HONDA: 2008年2月アーカイブ

2008年F1開幕前最後の合同テスト、バルセロナでの3日間が終了しました。各車共に本番を想定したレースシミュレーションなどに専念していたようで、かなりの周回数を重ねたようです。

この日の一番時計はなんと、トヨタのトゥルーリ。そしてバトンがどん尻。

ホンダは、次週、開幕直前のプライベートテストをヘレスで予定しています。そしてそこにSAF1も便乗するのでは?との噂もありこちらの動向が大いに気になります。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
01 J・トゥルーリ トヨタ 01:20.801 83
02 D・クルサード レッドブル 01:21.258 76
03 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:21.293 77
04 H・コバライネン マクラーレン 01:21.309 87
05 M・ウェバー レッドブル 01:21.368 91
06 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:21.443 114
07 F・アロンソ ルノー 01:21.454 128
08 中嶋一貴 ウィリアムズ 01:21.796 124
09 K・ライコネン フェラーリ 01:21.933 80
10 L・ハミルトン マクラーレン 01:22.011 88
11 T・グロック トヨタ 01:22.155 49
12 G・フィジケラ フォースインディア 01:22.233 90
13 F・マッサ フェラーリ 01:22.286 49
14 R・クビサ BMW 01:22.299 93
15 S・ボーデ トロロッソ 01:22.465 79
16 A・スーティル フォースインディア 01:22.521 97
17 N・ハイドフェルド BMW 01:22.624 61
18 A・ブルツ ホンダ 01:24.154 82
19 J・バトン ホンダ 01:24.275 73

2008年F1選手権 スタート目前、最後の合同テストとなったバルセロナテストの初日・2/25の結果です。

既報の通り、SAF1は不在です。残りの10チーム・19台が参加してのテストになりました。

初日・2/25の話題はフォース・インディアの新車、およびミハエル・シューマッハの初F2008テスト、そして残念ながらSAF1不在のニュース。この3点に尽きるでしょう。

ミハエルがライコネンと同日にしたこのテスト。しかもミハエルがF2008をドライブするのはこれが初めて。その中でミハエルがどの程度走るのかが見ものでしたが、午前中はミハエルがライコネンに勝るタイムを出していたようです。ただ、午前中はウェットコンディション。午後になって路面が乾きだすという状況の中での話です。最終的には、ライコネン2番手、ミハエル3番手と王者対決にふさわしいリザルトとなりました。(テストでタイムシートの順位はあまり関係ないと頭で分かっていつつ、すみません。)

次に目を引くのは、何と言っても中嶋一貴でしょう。ロズベルグの半分の周回数で、ロズベルグより0.2秒速いタイムを叩き出してミハエルに続く4番手に付けています。

それにしても、1位のハミルトンから13位のリウッツィまで1秒以内という超接戦。これは、開幕での僅差のバトルが楽しみです。ただ、その僅差のバトルに付いていけていないのがトヨタとホンダ。彼らのもう一段のレベルアップもまた楽しみであります。

1 L・ハミルトン   マクラーレン   01:22.276  78 周
2 K・ライコネン   フェラーリ    01:22.319  82 周
3 M・シューマッハ  フェラーリ   01:22.428  83 周
4 中嶋 一貴     ウィリアムズ   01:22.724  54 周
5 H・コバライネン  マクラーレン   01:22.852  71 周
6 N・ロズベルグ   ウィリアムズ   01:22.974  108 周
7 F・アロンソ    ルノー     01:23.021  79 周
8 N・ハイドフェルド BMW      01:23.075  75 周
9 M・ウェーバー   レッドブル    01:23.091  62 周
10 S・ヴェッテル   トロロッソ   01:23.115  71 周
11 A・スーティル   Fインディア   01:23.188  95 周
12 C・クリエン    BMW     01:23.239  43 周
13 V・リウッツィ   Fインディア  01:23.270  70 周
14 N・ピケjr.   ルノー      01:23.442  42 周
15 T・グロック    トヨタ      01:23.609  86 周
16 小林 可夢偉    トヨタ     01:23.880  29 周
17 R・バリチェロ   ホンダ     01:24.460  115 周
18 A・ブルツ     ホンダ      01:24.667  109 周
19 D・クルサード   レッドブル   01:24.826  25 周

今日2/25にSA08のシェイクダウンが行われるという夢は結局かないませんでした。SA08は、オーストラリアGP・アルバートパークサーキットにてシェイクダウンが行われることになるでしょう。つまり、シェイクダウンはオーストラリアGP初日の3/14(金)ということになります。

何と、昨年のSA07と同じ展開です。

F1通信の記事「スーパーアグリ、最終テスト(バルセロナ)も不参加」によれば、ホンダとの交渉は次の状態とのこと。

情報筋によると、ホンダはコスト削減のためにスタッフのリストラと交換に救済案を提示しているが、これまでのところ鈴木はこの提案を受けて入れていないという。
つまり、未だ、トップ交渉はまとまっておらず、その落着点が見出せない状況ということだと思います。
私たちファンにとってとても不安な日々(そしておそらく琢磨にとっても大いに不安な日々)はもう少し続くことになりそうです。

新日本石油は昨年同様、ホンダF1チームとSAF1に対して2008年シーズンのレースで使用するエンジンオイル、ギヤオイルおよびグリースを供給することが決定したと発表しました。

また、同社は昨年に引き続き、2008年シーズンでホンダF1チームを協賛することも決定したとのこと。

新日本石油さん、いつもありがとうございます。
欲を申し上げるなら、ここはひとつ、SAF1の方にも協賛してもらえませんでっしゃろか。

本日Honda 2008年モータースポーツ体制発表会が行なわれましたが、すべての資料・HPからSAF1の名も佐藤琢磨選手の名も消えてしまいました。

ホンダ広報発表資料:「2008年Hondaモータースポーツ活動」

極めて不自然です。

亜久里さんのコメントはあったらしいのですが、メディア向け資料にもSAF1の事は一切記載が無いらしいです。

Honda Racing 公式ホームページからもSAF1へのリンクがすべて削除されています。

ということで、SAF1を応援する気持ちがある方、そして今SAF1が置かれたシチュエーションに少なからず不安を抱いている方。皆さまから SAF1への声、思いをHONDA 本社へ届けてみませんか?

HONDA :「お客様相談センター」
       ↓
http://www.honda.co.jp/customer/inquiry/index.html
       ↓
「その他のお問い合わせ(個人情報、モータースポーツ等)」から

今こそ皆さまが愛する SAF1への様々な気持ちや想いをHONDAへ伝えて下さい。

HONDAへ苦情をいうという趣旨ではありません。
これからも琢磨選手・SAF1へのサポートを続けて頂きたい
その想いを HONDAへ送りましょう。

ご賛同いただける皆さんの積極的なアクションが大きな声となり、ホンダやSAF1に届くはずです。
よろしくお願いします。

といっても、私がプレゼントするわけじゃぁありませんが・・・

Formula Webさんがプレゼント企画を実施中。応募は2/29までなので、気になる方は要チェック!

Formula Web:今月のプレゼント,「鈴木亜久里代表直筆サイン入り生写真」

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