当

これにより、必然的にデ・ラ・ロサのザウバー入りの噂が消滅することになります。

先日書いた記事をアップデートする形で、今時点、未確定のシートと有力視されているドライバーについてまとめてみます。

今、F1公式(www.formula1.com)にて、ルノーのドライバーとして、またクビサのパートナーとして誰が相応しいかアンケート投票を受け付けています。

公式サイトの、左下付近です。

投票は、3択。ニック・ハイドフェルド、ロマン・グロージャン、そして佐藤琢磨です。

今この瞬間の投票結果集計の状況は、次の状態。昨日から投票始まっているようで、推移をみているとハイドフェルドが頭一つ抜け出して37%付近、グロージャンと琢磨が31~32%付近で競り合ってます。

この結果でどうなるものでもないでしょうが、皆さんも清き一票を!!

formula1.com-voteforrenault

ブルーノ・セナが、カンポスから離脱してトロ・ロッソからF1デビューする可能性があると、各方面で報じられています。セナで期待した程のスポンサーを得られずペイドライバーを模索するカンポスと、参戦基盤が不安定なカンポスを不安視するセナ、そしてよりドライバーラインアップを強化したいトロ・ロッソの利害が一致するのではないか、ということだと思います。

少なくとも、ハイメ・アルグエルスアリについて良い所があるようには思えませんので、トロ・ロッソにとって賢明な選択のようにも思えますね。

さて、昨日書いた記事をアップデートする形で、今時点、未確定のシートと有力視されているドライバーについてまとめてみます。

  1. ルノー
    シートの一つは、クビサで確定済み。残るシートを、実質的にニック・ハイドフェルドと琢磨が争っている状態と言われています。
    エリック・ブーリエ代表によれば候補は5名とのことですが、上述2名の他にリストアップされている可能性があるのは、グラビティに所属するジェローム・ダンブロシオ、ホー・ピン・タン、更にはジャック・ヴィルヌーヴ、ロマン・グロージャン辺り。但し、フランス人ドライバーがシートを射止める可能性は低いと報道され、またダンブロシオは自らまだF1参戦準備が整っていないと話している状況。
  2. トロ・ロッソ
    シートの一つは、ブエミで確定済み。アルグエルスアリおよびそのマネジメントが残るシートについて契約済みと表明していますが、チームからの公式発表はない状態。最近噂に上がっているのは、まだ10代のミルコ・ボルトロッティだが、ここに来てレッドブルのドライバー開発プログラムから外された模様との報道が出ています。一方では、ブルーノ・セナが乗るのではないかとも言われ始めています。
  3. カンポス
    ブルーノ・セナの起用を早々と発表したカンポスですが、その後、明るい話題なし。セナ起用によるブラジル企業の資金をあてにしたのかもしれませんが、スポンサー集めに苦しんでいて参戦危うしとも言われています。参戦するにしても、ペイドライバーで決まるでしょう。
    噂で出ている名前は、ヴィタリー・ペトロフ、パスター・マルドナード、アルバロ・パレンテ、アンディ・ソウセック辺りでしょうか。セナがカンポスを離れ、ペイドライバー2人で固める可能性もあるようです。
  4. USF1
    同じく、ペイドライバーを探し求めているUSF1。こちらは、まだ一人もドライバーを発表していませんが、同チームスポーティングディレクターのピーター・ウィンザー氏が最近になって2人ともルーキーになるということをほぼ認めています。
    当初は、ペドロ・デ・ラ・ロサやジャック・ビルヌーブ、アレキサンダー・ブルツなどの名前も挙がっていた同チームですが、これらドライバーはもはや候補ではないようです。
    変わって現在の最有力候補は、ホセ・マリア・ロペス(アルゼンチンのツーリングカードライバー)と、元ホンダテストドライバーのジェームズ・ロシター(イギリス)と言われています。
  5. ザウバー
    早々と小林可夢偉との契約を発表した同チーム。ペーター・ザウバー氏は、「2人目のドライバーはサプライズになるだろう」と述べています。また、「会社に新しいアイデアや知識を持ち込む経験豊富な人物だ」とも。噂レベルで有力視されているのが、ニック・ハイドフェルド。その他上がっている名前は、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ジャンカルロ・フィジケラ。
  6. ステファンGP(番外編)
    参戦を断念するチームが出た場合に昇格する可能性があると言われているのがこのステファンGP。トヨタがチーム資産をステファンGPに譲渡した際、中嶋一貴をドライバーとして適用することを条件にしているとも言われます。仮に同チームが昇格した際、グリッドに中嶋一貴がいることは間違いないものと見られます。一方、他にドライバー候補の噂は聞こえてきません。


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