スペインGPの最近のブログ記事

クルサードがSAF1のことを「stupid Aguri」呼ばわりしたそうで、デビッドソンが怒りを露わにしているようです(http://www.topnews.jp/f1/4442.html)。

「stupid Aguri」とは他車に比べてスピードが上がらないSAF1の2台を邪魔とみての発言のようですが、同一周回で文句言われる筋合いじゃないはずなのに何をぬかしているんですかね?デビクルさんは。

そりゃ同一周回とは言え、無意味な妨害はすべきではないでしょうが、SAF1なりに懸命の走りをしている中での攻防なわけで、少しくらいスピードに差があるからと言って「stupid Aguri」は無いでしょう!と思います。もちろん、周回遅れの場合はブルーフラッグに従って速やかに道を譲るのは当然ですが、スペインGPの時の琢磨がクルサードに抜かれた時は、あれは同一周回だったような気がしてなりません。(記憶があいまいなので、映像を見直してみないことには正確性を欠きますが。)

まぁ、でも、デビッドソンも少し言いすぎですね。フラストレーションが溜まる状況なのはよく理解できるにしても、「そんなことを言う奴とは喜んでクルマを交換してやるよ。絶対苦戦するだろうし、クラッシュする奴もいるかもね」とか「今年の車は失敗車」などと発言するのはチームに対する敬意の気持ちが無さすぎると言わざるを得ないでしょう。
「チームは僕がこんなことをいっているのを喜ばないだろうな」などという言葉で締めくくったようですが、そう思うなら記者の前で発言してほしくなかったです。

(一方で、本当に車をスワップしてみたらどうなるか見てみたい気持ちもありますけどね・・・)

 


さて、今日はホンダと亜久里代表が重要な話し合いの場(最後の話し合いの場?)が持たれると言われる日。その成り行きに大いに注目です。

一方では、スペインGPの出走を救ってくれたホンダの首脳陣(誰?)が、スペインGPのようなスポット的な形での救済はトルコGP以降には行わないことを明言しているようです(http://www.topnews.jp/f1/4440.html)。

そしてさらには、ドイツのワイグル・グループがSAF1との交渉に名乗りを上げているとの報道も目に付き始めました。このワイグル・グループがSAF1にとって救世主になれば良いのですが。ワイグル・グループは約650万ポンド(13億2,788万円)の契約金額を提示しているとみられるということで、この金額をSAF1が手にすることができれば、今季の当面の活動資金のかなりの部分を充てることができるとみられます。
それでも、借金すべてを返済できる額ではない他、ワイグル・グループ自体にそこまでの資金力が果たしてあるのか疑問という報道もあり、ワイグル・グループとの契約が最善策かどうか、ホンダと亜久里代表は難しい決断を迫られることになるものと思われます。
逆に言うと、その決断を今日の会議の中で出せなければ、その場合はトルコ以降のGP欠場というストーリーが濃厚になってしまいそうな気配・・・

ドライバーズランキング

ドライバー R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
ライコネン 1 10 8 10                             29
ハミルトン 10 4   6                             20
クビサ   8 6 5                             19
マッサ     10 8                             18
ハイドフェルド 8 3 5                               16
コバライネン 4 6 4                               14
トゥルーリ   5 3 1                             9
ウェバー   2 2 4                             8
ロズベルグ 6   1                               7
アロンソ 5 1                                 6
中嶋一貴 3     2                             5
バトン       3                             3
ブルデー 2                                   2

 

コンストラクターズランキング

コンストラクター R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
フェラーリ 1 10 18 18                             47
BMW・ザウバー 8 11 11 5                             35
マクラーレン・メルセデス 14 10 4 6                             34
ウィリアムズ・トヨタ 9   1 2                             12
トヨタ   5 3 1                             9
レッドブル・ルノー   2 2 4                             8
ルノー 5 1                                 6
トロロッソ・フェラーリ 2                                   2

saf1公式サイトから:

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
13位 走行周回数:65周  最速ラップタイム:1分24秒617(34周目)

アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
リタイヤ  走行周回数:8周  最速ラップタイム:1分26秒864(6周目)

天気:晴天 (湿度:28.3% -40.2%)
気温:最低22.4°C 最高24.2°C
コース路面温度: 最低34.9°C 最高41.0°C

SUPER AGURI F1 TEAMにとってスペインGPの決勝は二人のドライバーにとって、まちまちの運命を経験した一日となった。佐藤琢磨はSAF1の今期最高順位となる13位でチェッカーを受けた一方、アンソニーデビッドソンはラジエーターに穴が開いたことによるオーバーヒートの問題からレース序盤でのリタイヤを余儀なくされた。

佐藤琢磨

「厳しいレースだったが、楽しむことができた。スタートは満足のいく程度に良く、2、3台を抜いたが、前の2、3台が接触し、避けることができなかったため、ノーズのパーツを失ってしまった。それが空力のバランスに明らかに悪影響を及ぼした。チームからマシンは問題無いという連絡があったので、そのままレースを続けた。一時は9位まで順位をあげることができ、とても気持ちがよかった。今週末は難しい状況の中、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。僕を含め、スタッフや僕達をサポートしてくれる人々全員にとって喜ばしいことなので、この勢いを今後を維持できることを期待している」

アンソニー デビッドソン

「僕にとっては期待はずれの週末となってしまった。ネルソンピケJr.がレース序盤にコースをはみ出しコース上に小石を撒き散らし、その一つがラジエーターにダメージを与え、結果的にレースを終えざるを得なかった。スタートも良く、それまでは快適に走行していたので、こんなに早くリタイアしなくてはならなかったのは本当に残念だ。それでも、今週末のチームスタッフ全員の懸命な働きと決断に感謝したい」

鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表

「チェッカーフラッグを受けたのがたった半分のマシンだったという厳しいレースだった。先週ここでのテストに参加できなかったにも関わらず、両ドライバー共に、そしてメカニックやエンジニア全員が今日は素晴らしい仕事をしてくれた。アンソニーに関しては、良いスタートを切っていたのに、ラジエーターの損傷からリタイヤしなくてはならなかったのは残念だった。琢磨は難しい状況の中でとても良いレースをしてくれた。13位でのフィニッシュは我々にとって今シーズン最高の成績だ。チームスタッフ全員にとって難しい週末だったが、パートナーやファンの方々のサポートに感謝したい

Circuit de Cataluna, Montmelo, Spain
2008/4/27

結果から見ればフェラーリの1-2で終わったスペインGP決勝でした。この2台については、はっきり言って盤石のレース運びでしたね。

3位はハミルトンだったわけですが、これでまた良い波に乗って行けるのでしょうか?心配事はチームメイト・コバライネンのあの事故ですね。昨年ハミルトンが経験した問題とおそらく同じだとのことで、人命尊重の観点からマシンの安全性再点検が必要と思います。とにかく、コバライネンは無事で良かった。タイヤバリアに突き刺さったマシンをタイヤバリアから引きずり出すだけでも時間がかかったわけで、すごく見ている側としても衝撃を受けました。

期待されたアロンソですが、こちらはレース中盤でエンジンが逝ってしまって残念。台風の目だっただけに、終盤のレース展開においてアロンソがいてくれたら、もう少しスパイスの効いた展開が楽しめたと思うと残念です。

さてさて、話は飛んでSAF1。アンソニーの方はマシントラブル(ピケJrがまき散らした小石がラジエータに入り込んだ)ということで途中リタイヤと残念な結果でしたが、琢磨の方は相変わらずのファイティングスピリットをまざまざと見せつけてくれたと思います。テレビにもほとんど映らず、ただLT上の推移を眺めるだけにならざるを得ないSAF1の応援ですが、それでもなぜか琢磨の走りには熱いものを感じざるを得ません。もしもテレビ画像がフルに琢磨を追い続けてくれていたらどんなに世界中のF1ファンを魅了できるだろうか、などと夢見てしまったりもします。
(そういう意味では、昨年日本GPで初めて触れたKangarooTVは、好みのドライバーのオンボード画像を常に追い続ける機能を持っていました。有料でも良いので、テレビかインターネットを通じてあのサービスが得られたらいいなぁ、と思ってしまいます。)

話がかなり脱線してしまいました。
琢磨ですが、1周目のスーティルとベッテルの事故をもらってしまいました。スーティルから事故をもらってしまったベッテルの真後ろにいた琢磨は、よけきれずにSA08A-06号のフロントノーズをベッテルのマシン後部にぶつけてしまった格好です。それでもフロントウィングにダメージがなかったためそのまま琢磨は走り続け、第1~第2スティント(ソフトタイヤ)の間はライバル車とそん色のないタイムで走り続けました。何と、一時は9位まで順位を上げることに成功したのですから応援する側としても高揚しないわけがありません。(この陰には、コバライネンの事故によるセーフティカー導入の直前に1回目のピット作業に向かったことで、ハイドフェルドのようなガス欠問題に遭遇せずに済んだというラッキーな出来事もありました。)
問題は、2回目のピットストップと第3スティント。給油リグがうまく入らずにピットインの時間を大幅にロス。この時点で「アッチャぁ・・・」な状況でしたが、その後の第3スティントで琢磨は失速。どうもマシンバランスがレース後半のトラック状態におけるハードタイヤの使用に合わせきれていなかったようですね。

それにしても、チームの危機的な状況の中でありながらも、しっかりとバトルを繰り広げ13位完走で締めくくった琢磨のスピリットに・・・拍手っ!!

 

Pos No Driver Team Time Pits
1 1 ライコネン フェラーリ 1h38'19"051 2
2 2 マッサ フェラーリ + 3"228 2
3 22 ハミルトン マクラーレン・メルセデス + 4"187 2
4 4 クビサ BMW・ザウバー + 5"694 2
5 10 ウェバー レッドブル・ルノー + 35"938 2
6 16 バトン ホンダ + 53"010 2
7 8 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ + 58"244 2
8 11 トゥルーリ トヨタ + 59"435 3
9 3 ハイドフェルド BMW・ザウバー + 1'03"073 3
10 21 フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ + 1 lap 2
11 12 グロック トヨタ + 1 lap 3
12 9 クルサード レッドブル・ルノー + 1 lap 3
13 18 佐藤琢磨 スーパー・アグリ・ホンダ + 1 lap 2
14 7 ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ R(42) 1
15 17 アロンソ ルノー R(35) 3
16 5 バリチェロ ホンダ R(35) 1
17 23 コバライネン マクラーレン・メルセデス R(22) 0
18 19 デイビッドソン スーパー・アグリ・ホンダ R(9) 1
19 14 ブルデー トロロッソ・フェラーリ R(8) 1
20 6 ピケ ルノー R(7) 0
21 20 ベッテル トロロッソ・フェラーリ R(1) 0
22 15 スーティル フォース・インディア・フェラーリ R(1) 0

SAF1公式より:

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
フリー走行3回目 20 位 周回数:16周 最速ラップタイム 1分23秒726
予選順位 22番手 周回数:9周 ラップタイム 1分23秒496

アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
フリー走行3回目 21位 周回数:15周  最速ラップタイム 1分23秒921
予選順位 21番手 周回数:9周  ラップタイム 1分23秒318

天気: 晴天 (湿度31.0% - 47.5%)
気温: 最低21.4°C 最高24.3°C
コース路面温度:最低27.8°C  最高40.3°C

SUPER AGURI F1 TEAMの夜を徹した作業の結果、今日の予選は昨日よりも確実に改善されいい結果をもたらした。午前のフリー走行中に両ドライバーともそれぞれのSA08Aのセッティングで着実な進歩を遂げ、午後の予選の走行にマシンのより良いバランスを見つけることができた。

佐藤琢磨

「昨日と比べると改善していると思う。予選での一度目と二度目の走行は常に良くなっているように感じたが、最後の最後にバランスに変化があり、アンダーステアが出てしまった。クリーン・ラップを取れなかったこともあり、自分が思っていたほどタイムを縮めることができなかった。全体的には確実に前進できているので、かなり良い一日だった」

アンソニー デビッドソン

「チーム全員にとって今日はかなり厳しい予選の日となったが、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。いい走行ができたし、今週皆がしてくれている仕事をとても誇らしく思っている。マシンのバランスは予選を戦うにはとても良かった。個人的にリチャードレインの今週末の素晴らしい仕事に感謝したい」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター

「我々にとって実質的にとても良い土曜日だった。マシンの信頼性は高く、チームの仕事も通常通りに行うことができた。アンソニーは予選の最終走行中に最高のマシンバランスを見つけることができた一方、琢磨はそうはいかなかった。バーレーンの時よりも直近のライバルとの差をより縮めることができ、SUPER AGURI F1 TEAMの決意を再び見せることができた。皆明日の決勝を楽しみにしている」

Circuit de Cataluna, Montmelo, Spain
2008/4/26

2008年スペインGP予選結果です。

Q1

Q1の主役と言えば、毎度おなじみSAF1。(本当はQ2、Q3の主役になりたいですが・・無茶言っても仕方がないので)
結果だけ見れば定位置ですが、これまでの事前のテストや車開発の事情を鑑みれば、20位のスーティルとの差がたったのコンマ1~2秒にまで肉薄してきたというのは賞賛されるべきと思います。今宮さんも驚きにも似た声で称えていましたし。

Q2

ここで特筆すべきは、一貴ですね、やはり。ようやく、チームメイトのニコを上回る予選グリッドを実力で得ることに成功しました。しかも、これだけ上位~中段グループのタイム差が肉薄している中にあって一貴はニコにコンマ2秒以上引き離したのですから、これは素晴らしいと言えるでしょう。ただ、CSの解説で言われていたことですが、一貴はカタロニャサーキットを走りこんでいてよくサーキット特性を理解していることが結果につながったとも言えるわけです。その意味では、今後初めてのサーキットで結果を出すことが一貴には求められますね。その前に、このスペインGPの決勝でせめて入賞する程度の活躍はしてほしいものです。

Q3

さて、Q3。びっくりしました。プラクティスの時からルノーの調子が良さそうなことは認識していましたが、それにしてもアロンソが2位・フロントローをゲットするとは。BMWの2台はどうしてしまったんでしょうか?特にハイドフェルト。
決勝では、アロンソが1コーナーでライコネンを抑えてくれたりすると少しは楽しめそうな展開になると思うのですが。フェルナンド、ぜひ頼みます。(ただ、アロンソの方はダーティーグリッドなんだよなぁ。)

PosDriverTeamQ1Q2Q3Laps
1ライコネンフェラーリ1'20"7011'20"7841'21"81317
2アロンソルノー1'21"3471'20"8041'21"90418
3マッサフェラーリ1'21"5281'20"5841'22"05816
4クビサBMW・ザウバー1'21"4231'20"5971'22"06513
5ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'21"3661'20"8251'22"09614
6コバライネンマクラーレン・メルセデス1'21"4301'20"8171'22"23115
7ウェバーレッドブル・ルノー1'21"4941'20"9841'22"42919
8トゥルーリトヨタ1'21"1581'20"9071'22"52919
9ハイドフェルドBMW・ザウバー1'21"4661'20"8151'22"54220
10ピケルノー1'21"4091'20"8941'22"69918
11バリチェロホンダ1'21"5481'21"049 12
12中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'21"6901'21"117 15
13バトンホンダ1'21"7571'21"211 12
14グロックトヨタ1'21"4271'21"230 16
15ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'21"4721'21"349 15
16ブルデートロロッソ・フェラーリ1'21"5401'21"724 15
17クルサードレッドブル・ルノー1'21"810  6
18ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'22"108  10
19フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'22"516  11
20スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'23"224  8
21デイビッドソンスーパー・アグリ・ホンダ1'23"318  9
22佐藤琢磨スーパー・アグリ・ホンダ1'23"496  9

SAF1の2台、徐々にセットアップが煮詰まってきたか?上意車とのタイム差が縮まってきました。

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1ハイドフェルドBMW・ザウバー1'21"269 19
2クルサードレッドブル・ルノー1'21"465+ 0"19616
3アロンソルノー1'21"599+ 0"33016
4クビサBMW・ザウバー1'21"717+ 0"44823
5トゥルーリトヨタ1'21"771+ 0"50221
6ブルデートロロッソ・フェラーリ1'21"942+ 0"67319
7ピケルノー1'21"992+ 0"72318
8バトンホンダ1'22"060+ 0"79117
9マッサフェラーリ1'22"075+ 0"80616
10グロックトヨタ1'22"081+ 0"81223
11ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'22"094+ 0"82515
12ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'22"174+ 0"90519
13ライコネンフェラーリ1'22"176+ 0"90718
14中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'22"189+ 0"92016
15コバライネンマクラーレン・メルセデス1'22"220+ 0"95116
16ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'22"292+ 1"02320
17バリチェロホンダ1'22"350+ 1"08117
18フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'22"466+ 1"19722
19スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'22"689+ 1"42021
20佐藤琢磨スーパー・アグリ・ホンダ1'23"726+ 2"45716
21デイビッドソンスーパー・アグリ・ホンダ1'23"921+ 2"65215
22ウェバーレッドブル・ルノーNo time 2

Autosport Webより:

1 キミ・ライコネン(フェラーリ) フリー走行1=1位/2=1位
初日の結果には満足している。必要な仕事をこなせたし、何も問題がなかった。これはおそらく最もポジティブなことだろう。常に前進できる要素を残しつつもクルマのバランスは良く、ふたつの異なるタイヤどちらを履いてもハンドリングも決まっている。いつも通り、金曜日にライバルと比べて自分たちがいい状態にあるのかどうか判断するのは難しいが、非常に接近した戦いになると思っている。新しいフロントノーズについて? 実際にアドバンテージがあると感じなかったら、使わないかもしれないね。

2 フェリペ・マッサ(フェラーリ) フリー走行1=2位/2=5位
いい1日だった。この日の始まりから見て、今週末は十分戦えると思っていたし、実際正しい方向性で仕事ができているよ。路面コンディションは明日以降には改善されるだろう。今日はちょっと限界という感じで、誰でも簡単にミスをしてしまうほどの状態だった。実際、今朝僕がスピンをしたとき、左リヤタイヤにフラットスポットができていて、それでその後多くの周回数をこなせなかったんだ。午前中のセッションではニュータイヤを使う必要性は感じなかったしね。午後のセッションでは恐らくもっと速いタイムを出せたと思うが、ソフトタイヤを履いた最初のアタックラップ中にトラフィックにつかまってしまったんだ。今日は僕の誕生日だから、日曜日に自分に素敵なプレゼントを贈りたいんだけどね。

3 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) フリー走行1=9位/2=13位
僕の視点から見ると、プラクティス初日はOKだよ。僕らはこれといった問題もなかったし、予定通りのテストをできた。クルマのバランスに関しては、まだ完璧とは言えない。ただ、明日に向けてクルマの状態を改善できると思うよ。

4 ロバート・クビカ(BMWザウバー) フリー走行1=4位/2=12位
多くの周回を消化するのは僕にとってすごく重要だった。先週のテストでは2009年用のタイヤをテストしていたので、このGPに向けて十分に準備できるチャンスがなかったんだ。しかし、今日のプログラムで多くのセットアップを試せたし、タイヤの評価テストもできた。今日収穫できたデータを見直して、明日に向けて準備をするよ。

5 フェルナンド・アロンソ(ルノー) フリー走行1=6位/2=3位
先週のテストで始めた作業を今日の走行でやり終えることができた。僕らはいろいろと異なった形状をトライして、多くの情報を得れている。でも、今日の路面コンディションは先週のテスト時と比べてかなり異なっていた。風が強く、グリップがかなり低下していたから、まずはそれに慣れる必要があった。全体的には今日の内容と結果には満足している。ただ、明日の予選を良い結果にするためにはさらなる改善が必要だ。それが日曜日のレースを決める要素になるからね。

6 ネルソン・ピケ(ルノー) フリー走行1=7位/2=2位
今日の内容には満足している。クルマはいい感じだし、たくさんの異なるセットアップを試せた。タイヤの評価テストも行えて、クルマの状態はかなり改善しているよ。多くの周回数をこなせたし、予定のプログラムを終えることもできた。今夜解析すべき多くの走行データも取れたので、この状態をキープして、明日の予選を最高の状態で臨めると思うよ。

7 ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ) フリー走行1=12位/2=7位
午前中にいくつか試したセットアップはまったくダメだったので、午後にいろいろと変更を加えたら、クルマはかなり良い状態になった。ただ、まだバランスに問題があるから、ここを解決する必要がある。サーキットの状況は先週ここでテストをして以来かなり変化している。明日の前に、別のセットアップも試していおた方が良さそうだね。

8 中嶋一貴(ウイリアムズ) フリー走行1=15位/2=4位
今日はいい1日だった。午前と午後の両セッションでいくつかの異なるセットアップを試して、予選に向けていい方向性を見つけられた。今夜、まだやらなければいけないことはあるが、明日に向けて準備はできているよ。

9 デイビッド・クルサード(レッドブル・レーシング) フリー走行1=8位/2=8位
いつも通りの金曜日のプログラムを消化できた。先週ここでテストを行えたのでコースに関する経験はかなりあるが、実際にはテストで成し遂げた結果はあまり問題ではない。路面コンディションはその日その日で状態が異なるからだ。いつもどおり、クルマの最適なバランスを探すことに努めた。先週のテストで使用したタイヤは僕らにいくらかの情報をもたらしてくれたが、今日はそのときより暖かかったので、タイヤの特性は異なっていた。湿度も違ったためダウンフォースレベルも異なっていた。暖かい日では酸素の量が少ないのでエンジンのパワーはやや低下する。そのため、多くの要素がクルマに影響を及ぼすんだ。

10 マーク・ウエーバー(レッドブル・レーシング) フリー走行1=13位/2=6位
先週ここでテストを行うことができた我々にとっては、いい1日になった。先週のテストで試した新しい空力パーツを装着して走行し、すべて良い方向に機能している。午前中のセッションでちょっとした問題を抱えたが、午後にはすべて解決された。日曜日のレースに向けて予定していたプログラムをすべてこなすことができた。明日の午前の走行中に多少まだやるべきことがあるけど、クルマには非常に満足している。難しいことはわかっているが、でも明日の予選でQ3まで進出できると思うよ。

11 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ) フリー走行1=14位/2=14位
今日はやや骨の折れる1日になった。サーキットは風が強かったため、クルマのセットアップが難しかったんだ。データを検討して、明日どこが改善できるかを把握しなくてはならない。ここで先週行ったテストは悪天候で中断してしまったが、全体的には期待が持てる結果だったので、我々は前進していけると確信している。今年に入ってからの成績は、我々のクルマに競争力があることを示しているし、ほとんどのチームと同じように、ここに新しいパッケージを持ってきている。今は、良い結果を得るために、週末を通して皆でいい仕事をしていかなければならないと思っている

12 ティモ・グロック(トヨタ) フリー走行1=11位/2=20位
今日はとても厳しい1日になった。先週のテストでクルマは調子は良かったのだが、今日はコースの感じが完全に異なっていて、全体的にグリップが不足していた。状況は皆同じだが、正しいバランスを見つけるために、ラストランで変更を加えるまで1日の大半を費やした。そのおかげで改善はしたものの、今は明日の予選と明後日の決勝に向けて、然るべき方向を見つけるために作業しなければならない。

14 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ) フリー走行1=19位/2=19位
2月に僕らが最後にこのコースでテストを行った時と比べるとコンディションはかなり違っていた。今日の我々の一番大事な仕事は、自分たちのマシンパッケージを可能な限り試すことだった。現時点では、新車を投入し戦闘力が大きく向上している中団グループのチームが多い中、我々はまだ彼らと戦うだけの十分なポテンシャルを持っていない。風は午前から午後にかけてかなり向きを変えていて、クルマのバランスに影響を及ぼした。でも全体的に見て、午前中からは前進したと思う。タフな戦いになるだろうが、僕らはもう明日の予選を見据えている。燃料を軽くするとクルマはまったく違う性質を見せるからね。もしうまく行けば、おそらくQ2には進出できるだろう。

15 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ) フリー走行1=20位/2=18位
このコースのことは良く知っているが、今年の2月以来ここでテストをしていない。当然だが、今日のコンディションは僕がイメージしていたよりはかなり異なっていた。なかなか有意義な1日だったが、クルマを向上させるのにまだ多くの余地がある。いくつかのエリアを特定して、そこの部分での向上を目指した。午後のセッションでその部分がかなり良くなり、午前中に比べて前進できたのはすごく良かった。外側(結果)から見るとどの部分で向上しているのかわからないだろうけが……。僕らがどのあたりのポジションにつけているのか定かではないが、確実にタフな週末になるだろう。でも、もちろん明日もハードに仕事を続けて戦い続けるよ。

16 ジェンソン・バトン(ホンダ) フリー走行1=10位/2=15位
先週のテストでは天候が悪くて走行できなかったから、今日のセッションはとても重要だった。だから、新しいスペックを搭載したマシンで周回を重ねることができて良かった。バランスが難しくてまだベストのセットアップを見つけられてはいないが、明日は良くなる自信がある。先週のテストが終わってから、僕らは予選でQ3に残り、トップ10に入ることを期待している。バーレーンではこれができた。今回はマシンに改良が施されているので、バーレーンに続きトップ10に入れるだけの大きな進化に期待したい。

17 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ) フリー走行1=18位/2=17位
今日はタフな1日だったが、一番の目標はマシンが先週のテストと同じようなフィーリングになるよう調整することだった。しかし、マシンのバランスやフィーリングがまったく変わっていて、テストでのイメージを再び取り戻すために、セットアップ作業をかなり懸命にやる必要があった。問題がどこにあるのかを明確にするため、今夜はかなりのデータ分析作業が必要だ。テスト後はとても自信があった。マシンに改良を施したとはいえ、僕らの目標である予選Q3進出を果たすために、まだやるべきことがある。厳しい状況だが、不可能ではない。

18 佐藤琢磨(スーパーアグリ) フリー走行1=21位/2=21位
去年のスペインGPからここには来ていなかったから、またバルセロナでマシンに乗れることがうれしい。たいてい冬のテスト期間に何度も走行するが、今回はまったく走行することができなかったので変な感覚だ。チームにとって難しい状況の中、今週末は始まったが、皆が一丸となってがんばっていることを誇りに思う。パフォーマンスをとっても、非常に厳しい状態だ。チームはマシンのセッティングを改良しようと金曜日のいつものプログラムをすべて行ったが、スピードがあまり出ない。明日に向けてできる限り改善しなくてはならないので、皆100%を力を出してやってくれると思う。

19 アンソニー・デイビッドソン(スーパーアグリ) フリー走行1=22位/2=22位
今週は厳しい1週間だ。チーム全員にとって精神的にも厳しいが、そんな中でも前に進めている。今日はマシンのバランスはそれほど悪くなかったので、それに関してはうれしかった。ただ2度目のセッションの時に残念なことにブレーキに問題を抱えてしまい、フロントに比べてリヤが長い踏み込みで効きすぎるように感じた。ブレーキを解決できれば、マシンに戻って明日の予選を戦うことを楽しみにしている。

20 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) フリー走行1=16位/2=10位
今日はそんなに悪くはなかった。路面コンディションはテストのときと比べるとかなり異なっていたが、走り始めはかなり良かった。先週からグリップをかなり失っていたが、午前中はOKで、午後はさらに向上した。ニュータイヤを履いて2回目のセッションを走ったが、バランスが良く、すごく満足できた。しかし、その後風が強さを増し、ロングランはそんなに悪くなかったが、クルマのバランスが変化してしまい満足できるものではなかった。この日最後のランも期待していたほどではなかった。風向きが変わり、それに対応できなかったんだ。本来ならもっといい走りを出来ると思っていたのだが……。でも、全体的には開幕3戦からかなり状態は上昇している。ひとつひとつだけど良くなっているよ。

21 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア) フリー走行1=17位/2=9位
午後にはクルマのバランスはかなり良くなった。午前中はひどいアンダーステアだったが、今日と先週のテストのときとはコンディションがあまりにも違いすぎていた。今日は一般的にグリップが少なく、アンダーステアとホイールスピンが多く出た。午前中に僕らはちょっと苦しんだが、午後はかなり満足できるレベルになったし、正しい方向性でセットアップを進められている。自分たちのことを評価するのはまだ早過ぎるが、そんなに悪くはないと思うよ。

22 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) フリー走行1=3位/2=11位
今日は両セッションともクルマのバランスに苦しんだ。オーバーステアがひどくて、改善するためにあらゆることを試したが、望んでいたような結果にはならなかった。今夜この原因を探ることになるけど、必要な改善がされることに自信を持っているよ。両セッションとも燃料を多く積んだレース仕様で走行したため、タイムはそれほど意味を持たないだろう。明日が結果を確認できる日になるだろうから、さらにたくさん走り込めることを期待しているよ、

23 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン) フリー走行1=5位/2=16位
不運にも落胆した1日となった。最初のセッションで走行時間を制限したんだけど、ギヤボックスのオイルポンプに問題が見つかってタイムをロスしてしまった。結局、両セッションの合間にギヤボックスの交換を余儀なくされた。午後のプラクティスではエンジンを切ったとき突然パワーがなくなり、クルマをコース脇に止めるように指示された。それでこの日は終わりさ。今晩中にクルマをよく見直して、午後のセッション中に何が起こったのかを明日のセッションが始まる前に見極める必要がある。まだ多くの時間が残っているし、いろいろな事が起こる可能性もある。

SAF1公式より転載します。非力なマシンを駆りながらも、懸命に通常のGPウィークのように冷静に対処する彼らのパフォーマンスに敬服です。

佐藤琢磨 カーナンバー18 (SA08A-06)
フリー走行1回目 21位/14周/最速ラップタイム 1:24.278
フリー走行2回目 21位/30周/最速ラップタイム 1:25.110

アンソニー デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
フリー走行1回目 22位/10周/最速ラップタイム 1:25.068
フリー走行2回目 22位/31周/最速ラップタイム 1:25.163

天気 晴天 (湿度:最低37.0% - 最高63.5%)
気温 最低18.0°C - 最高25.0°C
コース路面温度 最低22.8°C - 最高39.3°C

SUPER AGURI F1 TEAMは2008年度スペインGPのためにモントメロに到着してから一貫して一致団結した勇気と闘志を見せている。 カタルニヤサーキットでいつもとは違った金曜日ではあったが両ドライバーは再びチームの中心となった。

佐藤琢磨

「去年のスペインGPからここには来ていなかったから、またバルセロナでマシンに乗れることが嬉しい。たいてい冬のテスト期間に何度も走行するが、今回は全く走行することができなかったので変な感覚だ。チームにとって難しい状況の中、今週末は始まったが、皆が一丸となって頑張っていることを誇りに思う。パフォーマンスをとっても、非常に厳しい状態だ。チームはマシンのセッティングを改良しようと金曜日のいつものプログラムを全て行ったが、スピードがあまり出ない。明日に向けてできる限り改善しなくてはならないので、皆100%を力を出してやってくれると思う」

アンソニー デビッドソン

「今週は厳しい1週間だ。チーム全員にとって精神的にも厳しいが、そんな中でも前に進めている。今日はマシンのバランスはそれほど悪くなかったので、それに関しては嬉しかった。ただ2度目のセッションの時に残念なことにブレーキに問題を抱えてしまい、フロントに比べてリアが長い踏み込みで効きすぎるように感じた。ブレーキを解決できれば、マシンに戻って明日の予選を戦うことを楽しみにしている」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター

「去年初ポイントを獲得したこのバルセロナへ戻ってくることができ、嬉しく思う。午前中のフリー走行ではあまり進歩はなかったが、2度目のフリー走行では両方とものマシンやタイヤの理解が深まり、いくつか良い走行をすることができた。この難しい時期をチームに関わっている皆が動じずに強い意志をもって仕事に取り組んでいることに感謝したい」

Circuit de Cataluna, Montmelo, Spain
2008/4/25

SAF1の出走が大きな関心を集めたスペインGPの初日でした。はっきり申し上げて、トップ勢のタイムはもはやほとんど目に入らず、SA08Aの2台の様子をLTとiTVの映像でチェックする、そんなFP1とFP2でした。
(iTVにはほとんど映りませんでしたが。)

ということで、FP1とFP2の結果です。

FP1

順当にフェラーリが強さを見せました。

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1ライコネンフェラーリ1'20"649 17
2マッサフェラーリ1'20"699+ 0"0509
3ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'21"192+ 0"54320
4クビサBMW・ザウバー1'21"568+ 0"91920
5コバライネンマクラーレン・メルセデス1'21"758+ 1"10910
6アロンソルノー1'21"933+ 1"28418
7ピケルノー1'21"936+ 1"28721
8クルサードレッドブル・ルノー1'22"118+ 1"46920
9ハイドフェルドBMW・ザウバー1'22"278+ 1"62924
10バトンホンダ1'22"632+ 1"98316
11グロックトヨタ1'23"002+ 2"35321
12ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'23"003+ 2"35425
13ウェバーレッドブル・ルノー1'23"015+ 2"36614
14トゥルーリトヨタ1'23"141+ 2"49215
15中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'23"153+ 2"50424
16スーティルフォース・インディア1'23"156+ 2"50722
17フィジケラフォース・インディア1'23"196+ 2"54720
18バリチェロホンダ1'23"353+ 2"70414
19ブルデートロロッソ・フェラーリ1'23"952+ 3"30315
20ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'24"082+ 3"43315
21佐藤琢磨スーパー・アグリ・ホンダ1'24"278+ 3"62914
22デイビッドソンスーパー・アグリ・ホンダ1'25"068+ 4"41910


FP2

一時、一貴がファステストを出していました。終盤の結構な時間、最上位にいて少しビックリしましたね。
そして、ルノーの2台が上位に食い込んできました。

ただ、何れのドライバー・チーム共にFP1よりタイムが伸びていません。コース状況が悪くなったわけではないと思うのですが、なぜでしょう?
いずれにせよFP2の順位はあまり気にする必要はない、と言うことだと思います。
それにしてもホンダは遅いですなぁ。先週のテストの勢いは何処へ?

PosDriverTeamTimeGapsLaps
1ライコネンフェラーリ1'21"935 38
2ピケルノー1'22"019+ 0"08438
3アロンソルノー1'22"032+ 0"09726
4中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1'22"172+ 0"23735
5マッサフェラーリ1'22"229+ 0"29432
6ウェバーレッドブル・ルノー1'22"238+ 0"30336
7ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1'22"266+ 0"33133
8クルサードレッドブル・ルノー1'22"289+ 0"35430
9フィジケラフォース・インディア・フェラーリ1'22"383+ 0"44838
10スーティルフォース・インディア・フェラーリ1'22"548+ 0"61338
11ハミルトンマクラーレン・メルセデス1'22"685+ 0"75033
12クビサBMW・ザウバー1'22"788+ 0"85338
13ハイドフェルドBMW・ザウバー1'23"130+ 1"19540
14トゥルーリトヨタ1'23"224+ 1"28934
15バトンホンダ1'23"263+ 1"32834
16コバライネンマクラーレン・メルセデス1'23"264+ 1"3298
17バリチェロホンダ1'23"415+ 1"48031
18ベッテルトロロッソ・フェラーリ1'23"661+ 1"72635
19ブルデートロロッソ・フェラーリ1'23"684+ 1"74937
20グロックトヨタ1'23"883+ 1"94840
21佐藤琢磨スーパー・アグリ・ホンダ1'25"110+ 3"17530
22デイビッドソンスーパー・アグリ・ホンダ1'25"163+ 3"22831