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ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ハミルトン104 6810   10          48
マッサ  108106 4 10           48
ライコネン1108106  8 5          48
クビサ 86558 10 4           46
ハイドフェルド835 4 8  8          36
コバライネン464  1  5 4          24
トゥルーリ 531  3 6 2          20
ウェバー 22425  3           18
アロンソ51  3  1 3          13
バリチェロ     3 2  6          11
ロズベルグ6 1 1             8
中嶋一貴3  2 2   1          8
クルサード      6            6
グロック      5           5
ベッテル     4 1            5
バトン   3              3
ブルデー2                 2
ピケ       2           2

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
フェラーリ1101818166 4 18 5          96
BMW・ザウバー81111598 18 4 8          82
マクラーレン141046811  5 14          72
トヨタ 531  8 6 2          25
レッドブル 22425 6 3           24
ウィリアムズ9 1212   1          16
ルノー51  3  3 3          15
ホンダ   3  3 2  6          14
トロロッソ2    4 1            7

イギリスGP決勝を振り返ります。

目まぐるしく変わるウェットコンディションを制した者が勝つ、という展開でした。そういう意味では終始波乱含みでしたので、久々に見ていていて少し力が入りました。

オープニングラップ、フロントローのウェバーは力んだかミス。ポールのコバライネンは、ハミルトンの猛追で早々に1位の座を明け渡すという幕開けでした。同チームでここまでやりあうか?昨年のアロンソとの同士討ちを見ているような序盤数ラップでした。

そして、とにかくいたるところで様々な車がスピン!順位がガラガラ変わります。一番ヘマしまくっていたのはマッサ。だれの目にも明らかな、マッサのドライビングの酷さが印象的でした。(そして結果、マッサは完走こそするものの、トップから2周遅れで完走13台中ビリというリザルトでした。またしても株を落としてしまいましたね、マッサは。

残り24周という辺りで、雨が一段と激しくなります。各社急速にペースダウン、そしてスピン、スピン。この天候変化にうまく対応したのが、ホンダとウィリアムズでした。両チームは、すかさず2台の車をピットに戻してタイヤをエクストリーム・ウェットに履き替えさせます。この決断の速さが結果に結び付いたと言えるでしょう。

ただ、元々シルバーストーンではエクストリーム・ウェットタイヤは厳しい(使えないのでは?)と言われていた通り、雨が上がり始め路面状態が改善し始めた終盤、エクストリーム・ウェットタイヤを履いていた車はとたんに苦しくなります。当時2位を走っていたバリチェロは、素晴らしい決断でタイヤをスタンダード・ウェットに戻します。順位は落としましたが、それでもポディウムの一角をキープできたのは、あのタイヤチェンジの賜物でしょう。

一方、エクストリーム・ウェットで走り切ると決断したのが一貴。7位をキープして走っていた終盤、前にアロンソ、後ろにトゥルーリという状態で、アロンソをパスしきれずに逆にトゥルーリにかわされ、8位でフィニッシュというリザルトでした。あのタイヤ状態じゃ仕方ないねぇ、と思う一方、最終ラップでかわされた点を考えると「あともう一踏ん張り、できんかったのかい!」とも言いたくなります。ともあれ、これほど熱い眼差しで一貴を応援したのはこのGPが初めてだった気がします。

最後に・・・ますます以って精彩を欠くのがバトン。バリチェロおじさんが最近息を吹き返して良い所を見せてきているだけに、バトンのダメさ加減が際立ちます。

PosDriverTeamTimePits
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス1h39'09"4402
2ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 1'08"5772
3バリチェロホンダ+ 1 22"2733
4ライコネンフェラーリ+ 1 lap2
5コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 1 lap2
6アロンソルノー+ 1 lap2
7トゥルーリトヨタ+ 1 lap2
8中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap2
9ロズベルグウィリアムズ・トヨタ+ 1 lap3
10ウェバーレッドブル・ルノー+ 1 lap2
11ブルデートロロッソ・フェラーリ+ 1 lap2
12グロックトヨタ+ 1 lap2
13マッサフェラーリ+ 2 lap3
 クビサBMW・ザウバーRetire2
 バトンホンダRetire2
 ピケルノーRetire1
 フィジケラフォース・インディア・フェラーリRetire 
 スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire 
 ベッテルトロロッソ・フェラーリRetire 
 クルサードレッドブル・ルノーRetire 

中嶋悟氏を地上波放送のゲストに迎えてのイギリスGPです。

Q1では、いきなり悟氏の息子の一貴が魅せてくれました。Q1中盤に雨が落ちてくる前にしっかりとタイムを出し、後続が雨であきらめざるを得ない中15位に留まりQ2に進出しました。その中嶋のQ2進出を演出したのがホンダのバトン。Q1の終盤ギリギリに雨が上がって来て、最後まで粘りの挑戦を続けていたバトン(その時点で17位)はS2で15位の一貴と百分の一秒まで同タイム!ただS3は一貴を上回る走りをできず、17位に終わりました。

その一貴ですが、Q2では天候の波乱もなく結局は15位でした。でも、何はともあれロズベルグを上回ったことが良かったと言うべきでしょう。

Q3ですが、気がつけば残っていたのがピケ。ここ数戦で見せ始めてきているパフォーマンスは本物か?7位に収まりました。もう一人気を吐いたのがウェバー。2位に飛び込んできました。結果、フェラーリはフロントローの一角に入ることができないという形になりました。

ポールポジションは、自身初となるコバライネン!明日の走りが楽しみです。

 

さて、予選の結果です。

Pos Driver Team-Engine Q1 Q2 Q3 laps
1 コバライネン マクラーレン・メルセデス 1'19"957 1'19"597 1'21"049 15
2 ウェバー レッドブル・ルノー 1'20"982 1'19"710 1'21"554 16
3 ライコネン フェラーリ 1'20"370 1'19"971 1'21"706 18
4 ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'20"288 1'19"537 1'21"835 13
5 ハイドフェルド BMW・ザウバー 1'21"022 1'19"802 1'21"873 16
6 アロンソ ルノー 1'20"998 1'19"992 1'22"029 15
7 ピケ ルノー 1'20"818 1'20"115 1'22"491 19
8 ベッテル トロロッソ・フェラーリ 1'20"318 1'20"109 1'23"251 16
9 マッサ フェラーリ 1'20"676 1'20"086 1'23"305 16
10 クビサ BMW・ザウバー 1'20"444 1'19"788   12
11 クルサード レッドブル・ルノー 1'21"224 1'20"174   14
12 グロック トヨタ 1'20"893 1'20"274   14
13 ブルデー トロロッソ・フェラーリ 1'20"584 1'20"531   16
14 トゥルーリ トヨタ 1'21"145 1'20"601   13
15 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'21"407 1'21"112   14
16 バリチェロ ホンダ 1'21"512     9
17 バトン ホンダ 1'21"631     11
18 ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'21"668     6
19 スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1'21"786     9
20 フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1'21"885     8

ここのところ常に後手後手に回っている、個々のGPのリザルト追随です。イギリスGP、既に開幕してますねぇ。いやいや、早いものです。
さて、このGPから地上波観戦組の私ですが、地上波の決勝、放送は23:15からといつもより早めです。嬉しいですね。これなら放送を生で見る気が沸いてくるってものです。

それでは、あらためて、イギリスGPのスケジュールです。FP1とFP2はもう終わっちゃってますが。(爆)

 

金曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行1回目 10:00 - 11:30 18:00 - 19:30    
フリー走行2回目 14:00 - 15:30 22:00 - 23:30    

 

土曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per. 721
フリー走行3回目 10:00 - 11:00 18:00 - 19:00   17:50 - 19:10
公式予選 13:00 - 14:00 21:00 - 22:00 25:35 - 26:25 20:50 - 23:00

 

日曜日セッション 現地時間 日本時間 フジTV系列 SKY Per.721
決勝レース 13:00 - 21:00 - 23:15 - 24:55 20:50 - 23:40
周回数 60周 308.355km 1周5.141km  

 

ポールポジション 2007データ
タイム 1'19.997 (231.354km/h)
ドライバー ルイス・ハミルトン
マシン McLaren Mercedes

 

ファステストラップ 2007データ
タイム 1'20.638 (229.515km/h)
ドライバー キミ・ライコネン
マシン Ferrari

 

開催年 優勝者 マシン
2007年 キミ・ライコネン Ferrari
2006年 フェルナンド・アロンソ Renault
2005年 ファン・モントーヤ McLaren Mercedes
2004年 ミハエル・シューマッハ Ferrari
2003年 ルーベンス・バリチェッロ Ferrari

 

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