中国GPの最近のブログ記事

2週間も前のことを今更書くのはあまりに気がひけますが、一応書いておいて、それでキャッチアップして今後はタイムリーにまとめたいと思っております。(ひたすら反省)

ということで、中国GP決勝の結果レポです。

中国GPは、レッドブルが今シーズンで初めて台頭してきたGPだったと言えるでしょう。ブラウンGPやトヨタ、ウィリアムの陰に隠れて、目立ったパフォーマンスを上げていなかったウェバーとベッテルの雨の中での素晴らしい走りは圧巻でした。特にベッテルの走りは、昨年イタリアGPを思い起こすもので、「雨のベッテル」という称号を与えることにだれも異論を唱えない状態と言えるかと思います。

ということで、バトン&バリチェロのブラウンGP勢は、レッドブル勢の後塵を拝する3位&4位でした。

中国GP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056                21.0
バリチェロ825                15.0
ベッテル  10               10.0
グロック532               10.0
ウェバー 1.58               9.5
トゥルーリ62.5                8.5
アロンソ4                 4.0
ハイドフェルド 4                4.0
コバライネン  4               4.0
ハミルトン 13               4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2 1               3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP18711               36.0
レッドブル 1.518               19.5
トヨタ115.52               18.5
マクラーレン 17               8.0
ルノー4                 4.0
BMW4                 4.0
トロ・ロッソ3 1               4.0
ウィリアムズ30.5                3.5

2008年F1・中国GP終了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングです。

フェラーリ・マッサが不甲斐ないレースをしたためドライバーズチャンピオンシップの行方はハミルトンに大きく傾きました。しかし、次戦・最終戦はマッサの母国。母国でマッサが切れた走りをし、それをライコネンがしっかりとサポートすれば光が見える、かも。

ドライバーズランキング 

ドライバー R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
ハミルトン 10 4   6 8 10     10 10 4 8 6 2 6   10   94
マッサ     10 8 10 6 4 10   6   10 10 3   2 8   87
クビサ   8 6 5 5 8 10 4   2 1 6 3 6   8 3   75
ライコネン 1 10 8 10 6     8 5 3 6         6 6   69
ハイドフェルド 8 3 5   4   8   8 5     8 4 3   4   60
アロンソ 5 1     3     1 3   5   5 5 10 10 5   53
コバライネン 4 6 4     1   5 4 4 10 5   8         51
トゥルーリ   5 3 1     3 6 2   2 4       4     30
ベッテル           4 1     1   3 4 10 4 3     30
グロック             5       8 2     5   2   22
ウェバー   2 2 4 2 5   3         1 1   1
    21
ピケ               2   8 3         5 1   19
ロズベルグ 6   1   1             1     8       17
バリチェロ           3 2   6                   11
中嶋一貴 3     2   2     1           1       9
クルサード             6               2       8
ブルデー 2                       2           4
バトン       3                             3

 

コンストラクターズランキング

コンスト R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R18 合計
フェラーリ 1 10 18 18 16 6 4 18 5 9 6 10 10 3   8
14   156
マクラーレン 14 10 4 6 8 11   5 14 14 14 13 6 10 6   10   145
BMW・ザウバー 8 11 11 5 9 8 18 4 8 7 1 6 11 10 3 8 7   135
ルノー 5 1     3     3 3 8 8   5 5 10 15 6   72
トヨタ   5 3 1     8 6 2   10 5     5 4 2   52
トロロッソ 2         4 1     1   3 6 10 4 3
    34
レッドブル   2 2 4 2 5 6 3         1 1 2 1
    29
ウィリアムズ 9   1 2 1 2     1     1     9       26
ホンダ       3   3 2   6                   14

 

2008年F1・中国GP決勝を振り返ります。

一言で言えば、退屈なレースでした。何の波乱もなくハミルトンがポールトゥウィンで優勝。マッサはライコネンにポジションを譲られて2位。
降水確率40%の報道に若干の期待も寄せましたが、その雨もなし。唯一「オッ!」と思ったのはコバライネンの右フロントタイヤバーストでした。

もっと見ごたえのあるF1が見たいものです。

さぁ、残すは最終戦、ブラジルGP。最後に笑うのはハミルトンか?マッサか?

Pos Driver Team Time Pits
1 ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1h31'57"403 2
2 マッサ フェラーリ + 14"925 2
 3 ライコネン フェラーリ + 16"445 2
4 アロンソ ルノー + 18"370 2
5 ハイドフェルド BMW・ザウバー + 28"923 2
6 クビサ BMW・ザウバー + 33"219 2
 7 グロック トヨタ + 41"722 1
8 ピケ ルノー + 56"645 2
9 ベッテル トロロッソ・フェラーリ + 1'04"339 2
 10 クルサード レッドブル・ルノー + 1'14"842  1
11 バリチェロ ホンダ + 1'25"061 2
12 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ + 1'30"847 1
13 ブルデー トロロッソ・フェラーリ + 1'31"457 2
14 ウェバー レッドブル・ルノー + 1'32"422 2
15 ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ + 1L 2
 16 バトン ホンダ + 1L 2
 17 フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ + 1L  1
  コバライネン マクラーレン・メルセデス Retire 3
  スーティル フォース・インディア・フェラーリ Retire  
  トゥルーリ トヨタ Retire 2

2008年F1中国GP予選の結果です。
このGPでドライバーズチャンピオンシップが確定するかもしれない重要な一戦。注目です。

【Q1】
ウィリアムズはこのサーキットと相性が良くないようですが、とりわけ、一貴の調子が出ませんね。17位で予選を終えました。

【Q2】
Q2での注目は、クビサ。何と言ってもチャンピオンシップを競っているクビサですので。
しかし、クビサのBMWもまた調子上がらず、12位で予選を終えることに。

【Q3】
Q3の争いの醍醐味は何と言っても決勝レースを睨んだ見えない争いです。今GPについてはハミルトンとマッサの位置関係が大いに気になるところですが、ハミルトンとマッサ以上に鍵を握るのが、両ドライバーのチームメイトであるコバライネンとライコネン。(くしくも、フィンランドコンビ)
しかし、ここではフェラーリよりもマクラーレンの方が基本的なパフォーマンスが一枚上手のようで、フェラーリ苦戦気味でしたね。

さて、予選の結果です。

なお、ウェバーがFP3でエンジンブローに伴うエンジン交換を行うことになり、10グリッド降格処分になっています。
さらに、ハイドフェルドは予選中にクルサードの進路を妨害したとして、3グリッド降格処分になっています。

Pos Driver Team-Engine Q1 Q2 Q3 laps
1 ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'35"566 1'34"947 1'36"303 15
2 ライコネン フェラーリ 1'35"983 1'35"355 1'36"645 15
3 マッサ フェラーリ 1'35"971 1'35"135 1'36"889 16
4 アロンソ ルノー 1'35"769

1'35"461

1'36"927 18
5 コバライネン マクラーレン・メルセデス 1'35"623 1'35"216 1'36"930 16
6
16
ウェバー レッドブル・ルノー 1'36"238 1'35"666 1'37"083 19
7
9
ハイドフェルド BMW・ザウバー 1'36"224 1'35"403 1'37"201 17
8
6
ベッテル トロロッソ・フェラーリ 1'35"752 1'35"386 1'37"685 16
9
7
トゥルーリ トヨタ 1'36"104 1'35"715 1'37"934 19
10
8
ブルデー トロロッソ・フェラーリ 1'36"239 1'35"478 1'38"885 18
11
10
ピケ ルノー 1'36"029 1'35"722   12
12
11
クビサ BMW・ザウバー 1'36"503 1'35"814   14
13
12
グロック トヨタ 1'36"210 1'35"937   16
14
13
バリチェロ ホンダ 1'36"640 1'36"079   15
15
14
ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'36"434 1'36"210   15
16
15
クルサード レッドブル・ルノー 1'36"731     7
17
16
中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'36"863     9
18 バトン ホンダ 1'37"053     9
19 スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1'37"730     9
20 フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1'37"739     9

GP2アジア・初戦、中国GPの予選結果です。

DAMS可夢偉、2位!
ART左近、4位!

可夢偉がポールを逃したのは本人にとっては想定外だったかもしれませんが、2人とも好位置での発信ですね。日本人同士で絡むのだけは避けて、ポディウム頂点目指して頑張って欲しいです。
関口、吉本の二人も、頑張って完走して、粘り強いところを見せてアピールして欲しいですね。

PosDriverTeamTimeLaps
1Roldan RodriguezPiquet GP1:45.23313
2小林 可夢偉Dams1:45.41810
3Javier VillaSuper Nova Racing1:45.64314
4山本 左近ART Grand Prix1:45.64310
5Giedo Van der GardeGFH Team iSport1:45.80013
6Vitaly PetrovBarwa Int. Campos Team1:45.84314
7Jérôme d’AmbrosioDams1:45.88511
8Davide ValsecchiDurango1:46.0097
9Earl BamberMy Qi-Meritus.Mahara1:46.06011
10Luca FilippiBCN Competicion1:46.08415
11Luiz RaziaTrust Team Arden1:46.13013
12Diego NunesPiquet GP1:46.16912
13Nelson PhilippeART Grand Prix1:46.17115
14Hamad Al FardanGFH Team iSport1:46.3058
15Mika MakiTrust Team Arden1:46.50412
16Chris Van der DriftTrident Racing1:46.59513
17関口 雄飛DPR1:46.73313
18Sergio PerezBarwa Int. Campos Team1:46.80913
19Michael HerckDPR1:46.84315
20Giacomo RicciTrident Racing1:47.01013
21吉本 大樹BCN Competicion1:47.23112
22Carlos IaconelliDurango1:47.35516
23Alex YoongMy Qi-Meritus.mahara1:47.65212
24James JakesSuper Nova Racing1:49.0263
25Kevin Nai Chia ChenFisichella Motor Sport Int.1:49.41315
26Andreas ZuberFisichella Motor Sport Int.----

早いもので、もう中国GPです。それにしても、アロンソの2連勝は、圧巻でしたね。これで気を良くしてアロンソがまたまた頑張ってくれたりするとチャンピオンシップが混とんとして楽しみな感じになると思うのですがどうでしょうか?

そうそう、クビサの奮闘にも期待です。中国GPでクビサが優勝でもしようものなら、最終戦ブラジルGPがますます楽しみになってくるというものです。昨年のブラジルGPみたいに。

その昨年ブラジルGP主役だったライコネンは、マッサのサポート役に徹すると言い、フェラーリ1-2フィニッシュが理想と述べているようです。ライコネンの頭にあるのは「1位:マッサ、2位:ライコネン」?はたまた?

そうそう、中国GPのTV放送には大いに不満です。なぜ決勝の地上波放送が24:20からなのでしょう?ヨーロッパが舞台のGPよりもさらにスタート時間が遅いのはこれ如何に?実際のレースから何時間ズラせば気が済むのでしょうかね?まぁ別にズラすのが目的で無く、視聴率の取れない番組は深夜に追いやるしかないというのが実態なのでしょうが。先日の日本GPの視聴率は6.6%とかでしたっけ?(うろ覚えです。間違ってたら済みません。)
でも、せめて22時台か23時台スタートで放送してほしいです。

金曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行1回目10:00 - 11:3011:00 - 12:30  
フリー走行2回目14:00 - 15:3015:00 - 16:30  

土曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per. 721
フリー走行3回目11:00 - 12:0012:00 - 13:00 11:50 - 13:10
公式予選14:00 -15:00 -25:35 - 26:2514:50 - 17:00

日曜日セッション現地時間日本時間フジTV系列SKY Per.721
決勝レース14:00 -15:00 -24:20 - 26:0014:50 - 17:50
周回数56周305.066km1周5.451km 

ポールポジション2007データ
タイム1'35.908 (204.608km/h)
ドライバールイス・ハミルトン
マシンMcLaren Mercedes

ファステストラップ2007データ
タイム1'37.454 (201.363km/h)
ドライバーフェリッペ・マッサ
マシンFerrari

開催年優勝者マシン
2007年キミ・ライコネンFerrari
2006年ミハエル・シューマッハFerrari
2005年フェルナンド・アロンソRenault
2004年ルーベンス・バリチェッロFerrari
2003年開催なし-------

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